| ●国道３７５号 |
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次は３７５号です。 ３７５号は今回の中国地方ツアーの４本目で、この国道もやはり瀬戸内海と日本海を繋ぐ国道のうちの一つです。 ３７５号をスタートする前に、、、 出雲大社には巨大な注連縄があるのですが、それは「神楽殿」にあるのです。しかし神楽殿は本殿などがある、いわゆる境内ではなく、柵の外（西側）にあるので、前回来た時にはその存在に気付かず、もっとデッカい注連縄があったと思ったんだけどなぁ、、、と思いながら出雲大社を後にしてしまっていたのでした。(^_^;) |
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そこで今回は、せっかく近くまで来たので今度こそ巨大注連縄を拝みます。 というわけで出雲大社にやってきました。２年前はガラガラだったのに今年は人が多いです。 |
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 出雲大社 |
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| 正面から入って、一通りお参りした後で神楽殿に行きます。そして出ました、巨大注連縄。やはりデカいです。 ちなみに正面奥は舞台になっているようです。「神楽殿」の名前の通り、あそこでは神楽が舞われるのでしょうか。 |
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 巨大注連縄 |
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| これが神楽殿。注連縄もデカいですが、屋根もデカいです。(+_+) | |||||||||
 神楽殿 |
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| さて、出雲大社を後にして、９号で大田市までやってきました。３７５号はここからスタートします。 下の写真では「大田橋西」交差点が手前に見えていますが、３７５号はそこではなく、正面奥の信号（和江（わえ）漁港入口交差点）を左折してスタートです。 |
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 ３７５号スタート |
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| スタート直後に、山陰本線の下をくぐります。 | |||||||||
 山陰本線 |
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少し南下すると、ルートが２つに分かれているところにさしかかります。右の地図の A → B を真っ直ぐ結ぶのが湯抱（ゆがかい）バイパスです。 |
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| まずは A 地点の様子。正面にトンネルが見えます。 右折する道も見えますが、右折方向が３７５号であることを示すものは見当たりません。 |
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 A 地点 |
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| B 地点です。左折してぐるっと回り込みます。やはり左折方向が３７５号であることを示すものは見当たりません。 | |||||||||
 B 地点 |
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| 左がバイパス、右が旧道です。旧道の方へ進みます。 | |||||||||
 バイパスと旧道 |
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| 途中、地名の標識を発見。あれれ、これって、上におにぎり標識が付いているヤツでは。ということはもう国道ではなくなってしまっているのでしょうか。（2017年6月現在、Google Maps でも、MapFan でも、Mapion でもここはまだ国道です。） | |||||||||
 無い、、、 |
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| 旧道はバイパスの下をくぐりながら３度交差します。 | |||||||||
 バイパスの下をくぐる |
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| そして A 地点まで戻って来ます。正面の奥を左右に走るのがバイパスです。右折して先へ進みます。 | |||||||||
 再び Ａ 地点 |
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| 山間部をしばらく走り、川沿いに出てきます。江の川です。正面には赤い橋が見えますね。 | |||||||||
 江の川 |
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| この場所で、ガードレールにシールおにぎりが貼り付けてあるのを発見。距離表示が 0.0 になってますが？？？ | |||||||||
 シールおにぎり |
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| 上の写真で見えていた赤い橋の下をくぐります。この橋は信喜（しんき）橋と言うようです。結構立派な吊り橋ですね。 橋は国道に直接接続しているわけではなく、橋へ進むには少し先から回り込む必要があるようです。ちなみに江の川にはこんな感じで、色々な橋が何本も架かっています。 |
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 赤い橋 |
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| 続いて ＪＲ三江線 の線路と交差します。 | |||||||||
 三江線 |
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| 川沿いに駅（潮（うしお）駅）があったので寄ってみました。ちなみに正面の四角い建物は待合室。 | |||||||||
 潮駅 |
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| ホームに出ると、なんとすぐ正面に江の川が見えます。ここは江の川の土手の上を三江線が走っており、土手のすぐ下を３７５号が走っているのです。ちなみに右下の黄色いのはカヌーです。江の川ではこういったカヌーがたくさん見られました。 | |||||||||
 ホームから |
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| 反対側（北側）を見た様子です。素晴らしい景色です。＼(^_^)／
しかし残念なことに、三江線は 2018年3月いっぱいで廃線になるようなのです。ま、確かにクルマには敵わないのかも、、、 廃線になったらこの景色はもう見られなくなるのでしょうか。 |
