●手書き標識●  
  ここでは手書き標識を掲載します。
 
  ●193号
 

はじめは 193号 です。
193号は「いくさ」国道との別名があります。酷道の宝庫四国を代表する酷道です。

この手書きの標識(?)は、193号の核心部に入る少し前にあります。右の地図では、左から来た193号が一度下に下がり、次に上に上がっていますが、その上がりきった位置付近です。ちょうど上に向いて細い道(白い道)がでていますが、そのあたりです。

     
 

これから向かう厳しい道のりを象徴するかのような、何とも言えない標識(?)です。笑

 

R193_1
R193_1
     
  この場所にはこういう手書き案内板もあります。
そういえば上の写真もこれも、どちらも矢印ですね。番外:矢印 に入れても良いかもしれません。
 
R193_2
R193_2
     
 
  ●228号  
 

次は228号で見つけた標識です。
とはいえ、228号はこれを書いている 2010年4月現在、まだ走っていません。この写真は 280号 を走ったときに撮ったものです。280号は青森と北海道に跨る国道で、北海道区間は全線228号と重複しています。228号に含まれちゃっているんですね。
228号にはこの写真のような黒と黄色の柱が見られます。この柱、たくさん出てくる中で、この1本だけ何故か228号の標識(おにぎり)が手書きされていました。何で一本だけ??

 
R228
R228
     
 
  ●238号  
  次は238号で見つけた標識です。
北海道では228号の標識と同様の黒と黄色の柱標識があります。で、やはりその中に、下のような手書き風標識が。
 
R238_1
R238_1
     
 

場所はこのあたりです。といってもこの地図じゃわかりにくいですね。拡大して見てください。

R238
R238

R238_2
R238_2
     
 
  ●275号  
  次は275号で見つけた標識です。275号でもやはり、下のような手書き風標識が。
 
R275_1
R275_1
     
 

場所はこのあたりです。これも拡大して見てください。

R275
R275

ちょうどトンネルの少し下あたりです。

 

北海道にはこの黄色と黒のヤツが結構あって、その中にこのような手書きっぽい標識も結構あるようです。このページには3種類載せましたが、全部載せるとキリがなさそうなので、このタイプはこれで打ち止め、にします。

R275_2
R275_2
     
 
 

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