国道166号
166号
 
起点 大阪府羽曳野市
終点 三重県松阪市
総延長 125.4 km
 
スタート 2019年01月05日 8:30 頃
ゴール 2019年01月05日 15:30 頃
所要時間 約 7.0 時間(順走)
平均速度 約 17.9 km/h

 

次は166号です。
166号は大阪府羽曳野市の白鳥交差点で170号から始まり、大阪府内、奈良県内を東進し、三重県に入った後もさらにずっと東進し、松阪市の大黒田西交差点で 42号 に至るまでの 125.4 km です。
順走します。

順走するのですが、、、
実は166号は一方通行区間があるのです。しかもあろうことか 終点→起点 方向の一歩通行なのです。そのためなんとクルマで順走は不可能なのです。(右の地図は通常起点を A、終点を B と表示していますが、166号については特別に逆に表示しています。)

しかもその他に、南阪奈道路の羽曳野ICから弁之庄ランプの区間(下の地図の A → B 区間)なども166号なのです。

  そこで今回は、1日目に南阪奈道路区間(A → B)、その後 → C → D → E と進んだ後、起点の F まで戻り、2日目に E から東を走ることにします。
 
     
  それでは1日目のスタートです。前の 国道24号 終了後、第二京阪道路、近畿自動車道、阪和自動車道を経由して南阪奈道路へ進みます。そしてそのまま羽曳野ICを通過します。ここが一応スタートです。
 
羽曳野IC
羽曳野IC
     
  そのまま南阪奈道路を進みます。南阪奈道路が終了するので下へ降ります。
 
南阪奈道路終了
南阪奈道路終了
     
  そして C 地点の東室交差点です。166号は左折です。
 
C 地点
C 地点
     
  近鉄南大阪線の下をくぐります。すぐ右に高田市駅があります。
 
近鉄南大阪線
近鉄南大阪線
     
  近鉄南大阪線の先に片塩ロータリーがあります。D 地点ですね。「ロータリー」となっていますが、ちょっと変形した交差点ではありますが、ロータリーっぽくありません。何でロータリーなんでしょう。右折します。
 
片塩ロータリー
片塩ロータリー
     
  続いてJR和歌山線を跨線橋で超え、その先の今里交差点(E 地点)です。ここを左折して少しだけ 165号 と重複します。
 
E 地点
E 地点
     
  165号とは今里交差点から北へ 130 m ほど重複して分岐します。166号は左へ。
 
旭北町
旭北町
     
  曲がった先はすごく狭くなります。一方通行でも良さそうな道ですが、しばらくは対面通行です。JR和歌山線の線路があるのですが、これも突然出てくる感じで、ちょっと面食らいます。そして線路を渡った少し先から一方通行区間に突入です。
 
JR和歌山線
JR和歌山線
     
  一方通行区間は 650 m ほど続き、対面通行に戻ります。しばらく進むと168号が分岐します。168号は案内標識での記載はありませんでしたが、東室交差点からここまで重複と言うことのようです。
 
168号が分岐
168号が分岐
     
  続いて近鉄南大阪線と交差します。
 
近鉄南大阪線
近鉄南大阪線
     
  近鉄南大阪線と交差した後はぐっと高度を上げ、奈良と大阪の県境、竹内峠を超えます。
 
竹内峠
竹内峠
     
  大阪に入ると今度は高度をぐっと下げます。南阪奈道路と交差したすぐ先で、、、
 
南阪奈道路と交差
南阪奈道路と交差
     
  また近鉄南大阪線と交差します。この踏切を渡った先で、、、
 
また近鉄南大阪線
また近鉄南大阪線
     
  また道が細くなります。今度も狭い道ですが、何と一方通行ではありません。しかも結構交通量多いです。
 
また細い道
また細い道
     
  少し進んで少し道が太くなったかと思いきや、またこんな感じです。ここも対面通行。
 
まだまだ続く細い道
まだまだ続く細い道
     
  そうこうするうちに、川沿いに出てきます。川は「石川」です。
写真では右下から出てきて右折し、奥に見えている橋を渡って、石川の向こう側に渡ります。
 
石川
石川
     
  橋を渡った先を左折します。その先で今度は右折です。案内標識では右折方向が車両通行止めと表示されているようですが、、、
ちょうど右の歩道が途切れているところへ進みます。
 