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 ホームから２ |
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| 潮駅を後にしてさらに南下します。また三江線の高架と交差します。 | |||||||||
 再び三江線と交差 |
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| さらに進んで、ここでも縦型標識を発見。 | |||||||||
 縦型標識 |
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| 三次市の中心部へ向かいます。ここで ４３３号 が合流してきます。 | |||||||||
 ４３３号が合流 |
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| 上の写真では３７５号／４３３号は普通の道のように見えますが、この先部分的にかなり細い道になります。 こんな感じ。 |
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 細い道 |
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続いて三次市の中心部へ向います。 続いて C 地点を右折、D 地点を左折とクネクネ走り、E 地点で川（馬洗川）を渡ります。そして F 地点を右折し、ＪＲ三次駅前の G 地点を左折します。 G 地点から H 地点までのおよそ 700 m は １８３号／１８４号 と重複し、H 地点を右折して分岐していきます。 |
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| まずは A 地点です。ちょっと見づらいですが、案内標識の下には橋があって、江の川を渡ります。渡った先の T 字路が５４号です。この交差点（日山橋東詰交差点）は、さっき合流してきた４３３号の終点でもあります。３７５号は右折。 | |||||||||
 A 地点 |
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| ５４号に合流したと思ったらすぐに分岐します。 | |||||||||
 B 地点 |
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| 続いて C 地点。ここを右折します。もうすっかり町の中です。 | |||||||||
 C 地点 |
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| D 地点の T 字路を左折すると、、、 | |||||||||
 D 地点 |
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| 赤い橋が見えてきます。この橋は巴橋と言うようです。この橋で馬洗川を渡ります。 | |||||||||
 E 地点 |
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| そして F 地点。右折です。 | |||||||||
 F 地点 |
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| 続いてＪＲ三次駅前の G 地点。左折して１８３／１８４号と重複します。 | |||||||||
 G 地点 |
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| そしてすぐに H 地点です。ここを右折して１８３／１８４号から分岐です。 | |||||||||
 H 地点 |
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三次市にはマツダのテストコースがあります。テストコースというとオーバル（長円）のイメージなのですが、マツダのテストコースは三角形です。 右の地図の真ん中に見えている直角三角形と、その右下に隣接する斜めの直線路がテストコースのようです。 そして３７５号はその横を通ります。 そのまま直進すると中国自動車道の三次ＩＣですが、３７５号は I 地点を左折して先へ進みます。 |
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| H 地点からマツダのテストコースの西側を南下します。途中、西門の正面を通ります。 テストコースの様子は３７５号からは全く窺い知れません（当たり前）。 |
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 マツダ（株）三次事業所西門 |
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| 続いて I 地点を左折します。左折した先では中国自動車道と交差するのですが、３７５号が中国道の上を渡ります。 | |||||||||
 I 地点 |
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| 三次市を後にしてぐっと南下します。東広島市に入ると、４８６号 が合流してきます。 | |||||||||
 ４８６号が合流 |
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４８６号と重複しながら南下します。すると、ルートが２つに分かれているところにやってきます。と言っても、片方（福富バイパス、A → B 区間）は途中までしかありません。 とりあえず福富バイパスを走り、戻って来て先へ進みます。進むのですが、途中にダムがある（C）のでそこにも寄ってみることにします。 |
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| まずは A 地点。ゆるやかに左に曲がるのが通常の３７５号で、右に外れるのが福富バイパスです。福富バイパスは写真では正面の奥に進む道です。 | |||||||||
 A 地点 |
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| そして立派なバイパスを突き当たりまで進みます。途中 道の駅湖畔の里福富 があります。休憩しようかと思ったのですが、ゴールデンウィークのさなかで、結構込んでいたのでそのまま直進です。(^_^;) | |||||||||
 B 地点 |
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| 続いて C 地点の 福富ダム です。福富ダムは、４８６号 のページでも触れていますが、また今回も寄ってみました。 この写真はダム之上を歩いて反対側まで渡り、下流側を見た様子です。 |
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 福富ダム |
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| これはダム湖。「しゃくなげ湖」と言うようです。正面に見える橋が福富バイパスです。そしてその右に建物がいくつか並んでいるのが 道の駅湖畔の里福富 です。 | |||||||||
