国道434号
434号
 
起点 山口県周南市
終点 広島県三次市
総延長 166.9 km
 
スタート 2015年05月05日 8:00 頃
ゴール 2015年05月05日 16:45 頃
総時間 約 8.75 時間(順走)
平均速度 約 19.1 km/h

 

次は434号です。
434号は山口県周南市の三田川交差点で 2号 から始まり、山口県内、広島県内を北東に進み、広島県三次市の日山橋東詰交差点で54号に至るまでの 166.9 km です。

スタート直後は 315号376号 と重複。その後、一部187号と重複します。ここまで山口県。そして広島県に入った後は186号、433号、261号、375号などと重複します。重複区間が多いですね。

434号単独と見なせるのは、376号から分岐した後から広島県に入った直後に186号に合流するまでの区間と、加計(広島県山県郡)で、186号から分岐して433号と合流するまでの約 900 m の区間の2箇所です。
順走します。

     
  それでは434号のスタートです。2号を西からやってきて、三田川交差点です。ここを左折してスタートです。
スタート直後は315号と重複しているので、案内標識には315号の表記のみです。
 
     
  スターとするとすぐに山陽自動車道と交差します。
 
山陽自動車道
山陽自動車道
     
  少し進むと315号から分岐します。ここまでスタート地点から約 8.4 km です。
 
315号と分岐
315号と分岐
     
  そしてすぐに376号と分岐。この交差点を左折です。上の写真の交差点からこの交差点までは約 1.5 km です。
 
434号が分岐
434号が分岐
     
  376号から分岐して、434号の単独区間が始まったと思いきや、案内標識には376号と出てきました。あれれ、、、
昔はここも376号で最近付け変わったのかもしれません。(菅野湖の北を回って、現県道8号というルートだったのかも。)
 
376?
376?
     
  少し先に434号の標識がありました。ここは間違いなく434号です。
 
434号
434号
     
 

また少し進むと湖が現れます。菅野湖です。これは 菅野ダム が作る湖ですね。

434号は西から来て橋で湖を渡って北側に出ます。その後湖の北に沿って進んだ後、菅野ダムの上を渡って、さらに北に抜けていきます。

前の国道376号も島地川ダムの上を渡っています。珍しいものが続きます。

     
  まずは渡瀬橋です。この橋で菅野湖の北側に出ます。この日は下の写真のように鯉のぼりが泳いでいました。
橋を渡ると右折です。
 
渡瀬橋
渡瀬橋
     
  湖の北側を淡々と進んで、菅野ダムまでやってきます。
 
菅野ダム
菅野ダム
     
  湖側はこんな感じです。
 
湖側
湖側
     
  そしてダムを渡り、ダムの北側から見た様子です。このダムもなかなか立派な感じです。
 
ダム
ダム
     
  ダムはもう一つ発見。菅野ダムを後にして少し進むと 水越ダム です。コンパクトなダムですね。
 
水越ダム
水越ダム
     
  このダムは上が道路になっていますが、国道ではありません。(関係者以外立入禁止です。)
 
水越ダム2
水越ダム2
     
  どんどん北上します。ちょっと珍しい白い標識を発見。標識というか看板というか。国交省ではなく山口県の設置ですね。
 
白い標識
白い標識
     
  このあたりは川(錦川)に沿って走っています。こんな感じです。黄色いガードレールはわかりやすいですね。
 
川沿いを走る
川沿いを走る
     
 

さらに北上します。すると、ルートが2つに分かれている場所があります。と言うか、ありました。2015年6月現在、MapFan 等一部の地図では右の地図の A → B の部分が、2つルートに分かれているように表示されているのです。新ルートと旧ルートと言うことでしょう。
Google Maps ではすでに1つのルートだけになっています。

今回は一応両ルートを通るべく、まず新ルートで B 地点に向います。そして旧ルートで A 地点まで戻って来ることにしようと思ったのですが、、、

     
  B 地点はこんな感じです。何だか巨大な橋が建設中です。
 
B 地点
B 地点
     
  川の向こうへ渡る橋を建設中のようですね。
 
橋
     
  新道から旧道へは鋭角に曲がります。下の写真では左端上側の道が新道で、中央へ下りて行くのが旧道です。
 
旧道へ
旧道へ
     
  しかし坂を下った場所に、通行止めの表示が。
 
通行止め
通行止め
     
  この先は平瀬ダムの貯水池になるそうで、関係者以外は立入禁止なんだそうで。そうですか。進めませんか。
関係者以外立入禁止
関係者以外立入禁止
     
  通行止めの場所から少し上にこのようにおにぎり標識が設置してあります。確実にここは434号と言うわけです。
しかし残念ながら旧道は通れないようなので、先に進むことにします。
 
