●国道333号 | |||||||||
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次は333号です。ゾロ目号です。 |
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それでは333号のスタートです。 スタート直前に下のような警告表示がありました。これは高さ制限。 |
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スタート前・高さ制限 |
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そしてもう一つ、夜間通行止めの警告です。この2者が交互に表示されていました。 もちろん私には関係無いので、気にせず進みます。 |
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スタート前・夜間通行止め |
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そしてここが本日のスタート地点です。この信号のある交差点を右折してスタートです。 | |||||||||
333号スタート |
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スタートしてすぐにどんどん山の中に進んでいきます。すると、100 km のキロポストを発見。 スタートしてまださほど進んでないのに、100 km の表示です。333号は 170 km 程あるのに。。。 |
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100 km |
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ここから 100 km というと、273号に合流する地点までの距離に相当します。この区間はおよそ333号の単独区間ですね。 | 100 km キロポスト |
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しばらく良い感じで走ります。この日は天気もまずまず。北海道らしい畑も見られます。 | |||||||||
畑 |
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このあたりは佐呂間町です。道道103号に一時的に合流。 | |||||||||
道道103号に合流 |
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そしてすぐに分岐します。 | |||||||||
103号と分岐 |
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するとすぐに 遠軽北見道路 です。 実際の道路では、下のように案内標識が表示されています。 |
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遠軽北見道路 |
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右方向は白く塗りぶつしてあって読めませんが、よく見ると「町道」となっています。どうやらこの白い四角形はシールのようで、どこかの時点で右方向が正式な町道になった時点でシールを剥がすのでしょう。 右方向が町道であるのかまだ国道であるのかよくわからないので、とりあえず両方通っておくことにします。 |
右方向 |
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そこでまず直進方向の遠軽北見道路の旭野トンネル方向です。 | |||||||||
遠軽北見道路へ |
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分岐点付近の様子です。 下に工事予告の看板が出ています。 |
ここから自動車専用道路 |
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日付が黒い四角で貼り付けてありますが、なんかすごく読みづらく思えるのは私だけでしょうか。(^_^;) 333号スタート前にあった警告表示のうちの1つがこれのことですね。 |
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工事予告 |
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旭野トンネルを通過し、向こう側から今度は町道?で戻ってくることにします。 こちらの道に入るとすぐに、次のような警告表示が見つかります。 |
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町道? |
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高さ 4.0 m 以上の車両は「絶対」通れないそうで。 なんで「絶対」って強調してるんだ。笑 |
絶対通れません |
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すると少し先にこんなバーが見つかりました。これが、高さ 4 m ですか。 確かにここを 4 m 以上あるクルマで通過するためにはバーを破壊する必要があるようです。(^_^) |
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絶対通れない |
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そして旭トンネルです。このトンネルは佐呂間町と遠軽町の境界にあるようです。 先のバーは、本来はこのトンネルを通れるかどうかを判断するものですね。 |
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旭トンネル |
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町道?を通過し、再び遠軽北見道路に戻り先に進みます。しばらく行くと 242号 と合流します。 | |||||||||
242号に合流 |
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3 km ほど242号と重複します。 | |||||||||
242号と重複 |
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そして242号とはすぐに分岐します。 | |||||||||
242号と分岐 |
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しばらく進むと、旭川紋別道の入口が見えてきます。旭川紋別道は450号ですね。そしてその手前に、3.8 m 以上のクルマは通行できない、との規制表示があります。今度は 3.8 m ですか。 | |||||||||
3.8 m 以上通行不可 |
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旭川紋別道の丸瀬布ICを通過します。 | |||||||||
旭川紋別道入口 |
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そしてこういった感じの山道を進みます。 | |||||||||
山の中の道 |
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このあたりはJR石北本線と450号と並んで走っています。少し開けた場所に出たので石北本線と並んだ様子を撮ってみました。石北本線は単線ですね。そして右から来て正面に進んでいくのが333号。写真には写っていませんが、右の奥に450号が走っています。 | |||||||||
石北本線 |
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石北本線と450号とはもつれ合いながら進むので、このように何度か交差します。 | |||||||||
450号と交差 |
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また前方に「バー」が現れました。高さ 3.8 m の足切りを行うモノですね。 このバーはしかし前の 4 m のモノと違って、ワイヤーにリボンが垂れ下がっています。リボンに触れるのはOKということなんでしょうか? |
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またバーが |
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また450号と交差します。上が450号ですが、凄いところを通っています。ちなみにこの写真は、順光になるよう来た方向を振り返りながら撮っています。 | |||||||||
また340号と交差 |
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そして問題の高さ制限の場所です。ここが 3.8 m 以上あったら通れない場所です。 トンネルみたいなものを想像したんですが、そうですか、ここですか、という感じですね。 |
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高さ制限 |
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続いて北見峠です。北見峠は遠軽町と上川町の境にある峠ですが、峠付近は特に何ということも無くさらっと通り過ぎてしまいます。下の写真は上川町側から撮った様子です。 | |||||||||
北見峠 |
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そして273号との交点が近づいてきました。交点直前でまた450号の下をくぐります。 | |||||||||
また450号と交差 |
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450号の高架の下に、ちょうどあと 1 km の表示です。 | |||||||||
あと 1 km |
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273号に合流します。ここを左折して旭川方面に向かいます。ちなみに奥に見えている高架は、273号(紋別方面)から450号に乗るための合流路です。273号を通ったときには雨の中あの下で写真を撮っています。 | |||||||||
273号に合流 |
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333号は、ここを左折して旭川方面へ向います。正面の案内標識にはそのように案内されています。 しかし上の写真をよく見ると右の方にキロポストが見えていますよね。これを拡大したのが左下です。「終点」となっています。 確かにこれまでキロポストに表示されていた距離の起点はこの交差点のようですが、しかし距離が 0 になる場所は起点なんじゃないか、と思ってこのキロポストを向こうから見てみると、右下のように確かに「起点」になっています。あれれ。笑 いやそれより、333号はここからさらに左折して旭川方面に向かうのに、ここで「起点」だの「終点」だのってのは、どういうことなんでしょうか。(^_^;) |
左折して旭川方面 |
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終点 |
起点 |
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しばらく273号と重複して走った後、今度は39号に合流します。273号はここで分かれて左に進みます。 333号はこのまま39号と重複したまま旭川市内に向かいます。 |
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39号に合流 |
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そして旭川市内の4条通り7丁目交差点です。ここが333号の起点です。(39号の起点でもあります。) | |||||||||
333号終了 |
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これで333号は終了です。 |
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次は、その450号です。 |
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