国道477号
477号
 
起点 三重県四日市市
終点 大阪府池田市
総延長 217.6 km
 
スタート 2018年04月30日 13:00 頃
南丹市着 2018年04月30日 16:45 頃
所要時間 約 3.75 時間

南丹市発 2018年05月01日 7:30 頃
四日市着 2018年05月01日 19:00 頃
所要時間 約 11.5 時間

総時間 約 15.25 時間(逆走)
平均速度 約 14.3 km/h

 

次は477号です。
477号は三重県四日市市蔵町で 23号 から始まり、三重県、滋賀県を西進し、京都府を横断した後、南下して、大阪府池田市の石橋阪大下交差点に至るまでの 217.6 km です。
逆走します。

477号は 200 km 以上あって結構長い上に、いろいろイベントも多いので、今回は2日に分けて走行しています。逆走なので、大阪府池田市がスタートですが、池田市から北上して、京都府南丹市八木町までの約 50 km が1日目、残りが2日目です。

  それではスタートです。スタートは伊丹空港の近くの石橋阪大下交差点ですが、今回はこの交差点に南から進入します。正面奥の信号が石橋阪大下交差点です。スタートしてしばらくは 176号 と重複するので案内標識には176号が表示されています。477号の表示はありません。
 
477号スタート
477号スタート
     
  スタート直後は176号との重複ですが、4 km ほど進むと 173号 との重複に変わります。続いてさらに 5 km ほど進んだ地点で 能勢電鉄 の妙見線、新名神と交差します。写真では鉄橋が能勢電鉄、その上の白い高架が新名神です。
 
能勢電鉄・新名神と交差
能勢電鉄・新名神と交差
     
  新名神と交差したすぐ先で173号と分岐。477号は右折です。実質的にはこの交差点がスタートみたいなものですね。
この写真の交差点は兵庫県川西市ですが、その後477号は一度大阪府(豊能郡)に入り、また兵庫県(川西市)に戻り、再度大阪府(豊能郡)に、と兵庫と大阪を行ったり来たりします。
 
173号と分岐
173号と分岐
     
  そして京都府亀岡市に入った後、372号 に合流します。案内標識の字がちょっと小さいですが、この丁字路を左折します。
 
372号に合流
372号に合流
     
  372号とは約 4.2 km 重複して分岐します。
 
372号から分岐
372号から分岐
     
  しばらくクネクネと北上した後、京都府南丹市で 9号 に合流します。ここは右折。
 
9号に合流
9号に合流
     
  そして京都縦貫道と併走しながら、今度は南下します。途中、一度京都縦貫道と交差し、縦貫道の東側へ出ます。
ちなみにここではJR山陰本線とも併走しています。写真では山陰本線が右端にチラッと見えています。山陰本線は、9/477号と共にここで京都縦貫道と交差です。
 
京都縦貫道
京都縦貫道
     
 

さらに少し南下すると、ルートが2つに分かれているところにやってきます。右の地図では、左上から出てきて、A → C → D と進むのが現在のルートですが、これとは別に、A → B のルートがあります。

どうやら A → B が新しいルートで、この先に延伸して D まで繋がるのではないかと思うのですが、現時点では B 地点で終了しています。

ここでは、A → B 区間を走った後折り返して、→ C → D と進むことにします。

     
  まずは A 地点です。正面を左右に横切るのは府道455号で、B 地点方面はその下を左に折れます。案内標識に左方向が八木東ICと書いてありますが、京都縦貫道はずっと右の方を走っています。ここ実は左に曲がった先にロータリーがあって、そこで一回り(つまりUターン)して府道455号に進み、写真の正面を左から右へ横切って京都縦貫道へ進む、と言うことのようです。
 
