国道34号
34号
 
起点 佐賀県鳥栖市
終点 長崎県長崎市
総延長 136.5 km
 
スタート 2022年12月26日 8:15 頃
ゴール 2022年12月26日 15:30 頃
所要時間 約 7.25 時間
平均速度 約 18.8 km/h

 

次は34号です。
34号は佐賀県鳥栖市の永吉交差点で 国道3号 から始まり、佐賀県を横断したのち長崎県に入り、南下して長崎県長崎市の江戸町交差点に至るまでの 136.5 km です。
順走します。

2022 年の年末は「最強寒波」が到来して、日本海側を中心に各地でかなり雪が降りました。九州でも結構降ったようで、九州中央の山間部は冬用タイヤ規制や通行止区間が大量に発生してしまいました。ギリギリまで粘って通行できないかと JARTIC のサイトとにらめっこしてましたが、結局当初計画のルートは断念することに。しかし折角九州までやってきたので、急遽代替ルートを策定することにしました。この34号はその1つ目です。(観念して、次の冬はスタッドレスを用意するかなぁ、、、)

     
  それでは34号のスタートです。国道3号を北上して永吉交差点に向かいます。場所はちょうど九州自動車道の鳥栖JCTのすぐ西にある鳥栖ICのすぐ北です。ここで3号から分岐して始まるのですが、、、北向きルートは正面奥の信号の場所(永吉交差点)では直進のみ可で左折できません。下の写真で路面に青のペイントのあるルートを進んで(3号からは左に外れて)スタートです。
 
34号スタート
34号スタート
     
  一応、ここから左が34号という看板も立っていますが、この交差点、ちょっとわかりづらいですね。信号の所じゃないの? と思った。(^_^;) 反対から来ればわかりやすいです。
34号は左へ
34号は左へ
     
  スタートしてすぐに長崎自動車道と交差します。
 
長崎自動車道
長崎自動車道
     
  スタートから 3 km の地点です。支柱型キロポストを発見。支柱型はこの後もたくさん出てきます。
 
支柱型キロポスト
支柱型キロポスト
     
  続いて長崎本線と交差します。
 
長崎本線
長崎本線
     
  少し進んで、今度は九州新幹線と交差します。
 
九州新幹線
九州新幹線
     
  どんどん西進します。続いて385号と交差します。
 
385号と交差
385号と交差
     
  キロポストはこういうポール型がよく見られます。黄色地に距離が書いてありますね。国道番号の記載はありません。
 
ポール型キロポスト
ポール型キロポスト
     
  佐賀市の中心部へ進みます。34号はかつては佐賀市中心部を走っていたのかもしれませんが、現在は中心部の少し北(佐賀バイパス)を進みます。道路も高架が多く、他の国道とは立体交差します。次の写真は263/264号 と交差する場所です(SAGA アリーナ前交差点)。ちなみに、263号はここが終点、264号はここが起点です。また、案内標識には記載がありませんが、SAGA アリーナ前交差点は203号の終点でもあり、ここからしばらく重複します。
 
263/264号と交差
263/264号と交差
     
  次は208号が分岐です。208号はここが終点です。そしてここも立体交差ですね。案内標識では左(側道)で208号となっていますが、208号の終点から右(北)へも進めます。
 
208号が分岐
208号が分岐
     
  そして次に203号が分岐します。写真では木の陰に隠れていますが、ここで側道へ進み、34号の下をくぐって右へ分岐です。分岐する交差点は三日月町五条交差点で、34号との重複は約 6.4 km でした。
 
203号が分岐
203号が分岐
     
  続いて左後ろから207号が合流です。しばらく重複です。
 
207号が合流
207号が合流
     
  重複しているので、二連標識がありました。早速撮影。
 
二連標識
二連標識
     
  そして少し進んで、207号が分岐します。重複は約 5.7 km でした。路面の赤ペイントが207号、水色が34号です。
 
207号が分岐
207号が分岐
     
 

続いてルートが2つに分かれている場所があります。右の地図のちょうど長崎自動車道・武雄北方IC付近の場所です。

ここではまず A 地点で上から来た498号が合流します。498号は長崎自動車道をくぐった先の武雄北方IC交差点(B 地点)ですぐに分岐というか、34号が左折して分かれます。

