●国道401号
401号
 
起点 福島県会津若松市
終点 群馬県沼田市
総延長 171.1 km
 
群馬県沼田市〜群馬県利根郡片品村
スタート 2025年10月05日 7:30 頃
ゴール 2025年10月05日 9:30 頃
福島県南会津郡檜枝岐村〜福島県会津若松市
スタート 2025年10月12日 11:15 頃
ゴール 2025年10月12日 16:15 頃

所要時間 約 7.00 時間(逆走)
平均速度 約 24.4 km/h

 

次は401号です。
401号は福島県会津若松市の北柳原交差点で 国道49号 から始まり、福島県内を南西に進み、群馬県に入ったのち、群馬県沼田市の下川田町交差点で 国道17号 に到達するまでの 171.1 km です。逆走します。

この国道はいわゆる不通国道で、途中で途切れています。左下の R401_1 の A 地点からスタートするのですが、山の中の B 地点で前半区間が終了しています。続いて R401_2 の A 地点から B 地点までが残り区間です。この不通区間は 尾瀬国立公園 です。

 
  2026 年 1 月時点の Google My Map(上のルートの地図)ですが、いろいろ不具合があります。左の R401_1 では何故か福島県大沼郡昭和村から南会津郡南会津町の区間が何故か通過せず、迂回してしまいます。また、B 地点は何故か本当の前半の終点の少し手前のミニ尾瀬公園前あたりまでしかルート計算できません。
後半の R401_2 も、尾瀬温泉のあたり(A 地点)までしかルート計算できず、本当の後半の始点まで線が引かれていません。うむむ、どうしたもんだか、、、
  それはそれとして(笑)、401号のスタートです。逆走なので、群馬県沼田市です。
スタート地点の下川田町交差点は、国道17号とそれに交差する145号、120号等の交点です。今回はいったん交差点の南側(145号側)まで進み、17号と交差するようにスタートします。なお、スタート直後は120号と重複しています。案内標識には120号の表記しかありませんね。
 
401号スタート
401号スタート
     
  交差点はぐるっと右に回り込むように17号と交差します。下の写真では左右に走るのが17号、その先を左右に流れるのが利根川で、利根川は新鷺石(しんさぎいし)橋で渡ります。左の薄緑の橋は歩行者用の橋です。
 
17号と交差
17号と交差
     
  橋を渡ったすぐ先で、291号が左へ分岐します。291号は17号と下川田町交差点まで重複しており、下川田町交差点で分岐後は120号、401号と重複していました。といっても橋渡ってすぐに分岐するので、重複区間は 300 m くらいです。401号は120号と共に直進です。
 
291号が分岐
291号が分岐
     
  沼田市の中心部をクネクネと進みます。中心部を抜けて少し進むと関越自動車道と交差します。ここは国道が関越道の上を越えて行きます。なお、このすぐ北側に沼田ICがあります。(写真は南向きで、ICとは反対方向です。)
 
関越自動車道
関越自動車道
     
  沼田市の市街地を離れどんどん山の中へ進みます。群馬県利根郡片品村に入ります。ここで401号は120号から分岐するのですが、そのすぐ手前に道の駅があります。道の駅 尾瀬かたしな です。ちょっと立ち寄って休憩。この道の駅の展望台からは、こんな感じでみごとな斜張橋が見えます。尾瀬大橋です。美しい橋ですね。中央部に屋根(スノーシェッド?)があるのが珍しい。120号から分岐した401号はこの橋を通ります。
 
尾瀬大橋
尾瀬大橋
     
  道の駅を出たすぐ先で、401号は120号から分岐します。
 
120号から分岐
120号から分岐
     
  分岐後すぐ、尾瀬大橋を渡ります。迫力あります。
 
尾瀬大橋を渡る
尾瀬大橋を渡る
     
  その後、森の中をどんどん高度を上げていきます。
 
森の中
森の中
     
  しばらく進むと、大清水休憩所 に至ります。一般車両が入れるのはここまでです。本日の行程はここまで。引き返します。
 
一般車両立入禁止
一般車両立入禁止
     
  帰り道、120号と合流後しばらく進むと 吹割の滝吹割の滝)があります。ちょっと寄ってみました。
駐車場にクルマを止めて、少し歩くと、こんな滝が見えてきます。思ったより大きい。写真の左端に人が写っているので、大きさを比べてみてください。川の中がV字谷になっていて、その谷が滝ですね。規模は違いますが、南米のイグアスの滝みたいな感じです。歩道はこの滝の先まで続いていて、さらに岩場や滝があって、楽しく散策できます。駐車場の周辺でご飯食べられるし、お土産も買えます。良い観光地です。
 
吹割の滝
吹割の滝
     
  日付変わって、10 月 12 日です。前半区間の終点に向かいます。この地点、前の国道 352号 の途中にあるので新潟側から向かうのですが、長い長い山道を延々と進みます。352号を走ったときは天気が悪く、濃霧が出るなど大変な走行でしたが、今回はそんなことも無く、時間こそかかりましたが、まぁ順調でした。(この区間、長いのです。。。)
さて、前半区間の終点の、県道1号との分岐点までやってきました。ここから(やっと)スタートです。ちなみにこのあたりは標高約 1,500 m とかなり高く、結構紅葉が進んでいます。写真でも後ろの木々が色づいています。
 
