国道488号
488号
 
起点 島根県益田市
終点 広島県廿日市市
総延長 108.9 km
 
スタート 2015年05月02日 8:00 頃
ゴール 2015年05月02日 15:45 頃
総時間 約 7.75 時間(逆走)
平均速度 約 14.1 km/h

 

次は488号です。
488号は島根県益田市の横田町交差点で、9号 から始まり、島根県、広島県内を南東に進んで中国山地を越え、広島県廿日市市の上平良交差点で 2号 に至るまでの、108.9 km です。

途中一部186号と、そして終点付近は433号と重複しています。逆走します。

逆走なので、まず終点の廿日市市へ向かいます。

   
 

それでは488号のスタートです。
前日は広島市内に宿泊で、広島市内からこの場所までは2号の西広島バイパスでやってきます。下の写真では正面を走る高架が西広島バイパスです。488号に乗るため、西広島バイパスを少し前に下りて、一度県道側(県道247号)に進み、折り返して南東方向から上平良交差点に進入します。488号の終点付近は433号と重複しているので、案内標識には433号の記載があるだけです。

 
488号スタート
488号スタート
     
  433号との重複区間では色々なことがあるのですが(^_^;)、それはまた433号の時、と言うことで、ざっくり省略して先に進みます。途中、ポプラ で休憩しました。中国地方と言えば、やはりポプラですね〜。ここは、湯来店 です。
 
ポプラ
ポプラ
     
  そして433号と分岐します。ここから488号単独区間です。
 
433号と分岐
433号と分岐
     
  少し進むと、こんな山の中の道になります。
 
湯来町湯来
湯来町湯来
     
  ちょっと引いてみました。周囲はこんな感じです。天気も良くて良い感じですね。(^_^)/
 
ちょっと引き
ちょっと引き
     
  少し進むと、一気に道が細くなります。盛り上がってきましたね!(^_^;)
 
細い
細い
     
 

さらに進むと、ルートが2つに分かれます。
右の地図では、右から左に進んでいるのですが、A → B → C のルートと、A → D → C の2つです。

ここでは、A → B → C → D と進んで A に戻り、さらに B → C と進むことにします。

A → D → C が旧道で、A → B → C が新しいバイパスのようですね。

  と言うことで、まず A 地点です。A 地点の手前には次のような案内標識があります。右折方向(D 方向)は細い道で表示されていますね。こっちには進むな、という感じがありありと見て取れます。笑
 
A 地点
A 地点
     
  B 地点の方向はこういう良く整備された道です。突然こんな整備されたキレイな道になりビックリです。
 
B 地点の方向
B 地点の方向
     
  D 地点の方向を見ると、こういう道です。こっちは細いですね。
 
D 地点の方向
D 地点の方向
     
  よく見るとこんな看板があります。
「この地区での」とありますが、このあたりはけっこう山の中ですよ。こういうところに集中的に訪問販売する業者とかがいるのでしょうか。(@_@)
訪問販売
訪問販売
     
  B 地点へ進みます。B 地点の直後にトンネルを通過すると、C 地点手前で突然道が無くなったかのようになります。
ちゃんと右折できるので、右折します。
 
C 地点手前
C 地点手前
     
  すると C 地点です。右(D 地点方向)は、「大型車通行困難」と表示されています。
 
C 地点
C 地点
     
  D 地点方向へ進みますが、こちらはこういう道です。大型車通行困難であるだけあって、一気に細い道になります。
 
細いです
細いです
     
  ぐるっと一回りして、A 地点に戻り、また B → C と進みます。次は C 地点から先へ進みます。
C 地点から向こうは多少太い道になるのかと思いきや、こちらもこんな道で、D 地点方向と大差ありません。笑
 
C 地点の向こう
C 地点の向こう
     
  このあたりでは、ずっと川に沿って走っています。この川は、水内川でしょうか。
下の写真は、来た方向を振り返って撮ったものです。川の北側を国道が走っています。
 
水内川
水内川
     
  おにぎり標識を発見。ここはまぎれもなく488号です。
 
廿日市市吉和
廿日市市吉和
     
  しばらく進むと、もみの木森林公園 があり、そのあたりからセンターラインが出現。走りやすくなります。
そして次に中国自動車道の下をくぐります。
 
中国自動車道
中国自動車道
     
  中国自動車道をくぐってすぐに186号にぶつかります。488号は左折して、しばらく186号と重複です。
 
186号と合流
186号と合流
     
  途中で川にかかる鯉のぼりを発見。ただいまゴールデンウィーク真っ最中です。
 
鯉のぼり
鯉のぼり
     
  そして186号と分岐します。488号方向は「大型車通行不能」とあります。(^_^;)
ちなみに186号との重複区間は 2.6 km 程でした。
 
186号と分岐
186号と分岐
     
  186号から分岐するとすぐにこんな標識が。通行止めです!
 
通行止め!
通行止め!
     
