●国道369号 |
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次は369号です。 終点近くは166号、その手前では368号と重複しています。逆走します。 |
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それでは369号のスタートです。逆走なので、終点の松阪市です。 42号を南下してきて、終点の大黒田西交差点(写真では正面の交差点)に進入です。ここからしばらくは166号と重複します。案内標識には166号とだけ表記されていて、369号を思わせるものは見当たりません。 |
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369号スタート |
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そして次が大黒田西交差点の様子です。左の信号は42号専用、奥の信号が166号専用になっています。 ここを右奥へ進んでスタートです。 |
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大黒田西交差点 |
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166号とは 18.5 km ほど重複して分岐します。分岐点は写真の正面の粥見赤滝(かゆみあかたき)交差点で、ここを右折です。ちょうどローソンの向こうを曲がります。案内標識に368とあるとおり、ここからしばらく今度は368号と重複です。 | |||||||||
166号から分岐 |
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少し進むとちょっと山道になります。酷道っぽくなりましたね。(でもすぐ終わります。) | |||||||||
山道 |
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続いて422号の分岐点です。422号は奥から368号と共に重複してこちらに向かってやってきて、ここを左に曲がって南下していきます。422号はこの先2箇所、車両通行不能区間があります。(^_^;) | |||||||||
422号が分岐 |
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そして368号と分岐します。写真の正面の交差点(敷津交差点)で分岐です。案内標識を見ると、国道の表記が通常のものと違っていて、おにぎり標識を貼り付けたようなものになっています。見づらいです。(^_^;) 369号はここを左折です。ちなみに166号と分かれてからここまでは約 24.5 km でした。166号との重複は 18.5 km だったので、スタートしてからここまで約 43 km は他の国道との重複で、ここから先は369号単独区間になります。 |
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368号と分岐 |
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単独区間になってすぐに、キロポスト(?)を発見。「780」とありますが、これは何の数字なんでしょう? | |||||||||
キロポスト? |
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この日は 12 月 29 日、年末です。気温 0 度。ちょっと寒い。 | |||||||||
気温 0 度 |
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奈良県宇陀郡曽爾村掛(そにむらかけ)にやってきます。ここではルートが2つに分かれています。369号は右の地図で下から出てきて、A → B と進むのが通常ルートです。そして2つ目のルートは、A → C → B のルート。2つ目のルートが旧ルートでしょうか? | |||||||||
ここが A 地点の交差点の様子。東西に走る道路に北上してきた369号がぶつかる、という構造の交差点です。右折方向は県道81号です。369号はかつてはここを C まで真っ直ぐ進み、左折して B に向かっていたのが、県道81号が右からやってきて(再整備され?)、それに続くように369号も左折するように付け変わったように見えます。 | |||||||||
A 地点 |
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A → B は約 170 m です。すぐ歩いて行ける距離なので歩いて一回りしてみました。下の写真は A → C と進んできて、B 地点に合流する直前の様子です。もちろんクルマでも一回り。(A → B → C → A → B) | |||||||||
B 地点 |
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さらに進むと、トンネルが連続します。(栂坂(とがさか)バイパス) 東から、栂坂トンネル、石楠花(しゃくなげ)トンネル、弁財天トンネルです。そしてこのあたりに、ちょっとだけ本線から外れるルートがあります。 弁財天トンネルを出た直後の A 地点から北側へ外れ、弁財天トンネルの上を通っていったん南へ抜け、ぐるっと回って(B)弁財天トンネルの東側の C へ進むルートが一つ目。そしてそのすぐ東の D から E まで進むのが二つ目のルートです。 現在の栂坂バイパスができる前は、E のさらに東から E → D → C → B → A と進むルートが国道だったんでしょうかね。 |
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というわけでまず A 地点。ちょっとわかりづらいですが、画面中央あたりから右へ進む道が見えます。そっちへ進みます。 | |||||||||
A 地点 |
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こういう旧道と思しき道路を走っているときにはいつも、ホントにこの道はまだ国道なのか、とよく思うのですが、ここでは途中で県道28号の標識が出てきました。と言うことはここはもう国道ではないのかもしれません。2018 年 1 月時点で、Google Maps と、Mapion ではまだ国道となっているようですが、MapFan では国道の表示ではありません。Google Maps と Mapion で国道でなくなるのも時間の問題かもしれませんね。 | |||||||||
県道28号 |
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C 地点です。左右に走るのが国道。ここを右折すると、、、 | |||||||||
C 地点 |
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すぐ先に D 地点があります。正面奥のトンネルは石楠花トンネルです。 この丁字路を左折するのですが、左折方向は県道28号と表示されています。 |
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D 地点 |
