●普通の標識●  
  普通の標識とタイトルに書きましたが、普通にもかかわらず色々なタイプがあります。このページではそのさまざまな「普通の」標識を掲載します。順不同です。
 
  ●一般的な標識
  まず最も一般的な標識です。
道路の左側に(通常白の)ポールが立っていて、その上に逆三角形の標識が乗っています。小さな地名の表示もありますね。
 
R222
R222
     
  そのほか、地名表示が無く、標識単独のものもたくさんあります。このタイプは、山間部とか田舎に多い気がします。
 
R102
R102
     
  四国に行くと、逆にたくさん説明が付いています。
右の例では3つ。なんで四国の標識には多いんでしょうね。
R195
R195
   
  これも四国ですが、道路の真上にせり出しているものもあります。
 
R11
R11
   
 
  ●無い!  
  次の標識は、133号 の始点(起点)にある標識です。と言っても無いんです。笑
133号は、2007年7月7日に走っているんですが、もう復旧しているかもしれませんね。
 
R133
R133
   
 
  ●長距離キロポスト

青森で4号走行中に見つけたキロポストです。

4号 は日本で一番長い国道で、長さ 742.9 km あります。2番目は 9号 で、643.4 km です。右のキロポストは、9号の全長よりも長く、日本最大の数値を記録したキロポストかもしれません。

R4
R4
   
 
  ●島の標識  
  317号 は「しまなみ海道」を通って愛媛から広島(尾道)まで行きますが、大島、伯方島、大三島、生口島、因島、向島の6島を通ります。それぞれの島で標識を撮ってみました。前半3島が愛媛県、後半3島が広島県です。
 
大島
大島
伯方島
伯方島
大三島
大三島
生口島
生口島
因島
因島
向島
向島
     
 
 

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