古市駅へ
古市駅へ
     
  橋を渡る前後でちょっと道が太くなりましたが、ここで右に曲がった先はこんな感じでまたまた細い道になります。
 
またまた細い道
またまた細い道
     
  どこが通行止めなのかよくわかりませんがそのまま進めてしまいました。そして近鉄の古市駅手前でまた一方通行が出現。写真の場所から、近鉄南大阪線の線路を渡ったところまでが一方通行のようです。
 
再び一方通行
再び一方通行
     
  近鉄の古市駅のそばを通ります。踏切を渡ります。
この踏切、なんだかずっと閉まっています。いわゆる「開かずの踏切」のようですね。
 
近鉄古市駅前
近鉄古市駅前
     
  そして起点の白鳥交差点に到着します。これで前半が終了です。
 
起点に到着
起点に到着
     
  さて次の日です。後半戦のスタートです。上の地図の E 地点の今里交差点までやってきました。この日はここを直進してスタートです。案内標識で直進は165号となっているとおり、しばらくは165号との重複です。
 
後半戦スタート
後半戦スタート
     
  しばらく東進して、24号と交差します。これは24号の後半戦で通った橿原バイパスの方です。ちなみにここでは案内標識には166号と表示されていますね。実際は165号と166号の重複ルートです。
 
24号と交差
24号と交差
     
  続いてちょっと複雑な場所へやってきます。166号は左下からやってきて、左右に走る道に合流します。右上に見える高架は大和高田バイパスで、この後正面の信号の交差点を直進してこの大和高田バイパスに合流します。一方、交差点を左折すると24号の前半戦で通った一般道ルートの24号です。24号はここで大和高田バイパスから分かれて北上していきます。
 
大和高田バイパス
大和高田バイパス
     
  次に169号と交差します。
 
169号と交差
169号と交差
     
  少し進むと突き当たり、左折します。
 
突き当たり
突き当たり
     
  左折した少し先でJR桜井線と交差します。写真では手前の交差点が醍醐辻交差点で、その先にJR桜井線の高架が見えていますね。桜井線の高架をくぐったすぐ先の醍醐西交差点を右折します。醍醐西交差点を左右に走るのも165号です。ちなみに醍醐西交差点で左折するには、醍醐辻交差点の手前から左側の車線に進み、高さ制限 2.8 m の下をくぐった先で左折します。ということは 2.8 m 以上ある車は左折できない、、、
 
JR桜井線
JR桜井線
     
  少し進むとJR桜井線と交差して、また線路の南側へ進みます。
 
JR桜井線と交差
JR桜井線と交差
     
  続いて169号が分岐します。実は先の醍醐西交差点以降166号は165号だけでなく169号とも重複しています。
 
169号が分岐1
169号が分岐1
     
  しかも169号はここでは2つルートが東西に併走していて、すぐ先に2つ目の分岐点があります。
 
169号が分岐2
169号が分岐2
     
  だんだん市街地から離れてきました。166号は165号から分岐します。
 
165号から分岐
165号から分岐
     
  166号の単独区間になって少し進むとシール標識がありました。紀伊半島ならではですね。
 
シール標識
シール標識
     
  続いて370号が合流してきます。166号はここで右折。向こうから来た370号も右折です。
 
370号が合流
370号が合流
     
  370号とは約 2 km 重複して分岐します。
 
370号と分岐
370号と分岐
     
  佐倉峠を越えて奈良県宇陀市から奈良県吉野郡東吉野村へ進みます。
 
佐倉峠
佐倉峠
     
  東吉野村ではルートが2つに分かれているところがあります。下の地図で A → B と真っ直ぐ進むルートが現在の主ルートですが、これと平行する旧ルートもまだ166号となっています。例によって両ルートを通るのですが、何と旧ルートは通行止め区間があるのです。(C → F 区間。F は C のすぐ隣。)そこでここでは、まず A 地点から旧ルートを C 地点まで進んで引き返し、再び A 地点から現ルートを B 地点まで進み、旧ルートに反対側から進入した後に F 地点まで進んで引き返すことにします。ちなみに新旧ルートは D と E で交差しています。
 
     
  まずは A 地点です。案内標識の通りこの先を右折です。ところでここに縦型の小型キロポストがありますね。335 とありますが、これは何の数字なんでしょうか???
 
