国道306号
306号
 
起点 三重県津市
終点 滋賀県彦根市
総延長 89.9 km
 
スタート 2020年11月22日 8:15 頃
ゴール 2020年11月22日 14:00 頃
所要時間 約 5.75 時間(順走)
平均速度 約 15.6 km/h

 

次は306号です。
306号は三重県津市の 23号 上の栗真中山町交差点から始まり、三重県内を北上し、滋賀県に入った後、彦根市の外町交差点で 8号 に至るまでの 89.9 km です。順走します。

     
  それではスタートです。津市内を国道23号で北上します。23号上の栗真中山町交差点が起点です。次の写真は栗真中山町交差点手前の案内標識です。奥に見えている信号が栗真中山町交差点ですね。
 
306号スタート
306号スタート
     
  そしてこれが栗真中山町交差点です。どうしてこんな何の変哲もない交差点が起点なんでしょうね???
 
栗真中山町交差点
栗真中山町交差点
     
  栗真中山町交差点から23号と重複して約 2.4 km 北上します。そしてこの中瀬交差点で23号から分岐します。実質的にはこの交差点が起点と言ってもいいかもしれませんね。
 
23号から分岐
23号から分岐
     
  少し進んで23号の中勢(ちゅうせい)バイパスと交差します。このあたりでは23号は東西2ルートが併走しています。306号は東側の23号からスタートして、西側の中勢バイパスを越えて進みます。ここは道路が緩やかに左カーブしているので、この場所からは交差点が良く見えませんが、正面に信号が見えている場所が中勢バイパスとの交差点です。
 
中勢バイパス
中勢バイパス
     
  さらに北上すると今度は 国道1号 と交差します。1号は立派な高架ですね。
 
1号
1号
     
  紀伊半島と言えばシール型標識ですが、やはりここでも発見。上の写真の案内標識手前のガードレールに貼ってあります。ちょっと拡大してみました。このシール型はこの後もたくさん出てきました。さすが紀伊半島。
シール型
シール型
     
  さらに進みます。次は東名阪自動車道と交差します。
 
東名阪自動車道
東名阪自動車道
     
  東名阪自動車道を超えたすぐのところで、今度は小さなシール型標識がありました。
 
小さなシール型
小さなシール型
     
  こっちも拡大。色々あって楽しいですね。
小さなシール型拡大小さなシール型拡大
     
 

さらにそのすぐ先です。ここでルートが2つに分かれています。右の地図の A → B のルートと A → C → B のルートです。A → B が現ルートで、C 地点を経由するのが旧ルートです。

と言っても、ここが2つのルートに分かれているのは Google Maps と Mapion で、MapFan、bing 地図、Yahoo 地図では旧ルートはもう国道ではなくなっているようです。どっちが本当なんでしょうか?

     
  まずは A 地点。B 地点へはここを直進です。左に写っている案内標識も国道は直進とだけ出ています。
 
A 地点
A 地点
     
  そして B 地点。新道に旧道が垂直に交わるようになっています。やはり案内標識はありません。左折して C 地点方向へ。
 
B 地点
B 地点
     
  C 地点に向かう途中にファミリーマートがありました。鈴鹿インター西店 です。その反対側にこういう標識が立っていました。中央にはおにぎり標識が書いてあったと思われますが、修正されています。ということはもうここは国道ではない雰囲気ですね。
 
B → C → A
B → C → A
     
  A → B → C と一回りした後、先へ進みます。このあたりには結構お茶畑が見られます。三重は お茶 で有名なようですね。
 
茶畑
茶畑
     
  続いて 477号 と交差します。
 
477号と交差
477号と交差
     
  そして次は新名神と交差します。ここではさらに477号の別ルートも走っていて、同時に交差です。写真では正面の高架が477号で、ここからは良く見えませんが、その奥に走っている高架が新名神です。
 
新名神・477号と交差
新名神・477号と交差
     
 

