●宮城県仙台市青葉区勾当台公園前●
勾当台公園前
 

宮城県仙台市の勾当台公園前にある元標です。

この場所は、次の国道の始終点となっています。

国道 走行日 始終点
2008年05月04日
始点
48号線
始点
346号線
始点
     
 

この元標は、右の地図では勾当台通(4号線、48号線)と定禅寺通(45号線)が交わる勾当台公園前交差点北側にあります。地図の真ん中上付近が勾当台公園ですが、この公園の南端付近ですね。

   
  これが元標全景です。左に標柱、右に石碑。真ん中の小さいヤツは方位を示すものです。
 
勾当台公園前1
勾当台公園前1
     
  左から見ると、45号線の起点である、と書いてあります。
勾当台公園前2
勾当台公園前2
     
  右から見ると、48号線の起点とあります。
勾当台公園前3
勾当台公園前3
     
 

そして裏(車道側)から見ると、4号線と書いてあります。

4号線は東京日本橋と青森を結ぶ国道ですが、仙台付近は2つのルートに分かれています。通常のルートは仙台市東部を走る仙台バイパスで、これで仙台市街地を迂回しながら北上していきます。

2つ目のルートは、名取市で仙台バイパスと分かれ、仙台市街地に入ってきます。このルートは仙台市内で終わっているのですが、どこが終点なのか判然としません。この交差点までとするのがわかりやすいので、たぶんこの交差点までです(笑)。ここに「4号線」と書いてある標柱があることからも、そう判断できるのではないでしょうか。

勾当台公園前4
勾当台公園前4
     
  真ん中の方位を示すヤツを拡大してみました。
山形、東京、青森への方向が示してありますね。
勾当台公園前5
勾当台公園前5
     
 

右側の石碑には以下のように書かれてあります。

 一般国道4号は、東京都中央区を起点とし、関東平野を北上して、東北地方の太平洋側内陸部の福島市・仙台市・盛岡市などの主要都市を経由し、青森市を終点とする延長 739.0 km の幹線道路で、仙台市はほぼ中間に位置する。
 一般国道45号は、仙台市を起点とし、太平洋岸地域の石巻市・宮古市・八戸市などを経由し、十和田市に至り、青森市を終点とする延長 510.7 km の幹線道路である。
 一般国道48号は、仙台市を起点とし、作並温泉郷・関山峠を経て天童市に至り、山形市を終点とする延長 75.2 km の横断幹線道路である。

この石碑の裏(車道側)からも写真撮ってあるんですが、私がかなり写っているので、ここには掲載しません(笑)。
裏側には以下の記載があります。

 この道路元標は、建設省東北地方建設局道路部発足30周年を記念して建立した。

昭和63年9月吉日

建設省東北地方建設局
(社)東北建設協会

勾当台公園前6
勾当台公園前6

   
  次の写真が車道側から撮ったものです。
 
勾当台公園前7
勾当台公園前7