A 地点
A 地点
     
  A 地点を左折したすぐ先にロータリーがあります。京都縦貫道方面はロータリーでUターンです。
 
ロータリー手前
ロータリー手前
     
  ロータリーの様子も撮ってみました。真ん中に島があって、左回りに周ります。日本では珍しいですね。
写真の右奥に進むのが477号です。
 
ロータリー
ロータリー
     
  そして B 地点。道路はここまでですが、そのうちさらに先に続きそうですね。
 
B 地点
B 地点
     
  いったん A 地点まで戻り、C 地点まで進みます。正面奥の信号の場所が C 地点です。
477号は左折。右折(府道441号)方向のすぐ先にはJR八木駅があります。
 
C 地点
C 地点
     
  府道441号側から447号方向を見たのが下の写真です。この先はぐっと道が細くなります。
と言うわけで、第1日目はここまでで終了。一晩明けて、第2日はここから再びスタートします。この先は酷道が待ち受けます。笑
 
C 地点の先
C 地点の先
     
  第2日目スタートして東進します。するとすぐに山の中へ入っていきます。この写真のようにコンクリート壁があったりしてそれなりに整備されており普通に走れるか、と思いながらも、しかし、だんだんクネクネしてきます。(^_^;)
 
山の中へ
山の中へ
     
  縦型の小型キロポストを発見。
 
縦型キロポスト
縦型キロポスト
     
  拡大したのが右の写真です。2.0 km とありますが、一体どこから測って 2 km なんでしょう???
キロポスト拡大
キロポスト拡大
     
  さらに進みます。杉林の中を進みます。府道363号との分岐点を過ぎます。
 
府道363号
府道363号
     
  ちょっと珍しい標識を発見。これ、京都で見る気がします。(京都以外には無い??)E477 は477号のことと思われますが、A469 とか E350 はどういう意味なんでしょう? しかも左は「起点」で右は「終点」です。こんな所に??? 謎です。
 
小さな二連標識
小さな二連標識
その拡大
その拡大
     
  続いて少し開けてきます。そして 162号 と交差。しかし案内標識などはありません。
 
162号と交差
162号と交差
     
 

162号を後にして先に進むと、また山の中になります。そして京都府左京区花脊大布施町で、ルートが2つに分かれる場所があります。

それは右の地図の場所ですが、川沿いにぐるっと回る旧道があるところに、真っ直ぐ進むトンネルを掘った、という良くあるパターンですね。ここでは A → B とトンネルを進み、川沿いをぐるっと左回りに A まで戻り、再び → B と進みます。

     
  まずは A 地点。トンネルがすぐ先に見えています。そして左に外れる道も。とりあえずトンネルへ。
 
A 地点
A 地点
     
  トンネルを抜けたすぐ先が B 地点です。標識も何もありませんが、ガードレールの切れているところを左折します。
 
B 地点
B 地点
     
  そして川沿いに旧道を進みます。道路は落ち葉まみれで、もうすぐにでも廃道になってしまいそうな雰囲気です。
 
旧道
旧道
     
  さらに進むと山の中を南下して、477号の核心部、百井別れへ進むのですが、ものすごい下り坂です。すごい下る下る、と思いながら進むと、次のような案内標識が出現。この先が百井別れです。案内標識を見ると、真っ直ぐ進む府道38号の表示が随分小さく、左へ鋭角に折れる477号が大きく表示されているのですが、、、
 
百井別れ手前
百井別れ手前
     
  百井別れを反対側から見たのが次の写真です。左上から降りてきて、そのまま道なりに手前へ進むと府道38号です。そしてここでほぼ 180 度転回して右下へ進むのが477号です。
 
百井別れ
百井別れ
     
  もうちょっと近づいて477号方面を撮ってみました。こちらはぐっと道が細くなり、しかもかなり下へ落ち込んでいます。
ちなみに、写真撮ってる間に上から軽自動車がやってきて、ここで切り返し無しで転回して477号を進んでいきました。私のレガシィでも転回できるか?と思ってチャレンジしてみましたが、やはり無理で(^_^;)、一発では転回できませんでした。レガシィは小回り効かないのでしょうが無いかもしれませんが、でも、切り返し無しで行けるのは軽自動車だけかもしれません。
 