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そして E 地点です。随分道が細くなってしまいましたね。県道28号は左折です。 案内標識の右折方向が修正されて白くなっています。 |
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E 地点 |
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修正前の状態は良くわかりませんが、写真を拡大してちょっと加工してみると、369号のおにぎり標識のようにも見えます。やはり右折方向がかつての369号だったのでしょうか。 D 地点まで戻って栂坂バイパスに復帰し、先へ進みます。 |
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続いて宇陀市中心部に入ります。 右の地図では下から出てきて、A → B → C → D → E と進むルートが1つ目。旧ルートです。そして A → E と進むのが新ルート(榛原(はいばら)バイパス)です。 ここでは、A → B → C → D → E → A と一回りし、Uターンして E まで戻った後、先へ進みます。 |
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まずは A 地点。まずここを直進するのですが、直進方向には369号の表示がありませんね。。。 | |||||||||
A 地点 |
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続いて B 地点。ここで左から370号が合流してきます。370号とはこの後しばらく重複します。 | |||||||||
B 地点 |
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同じ B 地点ですが、370号側から見た様子です。左右に横切る鉄道は近鉄大阪線です。この下をくぐると、、、 | |||||||||
B 地点2 |
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C 地点です。写真では右に写っているのが近鉄。正面の信号の先へ進みます。ちなみに165号が左から来て、この交差点で369号と重複して同じ方向へ進みます。 | |||||||||
C 地点 |
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D 地点の手前の案内標識です。D 地点には案内標識が無いので、こっちを載せます。 そして 250 m 先を左折です。165号はそのまま直進なので、ここで分岐。重複区間は約 600 m です。 |
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D 地点 |
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そして E 地点。右へ曲がって A 地点へ向かいます。 | |||||||||
E 地点 |
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再び A 地点に戻ってきます。左右を横切る川は宇陀川で、橋(猟路(かりじ)橋)で渡った先が A 地点です。 | |||||||||
再び A 地点 |
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続いて北進し、名阪国道(25号)と交差します。ここでは名阪国道の上を超えていきます。 | |||||||||
名阪国道 |
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ここからは下を走る名阪国道の様子を見ることができます。年末ですがあまり混んでいませんね。 | |||||||||
名阪国道の様子 |
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続いてまた25号と交差します。こっちは名阪国道ではないほうの、いわゆる旧25号です。 | |||||||||
25号と交差 |
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さらに北上すると、こんな感じで分岐を表示する案内標識がありました。 | |||||||||
また分岐? |
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こんな所でルートが分かれている? これは右の地図の場所で、奈良県奈良市都祁(つげ)馬場町の北の端です。写真を撮ったのは A 地点。ルート調査した Google Maps や、ナビで使っている Yahoo カーナビの地図などではここに分岐はありません。 とりあえず左折の369号方向へ進んでみますが、結構細い道を進みます。そして C 地点経由で B 地点まで進みます。C → B 間は369号の A → C 間に隣接して併走しています。 |
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次の写真が B 地点手前の様子です。左側を走るのが今走ってきた C → B 間の道路で、とても国道とは思えない道幅ですね。 真ん中の太い道が A → B ルートです。B 地点からは通常ルートを折り返して A 地点に向かいます。 |
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B 地点手前 |
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その後、戸ヶ坂トンネルを通過し、A 地点に反対側から戻ってきます。こっちにも案内標識がありますが、ここでは右折方向は県道47号となっていますね。こっちの表記の方が正解のように思います。紛らわしいなぁ。 | |||||||||
A 地点反対側 |
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さらに北上します。するとまた分岐があります。奈良県奈良市大保町(おおぼちょう)の北端付近です。 ここでは A → B と進むのが通常ルートですが、C 経由で通常ルートに併走するクネクネ走るルートがあるようです。 |
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次の写真が A 地点の様子です。 写真の左端の重機が写っている方へ進むのが別ルートなんですが、随分細い道に見えます。ちょっと嫌な予感。 |
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A 地点 |
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「別ルート」を進むと、何とこんな道になってしまいました。(@_@) ちょうど別ルートが一度通常ルートに近づくところがありますが、写真はその手前あたりで撮っています。奥に見えているガードレールが A → B と進む通常ルートです。 | |||||||||
別ルートの先 |
