国道322号線
322号線
 
起点 福岡県北九州市小倉北区
終点 福岡県久留米市
総延長 87.9 km
 
スタート 2013年05月01日 8:00 頃
ゴール 2013年05月01日 17:45 頃
所要時間 約 9.75 時間(順走)
平均速度 約 9.1 km/h

 

次は322号線です。
322号線は福岡県北九州市小倉北区の三荻野交差点から始まり、福岡県内を南進し、久留米市で 3号線 に至るまでの 87.9 km です。 順走します。

322号線は起点も3号線から折れる形です。3号線は北九州市から福岡市を回って久留米市に行くのに対し、322号線はまっすぐに久留米市に向うので、北九州市→久留米市までの直通ルートとなっています。(しかし同様のルートには200号線もあります。322号線は山間部もあるので、200号線の方が一般的かもしれません。)

     
  それでは322号線のスタートです。JR小倉駅方面から県道266号線を下り、北から322号線に進入します。
スタートした直後は 10号線 と少しだけ重複します。そのためでしょうか、下の写真の案内標識では10号線としか表示されていません。
 
322号線スタート
322号線スタート
     
 

写真で右上に写っているのは 北九州モノレール の線路です。ちょうど正面にあるのが香春口三萩野(かわらぐちみはぎの)駅で、この駅の所にある交差点が始点の三萩野交差点です。

スタート直後、10号線と322号線はすぐに左折し、いったんモノレールの線路から離れます。その後10号線はさらに左折して離れていきますが、322号線はそのまま南下します。

ところが、右の地図のモノレール城野駅付近の南北の道路は322号線なのです。またJR日豊本線に沿ってJR城野駅の北からモノレールの路線までの短い区間も322号線なのです。

322号線はスタート直後からモノレールに沿ってそのまま南進すれば良いようなもんですが、どうしてここは2ルートに分かれているんでしょうね。謎です。

ということでまず東側ルートを通り、西側ルートを北上して戻って来て、また東側ルートで先に進むことにします。

     
  下の写真は10号線と分かれる城野交差点の手前の様子です。このまま直進が322号線です。
 
10号線と分かれる
10号線と分かれる
     
  東側ルートと西側ルートでは、西側ルートの方が道幅も広く、車線も多くて、あきらかに主たる路線と言えます。
東側ルートは下の写真のような感じです。
正面に見えているのは北九州都市高速の高架です。このあたりの道路の歴史はわかりませんが、東側ルートが元の322号線で、モノレール敷設と同時にその下に道路が整備され、322号線となったのではないかと思います。
 
北九州都市高速
北九州都市高速

   
  そして次の写真が東側ルートの終了地点の様子です。東側ルートはここまでおよそ 3.5 km でした。
このまま直進しても良いように思われますが、真ん中に見えている制限速度 40 k m の標識の所を右折して、右側に併走している西側ルートに合流します。正面にトラックが走っているのが写っていますが、あの場所が西側ルートです。
ちなみに東側ルートはこのまま直進しても西側ルートに合流します。でも地図上ではこの交差点を右折して西側ルートに繋がるのが322号線となっているのです。なんでこんなところで曲がらせるんでしょうかね。謎です。
 
東側ルート終了
東側ルート終了
     
  西側ルートに合流し、北上します。こちらは片側3車線の大変立派な道路です。
下の写真はモノレールの競馬場前駅を通り過ぎて県道51号線と交差する手前の場所で、右にモノレールが走っています。
モノレールの線路の上で正面奥から来て右に曲がっているのは北九州都市高速の道路です。
2つ前の写真を撮った場所に近い場所ですね。
 
モノレール沿いを北上
モノレール沿いを北上
     
  そして西側ルートの北端の片野四丁目交差点です。
案内標識を見ても道路上には322号線の記載がありませんが、この交差点を右折して東側ルート方面に向かいます。
 
西側ルート北端
西側ルート北端
     
  そして再び城野交差点です。ここを右折して、再度東側ルートで南下します。
 
城野交差点手前
城野交差点手前
     
  東側ルートの南端を直進すると、もう一つ先の交差点で西側ルートに合流します。下の写真は東西ルートの合流する徳力小学校入口交差点の一つ南の鳥居前交差点の様子ですが、左側に側道信号が写っていて、ここ側道があることがわかります。この側道が東側ルートの先の道です。この鳥居前交差点で合流で一向にかまわないと思いませんか??? 何で一つ前のわかりにくい交差点で合流させるんでしょうね。
 