34号はその先の C 地点で丁字路になり、左右に分かれます。この道は武雄バイパスで、バイパスは D 地点まであります。

B 地点で左折せず、そのまま南下するのが旧34号で、それが武雄バイパスに置き換わりつつあり、バイパスは現時点では D 地点まで、と言うことでしょうか。

ちなみに右の Google Maps では498号の路線が白い色で表示されていて、国道ではないように見えて、分かりづらいですね。コマッタモンダ

     
  次の写真が A 地点です。
 
A 地点
A 地点
     
  続いて B 地点。34号は路面の赤ペイントに沿って左折します。
 
B 地点
B 地点
     
  左折した先で、長崎自動車道に沿って少し進みます。
左折したすぐ先に下のような案内標識があります。まず突き当たりを左折します。
 
C 地点手前
C 地点手前
     
  そして D 地点です。道路自体はまだその先へ続いていますが、正面奥の信号のある交差点までが国道です。
いったん D 地点まで進んだのち、引き返してきます。
 
D 地点
D 地点
     
  再び C 地点を通過して先へ進みます。しばらく進んで、次は498号と交差します。しかしこの交差点にはそのことをはっきり示す案内標識など無く、ここで国道と交差しているというのがわかりにくいです。少し見づらいですが、写真右端の信号機の支柱に付いている標識が左右に走る道路が国道498号であることを唯一示しています。
 
498号と交差
498号と交差
     
  続いて少し進んだ先で西九州新幹線と交差します。
 
西九州新幹線と交差
西九州新幹線と交差
     
  そしてそのすぐ先の交差点(武雄市下西山交差点)で 国道35号 が分岐します。分岐しますというか、直進が35号で左折が34号です。35号はここが起点です。
 
35号が分岐
35号が分岐
     
  左折したすぐ先で、また西九州新幹線と交差します。
 
再び西九州新幹線と交差
再び西九州新幹線と交差
     
  武雄市下西山交差点を左折した後は、ルートはどんどん南下します。
しばらく進むと、西九州新幹線と西九州自動車道と同時に交差します。ちょうど西九州自動車道の武雄南ICの場所です。正面の高架は、上が西九州新幹線で、下が西九州自動車道です。
 
西九州新幹線と西九州自動車道
西九州新幹線と西九州自動車道
     
  この後、34号は長崎自動車道と西九州新幹線とおよそ併走するように長崎まで南下していきます。そのため何度か交差します。
 
長崎自動車道と交差
長崎自動車道と交差
     
  と言うわけで、少し先でまた西九州新幹線と交差します。
 
西九州新幹線と交差
西九州新幹線と交差
     
  そしてまたもや西九州新幹線と交差します。ちょうど嬉野温泉駅のすぐ近くです。駅は写真のすぐ左です。
 
またもや西九州新幹線
またもや西九州新幹線
     
  さらに南下して長崎県へ入ります。
 
長崎県へ
長崎県へ
     
  この県境付近には路面凍結注意の看板がありました。そして小さなキロポストも。
 
路面凍結注意
路面凍結注意
     
  そして再び長崎自動車道と交差します。
もうだいぶ海沿いにまで降りてきましたね。長崎自動車道の高架のあたりから向こうを見ると、大村湾が見えています。
 
長崎自動車道と交差
長崎自動車道と交差
     
  大村湾に出るすぐ手前で295号が分岐します。205号 はこの交差点が終点です。
写真の左上に「そのぎ茶」との看板がありますが、このあたりはお茶で有名なようです。茶畑もたくさん見られます。
 
205号が分岐
205号が分岐
     
  大村湾沿いに出た後は、長崎自動車道とJR大村線と併走します。大村線はずいぶん海沿いギリギリを走っていますね。
 
JR大村線
JR大村線
     
  大村市の中心部へ進みます。ここで444号が分岐します。444号はこの交差点(桜馬場交差点)が終点です。なお、案内標識にある通り、この交差点右折すると長崎空港へ行きます。
 
444号が分岐444号が分岐
     
  大村市の中心部を離れていきます。続いてまた長崎自動車道と交差します。長崎自動車道はずいぶん高いところを走っています。
 
長崎自動車道と交差
長崎自動車道と交差
     
  続いて諫早市に入ります。ここで57/207号 の重複路線に合流します。まず、東向き(諫早市内)へ進むルートが分岐します。長崎方面はそのまま直進です。
 
57/207号に合流
57/207号に合流
     
  この後、ルートは57/207号に合流するのですが、ここ、ちょっと複雑です。まず34号は一度57/207号の下をくぐります。小船越トンネル です。このトンネルは、57/207号(諫早市内方面)の他、JR長崎本線の下をくぐります。57/207号は諫早市内方面の下のみをくぐり、長崎方面の下はくぐらないのがミソです。
 
小船越トンネル
小船越トンネル
     
  トンネルを出た後は、57/207号の上下車線の間から出てきて、そのまま合流です。初見だと、なんだこの合流は? と思います。そして、すぐに島原道路と交差です。なかなか忙しい。笑 ちなみに57号はこの後ゴール地点まで34号と重複します。
 