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さらにその先はこんな道になっています。未舗装です。というか舗装の上に落ち葉や土などが滞積して路面が完全に隠れているのかもしれません。轍があるのでクルマが進めると思いますが(実際進みましたが)、さすがにこんな道は滅多にありません。ホントにここ国道? もう廃道なんじゃなかろうか。(^_^;) | |||||||||
さらに進んだ先 |
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そして B 地点です。右折していったん A 地点まで戻った上で引き返してきます。いやすごい道でしたね。(+_+) | |||||||||
B 地点 |
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先の大保町のすぐ北が柳生町です。ここにもまたルートが分かれている場所が3箇所もあります。 右の地図はそのうちのはじめの2箇所の様子です。 A → B → D → E が真っ直ぐ進む通常ルートですが、A → C → B のルートと D → F → E のルートもあります。なんでこんな事になっているんでしょうね??? 一応全部通っておきます。 |
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まずは A 地点。とりあえず右へ。 | |||||||||
A 地点 |
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C 地点経由で B 地点に出てきます。この先を右折して、、、 | |||||||||
B 地点 |
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D 地点では左折します。左の電柱と民家の間の道へ進みます。 | |||||||||
D 地点 |
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そして F 地点経由で E 地点に出ます。しかしホントにこの道まだ国道ですか? すごく疑問が残ります。 この後ここを右折して、→ D → B → A と一度 A 地点まで戻って折り返します。 |
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E 地点 |
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続いて柳生町の3つ目のルートが分かれている場所です。 ここも通常ルートは A → B ですが、C 地点経由のルートがあるのです。 |
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まずは A 地点。右へ外れる道の方へ進みます。 | |||||||||
A 地点 |
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C 地点経由で B 地点です。この先を左折していったん A まで戻り、Uターンして先へ進みます。 | |||||||||
B 地点 |
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369号はここまでずっと北上してきましたが、この後柳生町北部で大きく方向を変えて、南下を始めます。 南下を始めた奈良県奈良市阪原町で、またルートが2つに分かれているところがあります。なんでこんなことになっているんでしょうかね? まったく、面倒なこと甚だしい。(^_^;) 右の地図では A → B → C が通常ルートですが、D 地点を経由するのが別ルートです。やはり D 地点経由が旧道でしょうか。 |
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下の写真が A 地点の様子です。まず右折します。 | |||||||||
A 地点 |
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そして川(白砂川)を渡った先が D 地点です。ちょっと汚れた案内標識がありますね。 | |||||||||
D 地点 |
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拡大したのが右の写真ですが、左折方向はちゃんと369号であると表示されています。しかし汚い。(^_^;) | 案内標識 |
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そして C 地点に出てきます。ここを左折していったん A 地点に戻り、Uターンして先へ進みます。 | |||||||||
C 地点 |
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続いて、奈良市内の中心部へ進みます。東大寺 のすぐ隣を南下します。せっかく奈良に来たので、ちょっと寄ってみることにします。奈良県には何度も来ていますが、東大寺に行くのは何と小学校の修学旅行以来じゃないでしょうか。 東大寺と言えば鹿です。道路には左のような鹿飛び出し注意の標識があります。そして東大寺に南側から入りますが、途中にはやはりたくさん鹿がいます。とても人になれていて、おとなしくてカワイイです。 |
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鹿の飛び出し注意 |
鹿 |
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大仏殿に進みます。大仏殿は世界最大の木造建築物だそうで、デカいです。そして中に入ると大仏(盧舎那仏)様がいらっしゃいます。これまたデカい。何とも荘厳な感じです。 | |||||||||
大仏殿 |
盧舎那仏像 |
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上に鹿飛び出し注意の標識を載せましたが、道路にもシカ注意のペイントが何箇所かに見つかりました。やはりよっぽど鹿の飛び出しが多いんでしょうかね。 | シカ注意 |
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369号に戻ります。東大寺のすぐ西を南下してきた369号は県庁東交差点で右折します。下の写真は県庁東交差点の1つ手前の登大路町交差点の様子です。ここには案内標識があります。そしてこの交差点の1つ奥が県庁東交差点です。 | |||||||||
県庁東交差点 |
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県庁東交差点を右折した後少し西進して、ゴール地点の二条大路南一丁目交差点です。左右に走る高架は24号です。 この交差点で、369号は終了です。 |
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369号ゴール |
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これで369号は終了です。 |
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次は、308号です。 | |||||||||
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