国道2号線
2号線
 
起点 大阪府大阪市北区
終点 福岡県北九州市門司区
総延長 533.7 km
 
スタート 2007年01月05日 08:30頃
広島着 2007年01月05日 19:00頃
所要時間 約 10.5 時間

広島発 2007年01月06日 06:00頃
ゴール 2007年01月06日 11:00頃
所要時間 約 5.0 時間

総時間 約 15.5 時間(順走)
平均速度 約 34.4 km/h

 

1号線走破に続いて、次は2号線です。

 
   
  2007年 1月 5日朝にスタートしました。
下の写真は、出発時のものです。2号線に入る前に、御堂筋線を南下しているときのものです。
下に小さく「梅田新道」と見えています。
 
梅田新道
梅田新道
     
 

私、出身は岡山で、学生時代は京都におり、就職直後は広島にいたので、2号線はなじみの深い国道です。しかし全線通して走るのはさすがに初めてです。なじみが深い分、すぐに走れるような印象があったのですが、現実はそう甘くはなかったですね。確かに総延長 500km 以上あるので、一筋縄ではいきません。

よく知らなかったのですが、国道の中には何カ所か一方通行の場所があるのですね。姫路市内にも一方通行の場所があります。姫路城のすぐ南の通りですね。西向きに走っていた私は 突然目の前の道が進入禁止になり 曲がらされたときには面食らいました。

普通に走る分には問題ないのでしょうが、何せ私は国道を走ってるので、国道から外れるわけにはいきません。ちょっと混乱しましたが、一方通行の場所を迂回し、この場所のみ西→東に走りました。

それから、上記の通り姫路市内を通っていますので、加古川→姫路間はバイパスを通りませんでした。ここの通過はまた後日。

 

懐かしい岡山に入り、実家の近くになったので、いくつか標識を撮りました。

 
玉島阿賀崎
玉島阿賀崎
     
 

金光町は浅口市になったのですね〜。昔は浅口郡でした。

 
浅口市金光町
浅口市金光町
     
 

この日のうちに九州に上陸しようかと思っていたのですが、尾道あたりで、ちょっと無理そうだということがわかりました。そのため、やむなく広島で宿泊することに。広島に着いたのは 19:00 頃。やっぱり 500km 以上ある国道はたいへんです。

2号線の2日目は 1月 6日の早朝に出発しました。下の写真は錦帯橋の近くを通過した際のものです。

 
岩国市錦帯橋入り口
岩国市錦帯橋入り口
     
 

そして遂に下関です。

2号線は大阪から始まって、兵庫、岡山、広島、山口、福岡と6府県を走りますが、この中で、兵庫、広島、山口はとても長い気がします。(実際東西に長い県ではありますが。)

 
下関の手前
下関の手前
     
 

「北九州」の案内が出てきて、やっと、本州が終わります。

この後、関門トンネルをくぐり、九州に渡ります。
渡った先は北九州市(門司区)で、ここで2号線が終わります。

 
長府駅の近く
長府駅の近く
     
 

下の写真は2号線が終わり、3号線になる場所です。

 
3号線の入り口
3号線の入り口
     
 

左下の信号の手前に小さく2号線最後の標識が見えています。

 

2号線最後の標識
2号線最後の標識
     
 

2号線最後の標識を撮ったのが下の写真です。

2号線最後の標識
2号線最後の標識

 

これで2号線は終了!

続いてそのまま3号線へ入ります。


  ●追補1  
 

3号線 走破の帰り道、広島で宿泊した後、山陽道を東進し、兵庫県内で次のバイパス区間を走破しました。2007年 1月 8日朝のことです。

太子竜野バイパス

姫路バイパス

西→東 に通過したので逆走ですね。バイパスではない方の道は市街地を通過するのであまり速度が上がりませんが、バイパスはたいへん広い道で、すぐに走れます。


  ●追補2(関門海峡人道)  
 

2号線の終了前の下関〜門司区間は、関門トンネルを通って関門海峡の下を通ります。しかし実はここに、クルマ用トンネルと平行して歩いて海峡を渡れる人用トンネルがあるのです。今回はこのトンネルを通ってきました。

右の地図で関門橋の右上に灰色で海の下を通る道が書いてありますが、これが関門トンネルで、2号線(車道)です。この場所に平行するように人が通れるトンネルがあります。

     
 