転回した先
転回した先
     
  転回した先へ進みます。進んだ先がまたすごい道で、ぐぐっと下ったと思ったら、グングン登っていきます。しかも狭い。(^_^;)
やって来た方向を振り返って撮ってみたのが次の写真です。「急勾配につき走行注意」とありますが、ほんと注意が必要です。
 
急勾配
急勾配
     
  路面はこんな感じで、とてもヒドいです。笑
登りは1速、下りも2速でエンブレかけながら下るという激しい道が続きます。いや、京都でこんな激しい道があるとは。(^_^;)
 
荒れた路面
荒れた路面
     
  そして程なく酷道区間も終わり、普通の道になります。ヒドい区間は百井別れから約 5 km ほどでしょうか。
そして 367号 に合流します。左折して朽木方面へ進みます。
 
367号に合流
367号に合流
     
 

367号とは 3 km ほど重複して分岐します。分岐するのは、右の地図の途中交差点(A)です。

左下から出てきているのが367/477号です。477号は A の途中交差点で分岐して 180 度転回し、さらに367/477号の下をくぐって逆方向へ 180 度近く転回して琵琶湖に向かって降りていきます。

     
  この写真の交差点が A 地点の途中交差点です。右折です。
 
A 地点
A 地点
     
  そしてここが B 地点の途中口交差点です。上を走る高架が367/477号、477号は左下から出てきて正面の途中口交差点経由で左へ進みます。
 
B 地点
B 地点
     
  琵琶湖に向かって下ると、161号(湖西道路)と交差します。
 
161号と交差
161号と交差
     
  続いてJR湖西線と交差します。
 
湖西線と交差
湖西線と交差
     
  湖西線の下をくぐったすぐ先でシールおにぎりを発見。
 
シールおにぎり発見
シールおにぎり発見
     
  拡大してみました。
120 と書いてあります。終点の大阪府池田市からここまで、約 125 km です。値が少し違いますが、これは終点から(まで)の距離なんでしょうか。
シールおにぎり拡大
シールおにぎり拡大
     
  そしてそのすぐ先で161号との交点ですが、、、
161号を走行したのは 2017 年 5 月(1年前)のことでしたが、その時はこの右折方向はまだ161号でした。しかし 2018 年 5 月時点の Google Maps や MapFan 等を見ると、右折方向は県道558号となっていて、もう国道ではありません。でも案内標識はまだ161号となっています。更新が追いついていないのかもしれませんね。
 
161号
161号
     
  県道558号を過ぎると琵琶湖大橋を渡ります。渡るすぐ手前に 道の駅びわ湖大橋米プラザ があります。この道の駅からは琵琶湖大橋が見えるので、ちょっと寄ってみました。しかしゴールデンウィーク真っ最中のせいか、ものすごく混んでいて、なかなかクルマが止められませんでした。(+_+)
しかし湖側に出るとこんな感じで琵琶湖大橋の全景が望めます。ちなみにこの後渡る琵琶湖大橋、普通車は通行料金 150 円です。
 
琵琶湖大橋
琵琶湖大橋
     
 

道の駅でこんなシールおにぎりを発見。右の写真の街灯の支柱に貼ってありました。

しかしここは国道ではなく道の駅なのですが、何故こんな所に標識が貼ってあるんでしょうね。しかも 223 と、謎の数字が書いてあります。

黄色地のシール
黄色地のシール

街灯
街灯
     
 

琵琶湖大橋を渡って守山市に入ります。477号は守山市から隣の野洲市にかけてクネクネと走ります。つまりこのあたりは、既存の(=その辺に昔からあった)道路を適当に(失礼)繋いで作ったルートのようですね。

そしてまたここでルートが分かれているところがあります。右の地図では真ん中下から出てきて A 地点経由で右上に進むのが477号です。しかし A → B 区間も477号なのです。