県道1号との分岐点
県道1号との分岐点
     
  前半区間の終点をスタートしてしばらくは352号との重複です。3週間前に走った352号を今度は逆方向に進みます。
352号とは約 30 km 重複して別れます。下の写真の交差点を、352号は右折、401号は直進です。
 
352号から分岐
352号から分岐
     
  325号から分岐して伊南川(いながわ)沿いを進みます。写真で左に写っているのは浜野ロックシェッドです。スノーシェッドはよく見ますが、ロックシェッドってのもあるのですね。
 
伊南川
伊南川
     
  少し進むと小型の標識を発見。早速撮影。
 
小型標識
小型標識
     
  続いて右から 289号 がやってきて合流です。この先しばらく重複します。
 
289号が合流
289号が合流
     
  289号とは約 5.3 km 重複して分岐します。正面の交差点を右折します。
 
289号から分岐
289号から分岐
     
  この交差点の角付近に、小さな二連標識を発見。
 
小型二連標識
小型二連標識
     
  289号から分岐した直後、こんな看板を発見。「この先、国道401号 昭和村方面へは幅員狭小のため大型車両は通り抜けできません。」とあります。この先は酷道区間のようです。
 
幅員狭小
幅員狭小
     
  その後は確かに看板の説明通り、1.5 車線くらいの道路が続きます。ただし、この日は朝から細いクネクネした道ばかり通っているので、感覚が麻痺しているのか、そんなに酷い道には感じられません。笑
 
酷道区間
酷道区間
     
  酷道区間を終了すると、400号 に突き当たります。右折してしばらく重複します。
 
400号に合流
400号に合流
     
  400号との重複は約 2.6 km で、すぐに分岐します。401号は下の写真の交差点を左折です。
 
400号から分岐
400号から分岐
     
  分岐してしばらく進むと、旧道が残っているところへやってきます。下の地図の A → B 区間です。
現道は A → B のルートで、ここはほぼトンネル(博士トンネル)です。そして、A → C→ B のルートが旧道です。Google Maps ではこの区間、すべて401号の表記ですが、それ以外の地図サービスでは C の博士峠より東(会津美里町区間)のみが国道の表記です。ここでも Google Maps のみ表記が違うのですよね、、、
ここは、A → B → C → A → B と一回りすることにします。
 
     
  まずは A 地点の様子。右奥に博士トンネルの入口が少し見えています。トンネルへ進みます。
 
A 地点
A 地点
     
  トンネルを抜けて B 地点です。振り返って撮っています。中央奥にトンネルの出口が見えています。C 地点への道は酷道っぽい雰囲気が漂っていますね。
 
B 地点
B 地点
     
  旧道をクネクネ進んで、昭和村に入ります。右側におにぎり標識が見えています。
 
昭和村へ
昭和村へ
     
  逆向きから撮ってみました。A → C → B と進むと、ここから先が401号、ということですね。
 
おにぎり標識
おにぎり標識
     
  そして C 地点です。ここまでが国道区間です。
細かい話ですが、Yahoo 地図と bing 地図では、拡大すると昭和村と会津美里町の境界のごくわずか西まで国道色が塗ってあります。それって、2つ上の境界の標識からここまでのわずかの区間もちゃんと表現されているといういことですか? 素晴らしい。
 
C 地点
C 地点
     
  そのまま A 地点まで進み、再び博士トンネル経由で先へ進みます。
どんどん高度を下げて、会津美里町の中心部へ進みます。市街地の民家の間を抜けて、会津高田駅の手前で右折します。
 
会津高田駅手前
会津高田駅手前
     
  その直後、JR只見線と交差します。ここは踏切です。
 
JR只見線
JR只見線
     
  少し進んで阿賀川を越え、その先で 118号 と交差します。これは118号の若松西バイパス。
 
118号と交差
118号と交差
     
  そしてさらに先で118号本線に到達します。
 
118号に到達
118号に到達
     
 

401号走行時、何を勘違いしたのか、この118号に到達した交差点がゴール地点だと思って、ここで終了してしまいました。実はここから 4.5 km ほど118号を北上し、49号に到達した地点がゴール地点なのです。あれれ、、、

この残り区間は118号や 121号 を走行時に既に走行済みなので、勘弁してもらいましょう。笑
次の写真は121号走行時に撮影したもので、49号到達直前の様子です。

 
401号ゴール
401号ゴール
     
 

これで401号は終了です。
何と最後ちょっとポカをしてしまいましたね。まぁそんな事もあります。笑
今回は後半のスタート地点に至るまでが大変でした。ほんと352号は大変な国道ですね。

そしてこれで福島県が終了しました。23県目が終了です。

  次は、291号です。  

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