鳥居前交差点
鳥居前交差点
     
  少し進むと、道路の左側の川の上に大量の鯉のぼりを発見! そういえば、この日は5月1日です。
ちょっと国道から離れて何枚か写真を撮りました。川の上を大量の鯉のぼりが泳いでいて、壮観です。
 
鯉のぼり
鯉のぼり
     
  そしてまた322号線に戻ります。下の写真はちょうど戻る場所で、この交差点を左右に走っているのが322号線。ここを左折して先に進みます。ちなみにこの川は「紫川」と言うようですね。
 
紫川
紫川
     
  少し進むと九州自動車道の小倉南ICの側を通り、その後高架の下をくぐります。
 
九州自動車道
九州自動車道
     
 

322号線はこの先でまた東西2つのルートに分かれます。
例によって東側ルートで南端まで行き、西側ルートで北端まで戻り、再度東側ルートで先に進む、というコースをとることにします。

この2つのルートの重複区間は、東側ルートで測っておよそ 10.5 km です。

     
  東側ルートを 3.5 km ほど進んだ位置です。この場所では東西のルートがほとんど接するように併走しています。
正面に白い山肌が見えています。この先に 三菱マテリアル の東谷鉱山があるのですが、それが見えているんでしょうか。ちなみに写真は掲載していませんが、正面だけでなく左側にも同様の白い山肌が見えている場所があります。東谷鉱山は三菱マテリアルのセメント事業カンパニーの1つなので、セメント材料(石灰石?)を採掘しているのかもしれませんね。
 
東側ルート
東側ルート
     
  そして東側ルートの南端です。西側ルートに突き当たるように東側ルートが終了します。ここを右折して北上します。
 
東側ルート南端
東側ルート南端
     
  北上して金部峠まで来ます。ここで西側ルートは東側ルートと1本になり、左折後すぐにトンネルに入ります。
ちなみに「金部峠」は「きんべとうげ」ではなく「きべとうげ」と読むようですね。ムズカシイ。
 
金部峠
金部峠
     
 

トンネルを出るとまたルートは右の地図のように2つに分かれます。先に通ってきた東側ルートは道なりにまっすぐ進み、右上に向かいます。それに対して西側ルートは一度右(東側)に分かれた後、東側ルートと交差し上に向かいます。

と、地図上では読めるのですが、実際の場所を見てみると、下の写真のような感じです。ちょうどここが東西ルートがまた2つに分かれる場所なのです。真ん中から左側を走っている片側2車線の道路が東側ルート、右端に見えている細い道が西側ルートです。

   
 
東西ルートの分岐点
東西ルートの分岐点
     
  西側ルートの入口を見落として一つ先の交差点まで行ってしまったので、この交差点を右折して右側をぐるっと一周した後、またこの交差点を左折して先に進むことにしました。
 
旧322号線への分岐
旧322号線への分岐
     
  次の写真がぐるっと一周している途中の様子です。ちょうど出口の手前で、正面を左右に走っているのが東側ルート。
右折してまた上の交差点になり、次は左折して旧322号線方面です。
そういえば案内標識上ではこの先の西側ルートは旧道扱いになっていますね。
 
ぐるっと一周
ぐるっと一周
     
  西側ルートを進みます。JR日田彦山線の線路の下をくぐります。
 
日田彦山線
日田彦山線
     
  322号線では、道端に結構たくさんに右のような広告を発見しました。「大木切ります!」だって。
この「おおつかガーデンサービス」さんはこのあたりでは有名なんでしょうか。
大木切ります!
大木切ります!
     