標識あり
標識あり
     
  B 地点からさらに先に進むと、鉄道の高架があります。これは 錦川清流線 の高架です。
 
錦川清流線
錦川清流線
     
  この錦川清流線は上の高架のすぐ左にターミナル駅があり(錦町駅)、ここから岩国まで行くようです。
上の写真の左に写っているコンクリート壁が登れたので上に登ってみると、奥に錦町駅が見えました。
 
錦町駅
錦町駅
     
  続いて187号に合流します。この案内標識の 300 m 先で川(錦川)を渡り、187号に合流です。ここは左折して古賀方面に進みます。この場所、正面に真っ直ぐ道が続いているように見えていることに注目してください。
 
187号に合流
187号に合流
     
  187号に合流する場所付近で錦川を撮ってみました。キレイな川です。
 
錦川
錦川
     
  こちらは187号と合流直後の様子です。重複を示す2連標識があります。
 
187号と重複
187号と重複
     
 

3つ上の案内標識の場所は、右の地図では A 地点です。434号は A → B → C と進みます。

2つ上の錦川は B の少し手前で撮ったものです。また、1つ上の写真は C 地点で撮ったものです。

右の地図を見る限り、どうみても A → C と進むのがスムーズなルートで、今の A → B と進むのは不自然に折れ曲がっているように見えます。ということは A → C が旧道で、A → B → C は新道と言うことなのでしょう。

     
  C 地点から A 地点方向を見ると、このようなちょっと年季の入った橋が架かっています。
 
古い橋
古い橋
     
  少し進むと道の駅がありました。「ピュアラインにしき」です。ちょっと休憩しました。
 

建物はちょっと特長のある三角屋根です。

道の駅 ピュアラインにしき1
道の駅 ピュアラインにしき1
道の駅 ピュアラインにしき2
道の駅 ピュアラインにしき2
     
 

そしてこの道の駅には何だか面白い物体がありました。

下と右の写真のようなもので、下はこのリング状のものが回転しています。右もこの球体が回転しています。どちらも下から水が出ていて、すき間の摩擦を小さくして回転させているようです。
どちらもどういういわれのものかはわかりませんが、、、

道の駅 ピュアラインにしき4
道の駅 ピュアラインにしき4
道の駅 ピュアラインにしき3
道の駅 ピュアラインにしき3
     
  道の駅のすぐ先で187号と分岐します。重複区間は 2 km 程度でした。
 
187号と分岐
187号と分岐
     
  分岐した後どうなるかと思えば、このような道です。笑
 
細い
細い
     
  改良工事が進められている箇所もあり、このように道幅が太くなる場所もあります。この写真は工事中の印がたくさん見えていると思いますが、この直前まで細い道で、正に工事の真っ最中所でした。正面上方に見えているのは中国自動車道です。
 
中国自動車道と交差
中国自動車道と交差
     
  その後中国自動車道の高架の下を通ります。中国自動車道、下から見ると赤いのですね。知らなかった。
 
中国自動車道の下
中国自動車道の下
     
  中国自動車道の南側へ抜け、少しくねくね走ると松の木峠です。ちょうど広島県との県境です。またここが434号の最高地点となっていますね。776 m。結構高い。
 
松の木峠
松の木峠
     
  峠を越えて広島側に出ると、それまでとは打って変わって緩やかな道が広がります。
こんなに変わるか〜と言うほど一気に状況が変わります。(^_^;)
 
ぐっと開ける
ぐっと開ける
     
  そして186号と合流します。ここを左折です。
 
186号と合流
186号と合流
     
  186号との重複区間については186号を走るときにやることにしてここは割愛します。しかし1つだけ。
どうでも良いことですが、、、中国自動車道吉和IC入口近くの 488号 との分岐点付近にヤマザキYショップがあります。このヤマザキには、488号を走ったときに、初回通過時と、通行止めだったため引き返して迂回するときの2回寄っています。そしてこの日もまた休憩&昼飯のために立ち寄ったので、都合3回来たことになりました。いやぁ、とてもお世話になりました。このあたりはコンビニなど店が少ないためにこのような店はとても貴重です。
ちなみに、隣に併設してあるドライブイン(大きく「御食事処」とあるところ)は ドライブイン吉和 と言うようです。
 