A 地点
A 地点
     
  A 地点から右折して現ルートの南側へ外れた後、現ルートのトンネルの上を越えて北側へ出ます。C 地点への道はぐっと細い道になります。いわゆる「酷道」ですね。すると通行止めの表示が出現。
 
500 m 先通行止め
500 m 先通行止め
     
  そして C 地点に到着。ここから通行止です。
 
C 地点
C 地点
     
  A 地点まで引き返し、現ルートで B 地点へ向かいます。B 地点では案内標識などはありませんが、次の写真の止まれの標識が見えているところを左折します。
 
B 地点
B 地点
     
  左折して少し進むと橋があります。橋の手前におにぎり標識とかなりくたびれた案内標識が。なかなか年季入っています。
 
古い標識
古い標識
     
  続いて D 地点です。現ルートと交差。
 
D 地点
D 地点
     
  その後、一度現ルートの南に出て、ぐるっと回り込んで E 地点です。ここで正面の細い道へ進んで再び現ルートの北側へ出ます。
 
E 地点
E 地点
     
  F 地点の手前まで進みます。こちら側でも通行止めの看板が出てきました。この先を進むと、、、
 
通行止め
通行止め
     
  すぐに F 地点です。進めるのはここまでです。ちなみに C → F の通行止め区間は 70 m くらいと思われます。
 
F 地点
F 地点
     
 

E 地点から現ルートに戻り、先に進みます。
するとまたルートが2つに分かれているところがあります。現ルートは右の地図で A → B ですが、少し南の C 地点経由の旧ルートが残っているようです。

まず C 地点経由のルートで B 地点まで進み、現ルートで A 地点まで戻ってくることにします。

     
  次の写真が A 地点の様子ですが、正面の暗いところへ進みます。え、あそこ道?(^_^;)
 
A 地点
A 地点
     
  C 地点経由のルートは一部路面舗装がなくなったり、路肩にこんな巨大な石が転がっていたりと、酷道といっても良いでしょう。
 
石
     
  そして B 地点へ坂を下りていきます。一旦ここで左折して A 地点へ向かいます。こっちのルートは普通のルートで一瞬で A 地点まで行きます。A 地点でUターンして戻ってくるのですが、この B 地点の先には、、、
 
B 地点
B 地点
     
  トンネルがあります。奈良県と三重県の県境の高見峠を越える高見トンネルです。高見峠は昔は峠越えの酷道だったようですが、現在はトンネルですぐに超えられます。この高見トンネル、向こうからクルマが来ると天井にヘッドライトが反射して内部が光り輝くのです。なんだかちょっと綺麗ですね。ちなみにここでもガードレールにシール標識が付いてます。
 
高見トンネル
高見トンネル
     
  トンネルを抜けると三重県です。
 
三重県へ
三重県へ
     
  三重県に入るとどんどん高度を下げます。途中、くるっとループしているところがあります。
     
  上の地図では左上から出てきてい右下へ進んでいます。A 地点で撮ったのが下の写真です。写真では右上の高架を下ってきて、左後ろでぐるっと回って正面へ進んでいます。
 
ループ
ループ
     
  さらにどんどん高度を下げます。櫛田川に沿って下っていきます。
 
櫛田川
櫛田川
     
  続いて422号が合流してきます。右折方向が422号ですが、案内標識の類はありません。角に矢印標識が立っているのが唯一の印でしょうか。
 
422号が合流
422号が合流
     
  422号とは約 10 km 重複して分岐です。分岐点は下の丁字路で、左折が422号ですが、やはり例によって案内標識はありません。ここもそれらしいのは矢印標識だけですね。
 
422号が合流
422号が合流
     
  続いて368号が合流してきます。だんだん天気良くなってきました。
 
368号が合流
368号が合流
     
  368号とは約 2 km 重複して分岐します。
 
368号が分岐
368号が分岐
     
  どんどん東進します。ゴールが近づいてきました。次は伊勢自動車道と交差します。
 
伊勢自動車道
伊勢自動車道
     
  そしてゴール地点の大黒田西交差点で42号の到達してゴールです。
 
166号ゴール
166号ゴール
  これで166号は終了です。
166号は前半と後半で様相が随分違いましたね。後半は一般的な山間部の国道(酷道)っぽかったですが、前半のあの細い道路は何だったんでしょう。なんでわざわざあんな細いところを国道に??? そこにはきっと深い事情があるに違いない。(^_^;)
  次は、298号です。  

 前の国道(24号)へ
「国道101号から200号まで」へ戻る

トップへ