ここ、今後は B 地点がさらに南まで国道になり、将来はこっちのルートに乗り換えてしまうような雰囲気ですね。

     
  A 地点までやってきました。道路はこんな感じで結構細いです。そして477号は右折、となっていますね。しかし気にせず、まず左折です。(^_^)/
 
A 地点
A 地点
     
  A → B 区間に447号を示すようなものは特に見つかりませんでした。そして B 地点までやって来ます。アスファルトの継ぎ目がある、この場所が B 地点です。一度通り過ぎて引き返します。
 
B 地点
B 地点
     
  さらにクネクネと進みます。野洲市から近江八幡市に入り、野洲市と近江八幡市の境を流れる日野川にかかる野村橋を渡ります。477号は橋を渡った先で右折です。ここでよく見ると、、、
 
野村橋
野村橋
     
  街灯の支柱にいろいろ貼り付けてあります。小さめのヤツ(左)、大きいヤツ(右)など。
 
シール小
シール小
シール大
シール大
     
  少し進んだ先です。民家の間を通る道になりますが、ここで標識の裏におにぎり標識が貼り付けてあるのを発見。貼り付けタイプなのでどこにでも貼れますね。(ちょっと見づらいですが。笑)
 
標識の裏に貼り付け
標識の裏に貼り付け
     
  さらに進んでJR東海道本線と交差。ここは踏切で超えます。
 
東海道本線
東海道本線
     
  そしてその先で東海道新幹線と交差します。
 
東海道新幹線
東海道新幹線
     
  続いて今度は 8号 と交差です。
 
8号と交差
8号と交差
     
  案内標識の支柱を見ると、立派なシールおにぎりが貼り付けてあるのがわかります。
立派なシール
立派なシール
     
  この場所で振り返ってみると、ガードレールにもおにぎり標識が貼り付けてあります。
 
ガードレール
ガードレール
     
 

拡大したのが右の写真です。
シールおにぎりは紀伊半島に多いのですが、紀伊半島に近いここ滋賀県でもこんな感じでたくさん見られます。

上の写真のようなガードレールの端に貼ってあるヤツは、慣れるとけっこう見やすく、わかりやすいです。

ガードレールに貼り付け
ガードレールに貼り付け
     
  続いて名神高速竜王IC入口を通り過ぎ、竜王IC南交差点(奥に見えている信号の交差点)を左折します。
 
名神高速手前
名神高速手前
     
  左折した先で名神高速の下をくぐります。
 
名神高速
名神高速
     
  再びクネクネと次々折れ曲がりながら走ります。そして次は 近江鉄道 と交差します。ここも踏切。
 
近江鉄道
近江鉄道
     
  さらに次は 307号 と交差。忙しいです。(^_^;)
 
307号と交差
307号と交差
     
 

どんどん滋賀県を東進します。また山の中に入ってきました。

するとまたルートが2つある場所に来ました。滋賀県甲賀市土山町大河原です。

ここでは右の地図の左から出てきて A → B と進むのが通常ルートですが、A → D → C の区間も477号となっています。C 地点は A → B 区間とは立体交差になって直接行けないので、B 地点から向います。

     
  まずは A 地点。やはり案内標識はありません。「お食事処」の看板の手前を左折すると D 地点方面です。まずはここを直進。
 
A 地点
A 地点
     
  そして B 地点。ここで左折です。B → C 区間は国道とはなっていないのですが、、、
 
B 地点
B 地点
     
  正面の丁字路が C 地点です。B → C 区間は Google Maps 等を見ても国道とはなっていなのですが、この区間も国道であるかのようにおにぎり標識が立っていますね。
 
C 地点
C 地点
     
  そして D 地点。この橋を渡って A 地点へ戻ります。
 
D 地点
D 地点
     
  続いてちょっと珍しいキロポストを発見。地の色が黄色ですね。このタイプはあまり見たことがありません。
 
黄色地キロポスト
黄色地キロポスト
     
 

続いてどんどん山の中に進んで三重県に入ります。滋賀県と三重県と県境の武平峠(A)は武平トンネルで越えます。地図で見ると武平トンネルの前後の道は、随分クネクネしているように見えます。

確かにクネクネしてはいますが、百井別れ前後の道などに比べると何と言うこともない(笑)道で、決して「酷道」というわけではありません。

 
武平トンネル
武平トンネル
     
  三重県側に出て少し進んだ所から遠くが見える場所がありました。真ん中を道が走っていますが、拡大するとどうやら工事中っぽい。と言うことは、これ、場所的に考えて、新名神でしょうかね。
 
新名神?
新名神?
     