 しゃくなげ湖 |
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福富ダムを後にしてさらに南下すると、またダムがあります。大久保ダム です。３７５号のすぐ側です。 福富ダムへは、３７５号から外れて、A 地点からさらに細い道へ進みます。その先がダムです。 |
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| その A 地点の様子です。正面の細い道へ進みます。え、ここ行くの？(^_^;) | |||||||||
 A 地点 |
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| ダムにはすぐに到着します。このダムはコンパクトなダムですね。ダム湖もあまり大きくない。でもなかなかきれいです。 ちなみにダムの上は通れるようにはなっているのですが、チェーンが張ってあり立入禁止でした。 |
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 大久保ダム |
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| 大久保ダムを後にしてさらに南下すると山陽自動車道と交差します。だいぶ南下してきましたね。 | |||||||||
 山陽自動車道と交差 |
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| 続いて４８６号が分岐します。重複区間は約 23 km でした。 | |||||||||
 ４８６号が分岐 |
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| さらに続いて２号と交差します。 | |||||||||
 ２号と交差 |
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| そして山陽新幹線と交差です。山陽道、２号、山陽新幹線と、もうすっかり瀬戸内側ですね。 | |||||||||
 山陽新幹線と交差 |
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| 次は東広島・呉自動車道と交差します。これまたデカいです。ちなみに東広島・呉自動車道も実は３７５号です。（後述） | |||||||||
 東広島・呉自動車道 |
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| 東広島・呉自動車道の南側へ出ると、東広島・呉自動車道と山陽新幹線が交差する様子を見られる場所があります。 上が道路、下が新幹線です。 |
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 東広島・呉自動車道と山陽新幹線 |
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| さらに進むと、山の中を突っ切って走る東広島・呉自動車道が見られます。すごいところを道路通してますね。(@_@) | |||||||||
 東広島・呉自動車道 |
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| 上の写真の左側の道路を拡大したものです。この橋の左右はトンネルです。そして谷の真ん中に橋脚が立っています。ここに橋脚を立てたのですよ。よくもこんな所へ、、、 | |||||||||
 谷を渡る道路 |
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| そしてついに１８５号に到達し、３７５号のゴールです。ここがとりあえずゴール地点なのですが、、、 | |||||||||
 ３７５号ゴール |
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実は３７５号はまだあるのです。 東広島・呉自動車道は、上のゴール地点のすぐ西にある阿賀ＩＣと東広島市の高屋ＪＣＴまでを結ぶ区間です。 この日はひとまず呉市内で宿泊して、東広島・呉自動車道は次の日に走ります。ちなみに、高屋ＪＣＴを通り過ぎ、県道５９号に降りる場所までは約 34 km あり、朝 9:00 頃から３０分弱で走行しています。 |
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| それでは日付が変わって、東広島・呉自動車道です。 １８５号を呉市中心部方向から東進してきて、下の交差点を左折してスタートです。 |
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 阿賀ＩＣ |
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東広島・呉自動車道は自動車専用道なので、おにぎり標識は無いかも、と思って走っていると、発見しました！ |
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 おにぎり標識 |
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| そして標識付きのキロポストも。 | |||||||||
 キロポストも |
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| そしてすぐに山陽自動車道にまで到達し、高屋ＪＣＴです。ここが本当にゴール地点ですね。 ところで案内標識を見ると「ここから 東広島高田道路」とあります。この先？すぐに県道に降りるだけだと思うのですが、、、 実は東広島高田道路はここから中国道の高田ＩＣ付近までを結ぶ道路として計画されているのですが、実際は高屋ＪＣＴから県道５９号までの約 1 km だけができているのだそうで。 |
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 高屋ＪＣＴ |
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| 東広島高田道路を進んで、県道５９号に降ります。次の写真はその出口付近を県道側から撮った様子です。 | |||||||||
 東広島高田道路出口 |
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これで３７５号は終了です。 |
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| 次は、１６１号です。 | |||||||||
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 前の国道（１８４号）へ |
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 「国道３０１号から４００号まで」へ戻る |
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