島原道路と交差
島原道路と交差
     
  さらにそのすぐ先で長崎自動車道と交差します。左端の車線を進むと諫早ICです。
 
長崎自動車道
長崎自動車道
     
  続いて207号が分岐します。分岐を示す案内標識の下に二連標識がありました。ここは57号も重複しているはずなので、三連標識であってもいいのに、34号と207号の二連ですね。
 
207号が分岐
207号が分岐
     
  そして次は長崎バイパスが分岐します。ここは長崎バイパスと長崎自動車道への分岐があるので、ちょっと複雑 ですね。34号も長崎バイパスも長崎市内へ進みますが、バイパスの方が速いでしょう。34号は左車線を進みます。路面に国道34号と書いてあるのでわかりやすいですね。ちなみに長崎バイパスも34号なので後で走ります。
 
長崎バイパスが分岐
長崎バイパスが分岐
     
  長崎バイパスが分岐したすぐ先で長崎自動車道への分岐があります。 長崎市内へ向かうには、長崎バイパスより長崎自動車道の方が速そうですね。(長崎自動車道<長崎バイパス<34号本線)
 
長崎へ
長崎へ
     
  少し進んでまた西九州新幹線と交差します。モロ逆光だったので写真は撮りづらいですね。。。
 
西九州新幹線と交差
西九州新幹線と交差
     
  さらにそのすぐ先で長崎自動車道と交差します。  
 
長崎自動車道と交差
長崎自動車道と交差
     
  続いて 251号 に合流します。251号はこの後ゴール地点まで重複します。
 
251号に合流
251号に合流
     
  この国道34号は長崎自動車道や西九州新幹線などと何度となく交差しましたが、これが最後です。最後にふさわしく、かなり立派で美しい橋ですね。遠くからもとても目立ちます。
 
また長崎自動車道と交差
また長崎自動車道と交差
     
  長崎市の市街地へどんどん進みます。ゴール地点付近では少し渋滞しましたが、無事ゴール地点の江戸町交差点に到達です。
 
34号ゴール
34号ゴール
     
 

これで終わりと思いきや、34号はまだあります。長崎バイパスです。

この日は上の江戸町交差点で一応終了で、長崎バイパスは次の日、長崎市から佐賀市へ移動する時に走行します。

しかし、何と長崎バイパスは右の地図の E → F → G の区間と、H → F 区間の2区間があるのです。なんじゃそれ。

しかも悪いことに E → F → H とは進めないのです。。。しょうがないので、E → F と進んだ後、左方の川平有料道路へ進み、1つ目のICの女の都ICで降りて、I 地点 から H 地点へ向かい、H → F → G と進むことにします。(どうでも良いですが、「女の都IC」とはすごい名前ですね。笑)

     
  まずは E 地点です。ここから長崎バイパスへ進みます。
 
E 地点
E 地点
     
  長崎バイパスに進むとすぐにトンネル(西山トンネル)に入ります。そしてトンネルを出るとすぐに F 地点の川平料金所です。つまり、E → F 区間はほとんどトンネルと言うことですね。川平料金所ではいったん長崎バイパスを離れて川平有料道路へ進むので、左側の時津方面(オレンジ/黄色)へ進みます。
 
F 地点
F 地点
     
  F 地点から川平有料道路へ進みます。川平有料道路もすぐにトンネル(女の都トンネル)になり、トンネルを出た直後が女の都ICです。ICで川平有料道路を降り、I 地点です。ここを右折して H 地点まで進みます。
 
I 地点
I 地点
     
  I 地点から南下して H 地点です。H 地点の手前もやはりトンネル(西浦上トンネル)で、トンネルを出るとすぐに左折して長崎バイパスになります。ここでもまたすぐにトンネル(浦上トンネル)です。トンネルばかりですね。
 
H 地点
H 地点
     
  浦上トンネルを出て少し進むと川平料金所です。F 地点も川平料金所でしたが、F 地点の料金所とは少し違う場所にあります。
 
川平料金所
川平料金所
     
  そして G 地点に到達です。F → G 区間はトンネルもありましたが、「トンネルもあった」という感じの普通の自動車専用道で、順調に走行して G 地点です。ここには反射でちょっと見づらいですが、「長崎バイパス終点」の標識と、0 km のキロポストが確認できます。キロポストのところで白線と路面の様子が変わっていて、切れ目がはっきり分かりますね。ちなみに、E → G 区間は約 13 km でした。

G 地点
G 地点

これで34号は終了です。
34号は総延長約 136 km と、まぁまぁの長さの国道ですが、しかし、なんだかイベントが多い国道でした。都市部(佐賀市とか)を通り、いくつも国道と交差したり、新幹線や自動車専用道と何度も交差したりしたためですね。特に新幹線との交差が多かった。その他、長崎バイパスも別の日に処理することになり、盛り沢山でした。おなかいっぱい。(^_^;)
  次は、324号です。  

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