●国道503号
503号
 
起点 熊本県阿蘇郡高森町
終点 宮崎県日向市
総延長 112.7 km
 
スタート 2026年05月02日 8:15 頃
ゴール 2026年05月02日 13:15 頃
所要時間 約 5.00 時間(順走)
平均速度 約 22.5 km/h

 

次は503号です。
503号は熊本県阿蘇郡高森町の国道325号上の交差点(名前不明)から始まり、南下して宮崎県に入り、南東へ進んで、宮崎県日向市の新生町交差点で 国道10号 に到達するまでの 112.7 km です。

この国道は 265号327号 などと多くの部分重複しています。そのため、503号の単独区間はあまり長くありません。順走します。

     
  それではスタートです。
前日宿泊した宮崎県の高千穂町から北上して熊本県阿蘇郡高森町まで戻ります。スタート地点は次の写真の交差点です。この場所の写真は前の 国道325号 でも撮っていますが、本日も撮影です。ここでは左から 265号 がやってきて合流し、この先重複します。でも案内標識には265号と325号の記載しかありません。とは325号の時にも書きましたね。
 
503号スタート
503号スタート
     
  高森町から山都町(やまとちょう)に入って少し進むと、325号が分岐します。265号と503号は直進です。やはりここでも503号の記載はありません。
 
325号が分岐
325号が分岐
     
  山都町をしばらく南下します。続いて218号に到達して合流します。
 
218号に合流
218号に合流
     
  218号に合流する山都町滝上交差点です。ここを左折です。案内標識の左折方向には218号と265号の記載しかありませんが、218/265/503号の3重複です。
 
九州のへそ
九州のへそ
     
  少し東へ進んで、265号が右へ分岐します。503号は218号と重複しながら直進です。
3重複の区間は約 750 m でした。短かった。
 
218号から分岐
218号から分岐
     
  続いて宮崎県に入ります。さらに少し東進して、218号から分岐します。
 
218号から分岐
218号から分岐
     
  218号から分岐すると503号の単独区間になります。貴重な単独区間です。
 
503号単独区間
503号単独区間
     
  この日はとても良い天気で、爽快に走れます。そんなに暑くもなく、いい感じ。木々の緑も奇麗です。
 
好天
好天
     
 

徐々に高度を上げていきます。
道端にクルマを止めて、iPhone を見てみると、見慣れない表示が出ています。「衛星」だって。

これは、スターリンク衛星にリンクしているということですね。はじめて見た。

衛星
衛星
     
  どんどん高度を上げていきます。道も荒れてきて、酷道区間となりました。
 
山の中
山の中
     
  続いて宮崎県東臼杵郡五ヶ瀬町から諸塚村に入ります。境界は飯干峠で標高約 1,050 m とのことで、503号の最高地点です。ここには小さな駐車場的なところがあります。(でもこれが駐車場かどうかは不明。)奥には風車が見えます。これは、中九州大仁田山風力発電所 ですね。何と風車の近くまでクルマで行けるようです。(今回は行きませんでした。)
 
飯干峠
飯干峠
     
  飯干峠から下りはじめます。
少し進んだ所に駐車場があります。ふれあいの丘展望台駐車場 です。なんとこんな所に展望台があるのです。
 
ふれあいの丘展望台駐車場
ふれあいの丘展望台駐車場
     
  一つ上の写真を撮った場所の反対側から山の中に進む歩道があります。「飯干峠歩道」とあります。
 
飯干峠歩道
飯干峠歩道
     
  歩道を少し進むと広場(ふれあいの丘展望台広場 )があります。さほど大きな広場ではありませんが、しかし、こんな所にこんな広場があるとは。
 
ふれあいの丘展望台広場
ふれあいの丘展望台広場
     
  上の写真を撮っている場所の反対側が展望台になっています。展望台から写真撮ってみました。なかなか素晴らしい。
なお、「展望台」と書きましたが、正式なちゃんとした展望台ではありません。ヘタしたら落ちるので注意。(^_^;)
 
ふれあいの丘展望台
ふれあいの丘展望台
     
  展望台を後にして先へ進みます。どんどん高度を下げていきます。道は基本1車線半〜2車線程度の道幅で、たまにセンターラインが出現するくらいの道です。酷道と言って良い道と思いますが、そんなにヒドい感じでもありません。それより路面にこういう感じで折れた木の枝などがそこここに散乱しています。こういうのを避ける方が大変。
 
木の枝
木の枝
     
  さらに進んでいると、道路に犬が! え、はねられたのか? と思って脇を通り過ぎましたが、その後何事もなかったように起き上がって歩いて行きました。何、道路に寝てただけ? 人騒がせな。(^_^;)
 
犬!
犬!
     
  少し進むと作業している人達がいました。何かの工事?それとも道路に落ちた枝やその周辺の邪魔な枝などを片付けてくれているのでしょうか。お疲れ様です。
 
作業中
作業中
     
  さらに川沿い(七ッ山川)をどんどん南下します。写真では左の道路が503号で、向こうからこっちへ進んでいます。
 
七ッ山川
七ッ山川
     
  そして 327号 に到達します。ここで503号の単独区間が終了です。この交差点を左折し、この後はゴール地点まで327号と重複します。ここまで脇を走っていた七ッ山川は、ここで正面を横切る耳川に合流します。
 
327号に合流
327号に合流
     
  続いて耳川に沿って327号を進みます。少し進んで、左から 388号 が合流してきます。つまりこの後は327/388/503号の3路線の重複になります。
 
388号が合流
388号が合流
     
  388号合流直前の場所から撮った耳川の様子です。
 
耳川
耳川
     
  388号との重複は約 1.3 km で終了し、右へ分岐していきます。また327号との2路線重複に戻ります。
 
388号が分岐
388号が分岐
     
  もうすっかり下界に降りてきました。日向市です。右から 446号 が合流してきます。道の駅 とうごう の手前です。446号はこの後ゴール地点まで重複します。ということで、この後は327/446/503号の3路線重複です。
 
446号が合流
446号が合流
     
  日向市の中心部へ使います。東九州道と交差します。ゴールまであともう少し。
 
東九州道
東九州道
     
  日豊本線の線路を跨線橋で超え、その先で国道10号に到達してゴールです。
 
503号ゴール
503号ゴール
     
 

これで503号は終了です。
503号も前の国道325号など同じく他の国道との重複区間が多い国道でした。単独区間は約 36 km です。短い単独区間でしたが、その中で飯干峠の風車とか、ふれあいの丘展望台とか、案外(?)良かったです。また、ほとんどの区間が山の中で、最後の日向市だけ町に来た、という感じでしたね。

  次は、218号です。  

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