  そして西側ルートの北端です。ちょっと見づらいですが、正面を左右に道路が走っていて、ここから右が東側ルートです。
もう一度東側ルートを通って、先に進みます。
 
西側ルート北端
西側ルート北端
     
  無事東側ルートを南端まで走り、またルートは1つになります。さらに進んで、201号線 との交差です。
 
201号線と交差
201号線と交差
     
  田川市に入ります。すると赤い橋が。これは鷹羽橋と言うようです。
 
鷹羽橋
鷹羽橋
     
  橋の上から南側に駅が見えます。田川後藤寺駅だそうです。何本か線路が走っていますが、ここにはJR日田彦山線の他、平成線筑豊鉄道 の糸田線も来ているようですね。
 
田川後藤寺駅
田川後藤寺駅
     
  ところで322号線は鷹羽橋を渡るとすぐのT字路(桜町交差点)で左折します。
 
左折
左折
     
 

この桜町交差点は、右の地図では地点Bです。

その後地点Cまで進みます。
322号線はここから地点Dまでバイパスが走っています。そしてさらにその先、地点EからFにも、短いながらバイパスが走っています。

この2つのバイパスはそのうち繋がるのでしょうが、現時点ではバラバラです。バラバラはバラバラでしょうがないですが、両方走っておきます。

まずCからDまでバイパスを走り、Eに向かい、EからFまで短いバイパスを走り、Gで201号線に合流し、A→B→Cと進んで戻ってくることにします。

     
  というわけで地点Cです。左折して川崎(バイパス)方面です。
 
バイパスへ
バイパスへ
     
  そしてしばらく進むと通り抜けできないことを告げる案内標識が現れます。しかしかまわず進みます。
 
通り抜け出来ません
通り抜け出来ません
     
  案内標識の通り、道路は突き当たって、工事中通行止め、となります。
ここは右折して細い道をくねくね通って、地点Eに向います。
 
工事中
工事中
     
  細い道を走っていると、線路の下をくぐる場所がありました。線路は平成筑豊鉄道の豊田川線ですが、このトンネルは結構狭い!
とはいえ、無事通過して先を急ぎます。
 
平成筑豊鉄道豊田川線
平成筑豊鉄道豊田川線
     
  そして地点Eです。ここを右に入るのですが、しかし何の標識もなく、気がつかずに通り過ぎてしまいそうです。
 
地点E
地点E
     
  バイパスの道路(地点F方面)はこんな感じですが、
 
バイパス
バイパス
     
  反対側を見ると、正に建設中です。この先は地点Dまで繋がるのでしょう。
 
建設中
建設中
     
  短いバイパス区間を走破し、地点Fに着きます。
ここも右折して右側の細い道(県道418号線)を通って地点G(201号線)まで進みます。
 
地点F
地点F
     
  途中、JR日田彦山線の高架の下をくぐります。ここも 2m の高さ制限があります。
奥に信号が見えていますが、あそこが地点Gの、201号線に出る場所です。
 
JR日田彦山線
JR日田彦山線
     
  そして再び地点Aの清瀬橋交差点まで戻って来ました。今日2度目。前日の201号線も含めると3度目の通過です。
 
地点Aへ
地点Aへ
     
 

少し進むとまたバイパスが現れます。
しかしこのバイパスも非常に中途半端です。

右の地図の「山田バイパス」となっているところがそれです。
道なりに進むとそのまま山田バイパスなのですが、バイパスは右の地図の左側でくるっと一回転しているところで終了してしまいます。

322号線を普通に先に進む場合は、現時点では山田バイパスではなく、次の写真の猪国交差点を山田市街方面へ右折するのが正解のようです。

しかし私は端っから目的が違うので(笑)、直進してバイパスを進みます。

   
 
猪国交差点
猪国交差点
     
  案の定バイパスはすぐに終了です。
下の写真は、上に見えているのが山田バイパスで、写真のすぐ向こうでぐるっと一周して、左奥から出てきた後の様子です。
 
山田バイパス終了
山田バイパス終了
     
  この後すぐに右折します。そして大橋北交差点の手前(北側)です。
先に進むなら右折ですが、一度猪国交差点まで戻るので左折します。
 
大橋北交差点北
大橋北交差点北

   
  猪国交差点まで戻って折り返してきます。先の大橋北交差点の東側まで戻って来たのが下の写真ですが、よく見ると、右折方向は県道402号線と書いてありますね。ここは既に国道ではない?? (Google Maps、MapFan 等では 2013年7月現在、国道322号線と表示されていますが、、、)
 
大橋北交差点東
大橋北交差点東
     
 