まず中国自動車道下関ICで高速を下り、9号線に出ます。そして東進して関門橋の下をくぐるとすぐにトンネルの本州側入口があります。

右の写真がその入口の様子で、「関門トンネル人道入口」とあります。「人道」というのですね。車が通る道が「車道」。人が通る道は「人道」というわけです。

入口前には駐車場があるのですが、あまり広くないので、混んでるときはすぐに止められなくなりそうです。私も止めるまで3台ほど待ちました。

料金は、歩行者無料、自転車&原付(50cc 以下)が 20円。なんと原チャリでも 20円ですか。通行可能なのは 6:00〜22:00。
なお、料金は下関側で払います。(門司側では払えません。)

入口(赤い屋根)すぐ奥のエレベーターで下に降りていきます。
エレベーターは2台あって、向って左が少し大きいです。自転車・バイクはこっちを使えってことですね。

エレベーターを降りるとすこし広くなっていて、すぐ左に人道のスタート地点があります。

下の写真が人道のスタート地点です。
ここが2号線であることを高らかに宣言する(?)標識がきちんと提示されていますね。素晴らしいです。笑

関門トンネル人道入口(下関側)
関門トンネル人道入口(下関側)
     
 
人道下関側
人道下関側
下関側標識
下関側標識
     
 

しばらく歩くと県境がやってきます。

みんなこの線を跨いで写真を撮るのです。ここには載せてませんが、私もやりました。笑

この人道区間は 800 m 程なので、すぐに門司側に着きます。
門司側も下関側と似た作りです。

そしてやはりここにも2号線の標識があります。
これももちろん撮影。

県境
県境
     
 
人道門司側
人道門司側
門司側標識
門司側標識
     
 

エレベーターで地上に出ます。
門司側入り口です。
門司側入口も下関側と同じような印象の作りです。

下関側入口前には色々あるんですが、しかし、門司側は特にこれと言ったものも無く、入口付近をうろうろして、すぐに下関側に帰りました。

トンネルの途中には何箇所かに下(左下)のようなインターフォンが設置してあります。ここには下関を象徴するふぐの印があります。

また、残り距離を示す標識(右下)もいくつか見られますが、すべて下のように門司出口までの距離を示すものとなっています。

このあたりからも、下関側と門司側の立場の違いが見て取れるようです。(^_^;)

関門トンネル人道入口(門司側)
関門トンネル人道入口(門司側)
     
 
インターフォン
インターフォン
門司出口まで 400 m
門司出口まで 400 m
     
  下関側に戻って来ました。
エレベーターホールの壁に地図が貼ってありました。ここには小さな2号線のおにぎり標識が貼ってあります。これも撮影。
 
地図
地図
地図上の標識
地図上の標識
     
 

そして下関側入り口から地上に出ます。

9号線を渡って周防灘側に出てみます。すると関門橋を背景に、右のような像があります。左が源義経、右が平知盛だそうです。関門海峡と言えば、壇ノ浦の戦い ですからね。

そしてその隣では、紙芝居(下)が見られます。

さらにその先には大砲が5門、置いてあります。「長州砲」と言うそうです。この公園には、幕末の下関戦争時に長州藩の砲台が設置されていたために、その記念(?)として現在も砲台が設けられているそうです。もちろんレプリカです。(^_^;)
ちなみに、この中の1門は 100円入れると3回、音と煙が出るそうです。

関門橋
関門橋
     
 
紙芝居
紙芝居
長州砲
長州砲
     
  iPhone のパノラマ撮影で関門海峡を撮ってみました。左に見えている橋が関門橋です。
 
関門海峡
関門海峡
     
 

下関側、門司側共に、エレベーターホールに右のようなチラシみたいなのが置いてあって、裏にスタンプを押せます。それぞれのスタンプは下の写真のような感じ。門司側(北九州市)のスタンプはすり減っててちょっと押しづらいです。笑

このチラシは、下関側、門司側双方のスタンプを押したもの一組を JR下関駅、JR新下関駅、または旧JR九州本社ビル内にある観光案内所に持って行けば、関門海峡突破記念証を発行してもらえるそうです。これは発行してもらわねばなりません。

最寄りはJR下関駅なので、下関駅の案内所に行って、記念証を発行してもらいました。

しかし何と 記念証には次の4種類がある んだそうで。
「恋人の聖地」「勝利の神社」「恋愛成就手形」「合格手形」

そんな事を知るよしもなく一組しか持っていなかった私は、無難そうな「勝利の神社」バージョンをもらってきました。

一度記念証を発行したチラシには「済」スタンプが押されて、再利用できないようになっています。

走行:2013年4月29日

浪漫マップ
浪漫マップ
     
 
スタンプ(下関側)
スタンプ(下関側)
スタンプ(門司側)
スタンプ(門司側)
     
 
記念証(表)
記念証(表)
記念証(裏)
記念証(裏)
     

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