ヤマザキYショップ
ヤマザキYショップ
     
 

186号をグッと進んで、加計です(山県郡安芸太田町加計)。ここで434号は186号と分岐し、短い単独区間を経て433号と合流します。

右の地図では左下から A に向かうのが186/434号。186号は A で左折。434号は右折。そして B に下から433号が来ており、ここで433号と合流。そこから右は433/434号の重複となります。

A → B が434号の単独区間ですが、この短い区間は約 900 m です。

     
  下の写真は A 地点手前のものです。
 
A 地点手前
A 地点手前
     
  そしてここが A 地点の加計町山崎交差点。
 
A 地点
A 地点
     
  そしてここが B 地点の加計郵便局前交差点です。
 
B 地点
B 地点
     
  433/434号の重複ルートはどのような道かというとこういう道です。笑 詳しくはまた433号のときに。
 
433/434重複
433/434重複
     
  と言いつつ、少しだけ。
一つ目は分水嶺。陰陽分水嶺という分水嶺がありました。と言っても特別な何かがあるわけではないようです。
 
陰陽分水嶺
陰陽分水嶺
     
 

ここが日本海側と瀬戸内側の分水嶺であることを示すこのような石碑があるだけです。

ちなみに、156号 ではひるがの高原に分水嶺があり、そこは公園になっています。ここにも何か無いかとちょっとウロウロしてみましたが、これ以上のものは無いようです。

分水嶺
分水嶺
     
 

その後433/434号は261号と少し重複します。しかしその合流部分ですが、ちょっとおかしな感じなのです。

右の地図では左から出てきているのが433/434号。上下に走るのが261号です。A 地点で433/434号は261号に合流して北(C 方向)へ向かって重複する、というのが地図上のルートなのですが、、、

     
  A 地点の交差点(蔵迫中央交差点)で左折すべく信号待ちをしているとき、さらにその先の B 地点手前の案内標識がチラッと見えたのです。そこには突き当たり(B 地点)までが433号であるかのように表示されているではありませんか。
 
さらに奥まで
さらに奥まで
     
  ちょっと B 地点まで行ってみました。するとこんな感じで261号と433号はこの交差点で交差するようになっています。
この261号は見るからに旧道である感じがします。Google Maps を見ても、その他の地図を見ても261号は A → C で、B 地点を通過するようになっているものは現時点ではもうありません。だから無視しても良いのですが、、、一応こっちも通っておくことにしました。まずここから北上して、、、
 
B 地点
B 地点
     
  C 地点までやってきます。261号に合流するにあたって特に標識などはありません。信号すらないですね。
 
C 地点
C 地点
     
  C 地点から引き返し、B → A → C と進むことにします。引き返している途中で標識を発見! この道路がまだ261号であることを主張しているかのようです。(でも正式にはもう国道ではない気がします。)
 
261号の標識
261号の標識
     
  その後433/434号は261号から分岐し、また山の中へ進みます。このような川沿いの道を進んだ後、
 
川沿い
川沿い
     
  2t 車以上通行不能の道へと進みます。
特にこのあと二重谷峠という峠を越えのですが、この峠が難物です。久しぶりにずっとローギア(1速)ばかり使う道に遭遇しました。素晴らしいというか何というか。(^_^;) 詳しくはまた433号の時書きます。
 
2t 車以上通行不能
2t 車以上通行不能
     
  さらにこんな倒木も。危ないので片付けようかとも思ったのですが、重すぎて1人の力ではどうしようもありません。
 
倒木
倒木
     
  その後375号に合流します。もう終点の三次市だし、300番台の国道なので、もう安心かと思いきや、
 
375号に合流
375号に合流
     
  375号もこんな道が続きます。細いです。
 
ここも細い
ここも細い
     
  オマケに工事中で未舗装の場所もあります。(拡幅しているのですが。)
 
工事中
工事中
     
  そしてついにゴールが見えてきました。
 
ゴール手前
ゴール手前
     
  最後に江の川を渡り、54号に到達して終了です。
 
434号ゴール
434号ゴール
 

これで434号は終了です。
434号はかなり色々ありました。他の国道との重複区間が多いので、この国道固有の何かは少ないのではないかと思っていたのですが、さにあらず、なんだかんだと大変でした。重複区間のものもぜひ載せたいものがたくさんあり、写真の枚数が増えてしまいました。ページが重かったら申し訳ありません。(^_^;)

ところでこれで、山口県はあと187号1本を残すのみとなりました。

  次は、433号です。  

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