山田バイパス周辺を終了して先へ進みます。
するとちょっと山の中へ。

右のような立派な木が沢山ある森の中を進みます。

木
     
  そして211号線と交差。
 
211号線と交差
211号線と交差
     
  211号線棟交差した後、322号線は山道に入っていきます。八丁峠を越えて嘉麻市から朝倉市に進みます。
山道に入ると、前日通った201号線でも見かけたカーブの番号表示が出てきました。
 
カーブ1
カーブ1
     
  まずカーブ1です。
カーブ1拡大
カーブ1拡大
     
  道はこのような感じで、典型的な峠道の様相です。
 
山道
山道
     
  カーブは幾つあるんだろうと思って数えていましたが、16まで行った後、10になってしまいました。
 
カーブ10
カーブ10
     
  峠のこちら側と向こう側とで別々に番号がついているのかもしれませんね。
カーブ10拡大
カーブ10拡大
     
  さらにこのような森の中を進みます。
 
森の中
森の中
     
 

続いてまたバイパスが出現します。

右の地図では右上から出てきて左下へ進みます。しかしここでもルートが2つに分かれています。北側がバイパスです。

ここでは先に北側のバイパスを通り、バイパス南端から南ルートを通って戻って来て、再度バイパスで先に進むことにします。

下の写真は北ルートのバイパスと南ルートとの分岐点です。まず右折でバイパスを通ります。その後南ルートを通って、下の写真でも見えている正面の道路から出てきます。その後は、また右(バイパス方面)に進みます。

   
 
バイパスへ
バイパスへ
     
  さて、バイパス南端です。南ルートへ進むので左折します。
 
バイパス南端
バイパス南端
     
  南ルートに入るとこんな感じの道路になります。狭いです。笑 離合は出来ますが、場所を選びます。
 
南ルート入口
南ルート入口
     
  石橋が出てきました。
 
橋
     
  このあたりは福岡県朝倉市ですが、秋月城下町 という観光地のようです。
 
秋月市街地
秋月市街地
     
  私は歴史、特に日本史とか弱いですが、ここにもいろいろ歴史があったのですね。
ちょっと良さげな駄菓子屋さんがあったので、撮ってみました。
 
駄菓子屋さん
駄菓子屋さん
     
 

そのまま進んで、バイパスとの分岐点まで戻ってきます。そしてまたバイパス経由で先に進みます。

再び 南ルートの分岐を通り過ぎるとすぐに500号線が合流してきます。ここからしばらくは500号線と重複です。

 
500号線が合流
500号線が合流
     
  386号線と交差します。386号線はバイパスと旧道とがあるようなのですが、2013年7月現在、Google Maps では、北側を通るバイパスのみが386号線となっています。しかし、MapFan では南側の旧道も未だ386号線となっています。この写真で交差する386号線はバイパスの方です。
 
386号線と交差
386号線と交差
     
  500号線との重複を示す2連おにぎりを発見! 早速撮ります。
 
500号線と重複
500号線と重複
     
  少し進むとまた386号線と交差です。少なくとも案内標識上ではまだ旧道も386号線のようです。
 
再度386号線
再度386号線
     
  そして500号線が分岐して離れていきます。
 
500号線が分岐
500号線が分岐
     
  続いて、大分自動車道と交差。
 
大分自動車道
大分自動車道
     
 

そしてその先に、またまたバイパスが現れます。
もう一体、幾つあるのか。笑

下の写真の交差点で、バイパスがここから左に延びていきます。陣内交差点です。

案内標識には国道とはありませんが、この交差点を左折して、バイパスを進みます。

   
 
バイパスへ
バイパスへ
     
  そしてバイパスの突端まで行きます。
 
バイパス終点
バイパス終点
     
  この先は工事中です。
工事中
工事中
     

バイパスから戻ってきて先に進みます。少し進むと高架の下をくぐります。これは九州自動車道。
すぐその先で210号線と交差です。
 
九州自動車道
九州自動車道
     
  そして久留米市東町の東町交差点です。ここが終点です。ちなみに写真を左右に横切っている赤い高架は西鉄天神大牟田線です。
 
322号線終了
322号線終了
  これで322号線は終了です。
322号線は長さが 87.9 km で、そんなに長い国道ではないのですが、バイパスがいっぱいあって大変です。笑
この日はなんだかんだで結局 160 km くらい走ってるので、所定の距離(?)の倍くらいの距離走ってます。
  次は、382号線です。
 

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