 

実はこの先通行止めであることは知っていました。
今回の走行は5月2日なのですが、4月30日にルートならびに交通情報を確認しているときに、この区間が通行止めになっていることを発見したのです。しかもどうも4月28日から通行止めになっているっぽい。しかし私がこのルートを走ることを計画したのは3ヶ月も前なのでした。。。

しょうがないので、行けるところまで行って引き返してくることにします。

上の写真の通行止め標識があるのは右の地図の B 地点で、そこから通行止めの始まる A 地点まで行って引き返します。

そしてその後は、C 地点の吉和ICから中国自動車道に乗って一つ先の戸河内IC(D 地点)まで行き、191号 を黙々と E 地点まで進み、続いて県道307号で F 地点まで進んで484号に復帰します。その後通行止めの終わる G 地点まで行きます。

  通行止めの A → G 区間を拡大したのが右の地図ですが、この区間約 7 km です。しかし迂回路 A → B → C → D → E → F → G は約 100 km もあるのです。(@_@) まぁしょうがないですね。
     
  というわけで B 地点を出発し、A 地点を目指します。道はこんな感じで酷道感が出てきます。
 
廿日市市吉和
廿日市市吉和
     
  道は川に沿って北上します。この川は中津谷川と言うようです。写真の左端を通るのが国道で、酷道感満載です。笑
 
中津谷川
中津谷川
     
  途中横転したクルマを発見。なんだか炎上しているみたいですが、、、
ちなみに正面右に続いている道はチェーンがかかっていて進入禁止のようです。国道は左側の道です。
 
炎上?
炎上?
     
  一体このクルマに何があったのでしょうか? 後ろの壁面も燃えているので、かなり激しく燃えた様子が伺えます。
 
炎上
炎上
     
  そして島根県との県境に至ります。
 
県境
県境
     
  島根県側に入ると茶色(?)のガードレールが出現。広島県側のものより奇麗で立派に見えます。
 
ガードレール
ガードレール
     
  このガードレールにはシール状の標識+キロポストが貼り付けてありました。
シールキロポスト
シールキロポスト
     
  少し進むとコンパクトな四角い標識が。
 
匹見町匹見
匹見町匹見
     
  ちょっと珍しいタイプですね。
標識拡大
標識拡大
     
  そしてポール標識も。
 
ポール標識
ポール標識
     
  このポール標識も標識部分のみ拡大してみました。
島根県に入るといろいろ出てきて楽しいですね。
一部拡大
一部拡大
     
  そして A 地点です。全面通行止めの看板が立っています。
 
全面通行止め
全面通行止め
     
  しかし車の通行を遮断するためのチェーンはこんな風にかかっていません。そのまま先に進めてしまいそうです。
しかしここはグッとこらえて(?)引き返します。これまでの道は結構ヒドい(笑)道でした。この道をまた延々引き返すのか、、、と思うと、本当にこの先通行止めを無視して進みたくなります。
 
チェーン
チェーン
     
  路肩注意です。引き返す途中に撮影。ほんとに崩れていますよ。やっとクルマが1台通れるだけです。
通行止め区間は「路肩決壊」と書いてありましたね。ということはここよりヒドい壊れ方してるのでしょうか。
 
路肩注意
路肩注意
     
  そして落石注意です。え、ひょっとして右の路肩に転がっている白い岩が上から落ちてきたってことですか? まさか、、、
 
落石注意
落石注意
     
  無事酷道区間を引き返し、ぐるっと大回りして迂回です。そして途中はばっさり割愛して、F 地点です。
ここを左折して吉和方面に向かいます。
 
F 地点
F 地点
     
  F 地点で振り返ってみた様子です。左が県道307号で、右が国道488号。曲がり角に匹見峡の看板があります。
 
F 地点の看板
F 地点の看板
     
  匹見峡 とはこのあたりの渓谷の名前で、美しい渓谷美がみられるそうです。匹見峡には、表、裏、奥の3つがあるそうです。
今通ってきた国道191号の近くに奥、県道307号の近くに表、そして国道488号に裏があります。しかし裏匹見峡は現在通行止め区間の中にあります。
 
看板
看板
     
  と言うことで、裏匹見峡方面に進みます。近づくと下のような標識が現れます。
 
裏匹見峡
裏匹見峡
     
  そしてこのような道になり、再び酷道だ〜と思うやいなや、
 
再び酷道
再び酷道
     
  こちら側の通行止め地点(G 地点)に至ります。こっちは立派なフェンスがあって、来るものを明確に拒んでいます。(^_^;)
 
G 地点
G 地点
     
  この地点は、下の写真の右からやってきて、今私が立っている橋を渡り、ぐるっと回って上の写真の通行止めの場所になります。上の写真にも橋の欄干が写っていますね。
 
通行止め手前
通行止め手前
     
  上の写真に写っている案内標識も撮っておきました。
左に行くと川沿いを上っていくようですが、行き止まりみたいです。
案内標識
案内標識
     
  橋の上からの様子です。奥に見えているガードレールが488号。川は何という名前の川なのでしょうか。
 
川
     
 

橋の手摺りに標識が貼り付けてありました。
これも撮ります。

そして折り返して先に進みます。

19.0 km
19.0 km
     
  先に進むとこんな感じの、とてものどかな田舎道となります。
 
益田市白岩町
益田市白岩町
     
  すぐにJR山口線の高架をくぐり、
 
JR山口線
JR山口線
     
  ゴール地点の横田町交差点です。
 
横田町交差点
横田町交差点
     
 

これで488号は終了です。
中国地方の国道では、491号 がキング・オブ・酷道かと思っていたのですが、いやいや、この488号もたいしたものです。酷道区間の多さといい、その佇まいといい、その長さといい、こちらの方がキングかもしれません。しかも今回は通行止めのおまけまで付いたし。(^_^;)
またいつか今回通れなかった 7 km を通りに来なければなりませんね。

ところでこの日は益田市内で宿泊なので、488号終了後、益田市内に入ったのですが、右の写真のような上が切れている電柱がたくさんあるのです。なんだこれ。ちょっと面白いので、写真撮ってみました。
たぶん電線の地中化が進められているのでしょうね。

電柱
電柱
  次は、315号です。  

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