高架の下には川(竹谷川)が流れています。標識も立っています。その標識の支柱を見ると、シールが貼ってあります。

このシールは三重県独自のシールでしょうかね。国道の表記があるので撮っておきます。

高架の下
高架の下
シール拡大
シール拡大
     
  さらに北上します。次は 421号 と交差します。
 
421号と交差
421号と交差
     
  どんどん北上します。次は 365号線 と合流です。左右に走る365号に突き当たり、左折して重複です。
 
365号が合流
365号が合流
     
  365号とは約 8.5 km 重複して、
 
365号と重複
365号と重複
     
  分岐します。写真では正面の高架をくぐった先の交差点を左折です。
 
365号と分岐
365号と分岐
     
  365号から分岐して少し進んだ所にゲートがあります。この先の三重県と滋賀県の県境にある 鞍掛峠冬期には閉鎖 されるのですが、このゲートから先が閉鎖区間のようです。
 
ゲート
ゲート
     
  ゲートを超えると山道になりますが、それでもちゃんとセンターラインがあって普通に走れます。案外走りやすい。
そして滋賀県との県境の鞍掛峠です。ここは鞍掛トンネルで超えます。
 
鞍掛トンネル
鞍掛トンネル
     
  トンネルの入口付近には簡単な駐車場があり、一杯クルマが止まっていました。
 
駐車場
駐車場
     
  そしてトンネルを抜けた滋賀県側にも駐車場があり、やはり沢山クルマが止まっています。
 
鞍掛トンネル西側駐車場
鞍掛トンネル西側駐車場
     
  この駐車場の奥には登山道の入口があります。御池岳 の登山道のようです。
トンネルの両側の駐車場は登山者用の駐車場のようですね。
 
登山道入口
登山道入口
     
  滋賀県に入ってどんどん高度を下げます。こんな感じの道を進みます。(来た方向を振り返って撮っています。)
 
     
  さぁもうゴール地点が近づいてきました。次は左から来た 307号 と合流です。307号とはこの後ゴール地点まで重複します。
 
307号が合流
307号が合流
     
  このルートは307号を走ったときにやってるのですが、もう一度やります。まずは名神高速と交差です。
 
名神高速
名神高速
     
  そしてその先で東海道新幹線と交差します。
 
東海道新幹線
東海道新幹線
     
  続いて国道8号に到達してゴールです。道路は緩やかな左カーブで、正面に見えている信号の交差点がゴール地点です。
 
306号ゴール
306号ゴール
     
  上の写真にも看板が写っていますが、ゴール地点のすぐ先に 彦根城 があります。彦根城は国宝です。この日は時間もあることだし、これは寄ってみなければならないでしょう。
下の左の写真が城の全景です。思ったより小さい。(^_^;) そして城の前で鎧と共に記念写真を撮ってもらえます。写真は小さいヤツは城を出た後でタダでもらえます。大きいのは 1,300円です。結構良い値段ですが、100x150 mm くらい(KG 版?)の写真で、彦根城の説明の入った厚紙に挟まれていて、ちょっと立派。私は買ってしまいました。
城は上まで登れます。しかし階段がものすごい急角度です。階段を上がると言うよりハシゴを登るのに近い。
 
彦根城
彦根城
階段
階段
     
  城の上に登ると窓から外が見えます。四方見えますがこれは琵琶湖方面。窓はガラス窓ですが、残念なことにあまりきれいなガラスではありません。そのため画像もちょっとボケ気味です。
 
琵琶湖
琵琶湖
     
  城の北側に庭があります。玄宮園 と言って、とてもきれいな庭です。中央に池があり、その周囲に建物や島、橋などがあります。
 
玄宮園
玄宮園
     
  右の方にある建物は 鳳翔台 と言って元は茶室だったそうです。(今でも抹茶をいただけるそうです。)この写真の角度から見ると奥に城が見えて、なかなか良い感じですね。
 
彦根城と鳳翔台
彦根城と鳳翔台
 

これで306号は終了です。
306号は 90 km 程度と手頃な距離で、しかも市街地から山越えの峠道まであって、なかなか面白い国道でした。鞍掛峠は12月になると封鎖されるので11月のこの時期が今年では最後のチャンスでしたね。

オマケで彦根城に行きましたが、なかなか良かったです。さすが国宝。城も良いですが、玄宮園が良かったですね。とても美しい。ちなみに ひこにゃん には会えませんでした。この日は彦根博物館あたりにいて、城には来ないんだとか。残念。(^_^;)

さて、これで滋賀県はあと422号の1本を残すのみとなりました。

  次は、未定号です。  

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