  どんどん坂を下ります。次は工事中の新名神と交差します。
 
工事中の新名神
工事中の新名神
     
  そしてさらに306号と交差。
 
306号と交差
306号と交差
     
  続いて四日市市に入ります。するとすぐに東名阪自動車道と交差です。
 
東名阪
東名阪
     
  四日市市では今走行中の477号に併走するようにもう一つ477号が走っています。下の地図では近鉄線と併走しているのが477号で、東名阪自動車道の下の C から A へと進みます。一方、A 地点から北へ三滝川を越え、B 地点まで川に沿って進むルートもあります。こちらのルートの方が新道のようですね。ちなみにこちらの477号は、B 地点の先にさらに延伸して、少し先で工事中の新名神に繋がるのではないかと思われます。
今回は、C → A → B と進み、折り返して先に進むのですが、A → B 区間の途中のインターチェンジから C 地点へ向かうルートがありそこも477号となっているようなのです。そこで復路は C 地点経由で A 地点に戻ることにします。
 
     
  ではまず、A 地点。この信号の交差点(久保田橋南詰交差点)を左折して三滝川を渡ります。
 
A 地点
A 地点
     
 

そしてぐっと進んで B 地点。A 地点からは約 9 km です。B 地点ではその先が建設中で、現時点では側道へ降りる感じで終了となります。次の写真は折り返して戻る時の様子で、中央奥から左上の高架がその建設中の道路です。477号へは、信号の奥から高架の下をくぐって高架の左から戻ります。(信号の向こうのステップワゴンが進んでいるルートです。)

 
B 地点
B 地点
     
 

C 地点経由で A 地点に戻ってきます。
その後ですが、A 地点の先はちょっとわかりにくいのです。道なりに進むと 1号 の中部交差点(F)に進み、さらに 164号 へ進んで、477号としてはこのルートでも良いように思われるのですが、実際には川沿いの細い道へ進むのです。しかもここは細い道への入口付近のみ(約 300m )一方通行。

その先は下の地図の D 地点で365号が合流し、E 地点まで重複。365号との重複はここまでで、続いて1号と F 地点まで重複。そして164号との重複に変わり、G 地点まで進みます。G 地点がゴールです。

 
     
  もうなんだかんだで随分遅くなってしまいました。日も沈んでしまいました。次は D 地点。左から365号が合流です。
 
365号が合流
365号が合流
     
  続いて近鉄名古屋線と交差。
 
近鉄名古屋線
近鉄名古屋線
     
  そして1号に到達します。365号との重複はここまでで、約 700 m の重複でした。477号はここを右折です。
 
1号に到達
1号に到達
     
  続いて1号と約 400 m 重複。写真では奥の信号を左折です。左折した先は164号なので案内標識には164号と記載されていますが、477号の記載はありません。
 
F 地点
F 地点
     
  左折した先でJR関西本線と交差します。またもや踏切です。
 
JR関西本線
JR関西本線
     
  そしてそのすぐ先で 23号 に到達して477号のゴールです。ちなみに164号はさらに直進。
 
477号ゴール
477号ゴール
 

これで477号は終了です。
何と言ってもハイライトは百井別れ前後の酷道区間でしょうか。ここ、とてもヒドい。(^_^;)
そして477号は、なんだかんだとイベントが多かったですね。全長からして1日じゃ無理だろうと思い、京都の山の中に入る前の行程だけ前日に走っておいたのですが、それでも2日目の終了が 19:00 頃になってしまいました。

  次は、365号です。  

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