●国道247号
247号
 
起点 愛知県名古屋市熱田区
終点 愛知県豊橋市
総延長 150.8 km
 
スタート 2026年01月04日 7:15 頃
ゴール 2026年01月04日 16:45 頃
所要時間 約 9.50 時間(順走)
平均速度 約 15.9 km/h

 

次は247号です。
247号は愛知県名古屋市熱田区の熱田神宮南交差点で 国道1号 から分岐して始まり、そのまま南下して知多半島を一回りし、その後は三河湾に沿って東進し、再び国道1号に合流した後、愛知県豊橋市の西八町交差点に到達するまでの 150.8 km です。
順走します。

     
  それではスタートです。名古屋市熱田区にて国道1号を西進して熱田神宮南交差点です。この交差点を左折してスタートです。ちょうど日の出直後で、全面オレンジです。なお、この交差点は19号の起点でもあり、右折方向が19号です。
 
247号スタート
247号スタート
     
  スタートするとすぐに右側の車線へ進み、県道225号、新堀川の上を渡る跨道橋へ進みます。跨道橋の手前に歩道橋が横切っています。ここは跨道橋と側道合わせて4車線あり、つまり、対向車線と合わせて8車線あるのですが、この歩道橋はその8車線を横切るデカい歩道橋です。歩道橋には「あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し歩道橋」とありますね。この歩道橋の右側に あつた蓬莱軒 の本店があります。あつた蓬莱軒はひつまぶしで有名です。美味いです。
 
あつた蓬莱軒本店前宮の渡し歩道橋
あつた蓬莱軒本店前宮の渡し歩道橋
     
  続いて名鉄常滑線と交差します。
 
名鉄常滑線
名鉄常滑線
     
  そしてそのすぐ先で東海道新幹線と交差します。
 
東海道新幹線
東海道新幹線
     
  さらに南下して、次は 23号 と交差します。
 
23号と交差
23号と交差
     
  続いて名古屋臨海鉄道と交差します。
 
名古屋臨海鉄道
名古屋臨海鉄道
     
 

少し南下し、天白川を越えます。その先でルートが2つに分かれています。

247号は右の地図の上から出てきて、A → B → C と進むのが現ルートです。このルートは伊勢湾岸に沿って進みますが、西知多産業道路です。(伊勢湾岸と言っても海沿いには工場があって、道路は少し海から離れており、道路から海が見えるわけではありません。)

一方、A → E → D → C と進むのが恐らく旧ルートですね。
B → C 区間と D → C 区間は、前の国道 155号 と重複しています。

ここでは、A → B → C → D → E → A と一回りし、さらに → B → C → と進むことにします。

     
  ということで、まずは A 地点の名和北交差点です。真ん中もしくは右側の車線を進んで右折します。
 
A 地点
A 地点
     
  右折したすぐ先で再び名鉄常滑線と交差します。名鉄常滑線はこの後、247号と併走しながら南下しています。
 
再び名鉄常滑線と交差
再び名鉄常滑線と交差
     
  続いて東海JCTに突入します。このJCTは伊勢湾岸道に名古屋高速4号東海線が合流するJCTで、かなりデカいです。写真では右から出てきている薄ピンクの高架が名古屋高速4号東海線です。進むにつれて、いくつも高架の下をくぐります。
 
東海JCT
東海JCT
     
  西知多産業道路を南下して、B 地点です。
ここでは左から155号が合流してきます。また、側道へ進むと155号(左)へ進みます。
 
B 地点
B 地点
     
  155号合流後の西知多産業道路にはいくつか、155号と247号の重複を示す二連標識が設置してあります。しかし西知多産業道路は自動車専用道路で、走りながらの撮影は難しい。。。西知多産業道路は C 地点の北畑(きたばた)交差点で終了しますが、その1つ手前の神田交差点で自動車専用道路区間が終了します。つまり、神田交差点から北畑交差点までの区間は通常の道路です。この区間にも二連標識があったので、そいつを撮影しました。
 
155号との重複区間
155号との重複区間
     
  そして C 地点の北畑交差点です。まずは左折して D 地点方向へ進みます。
 
C 地点
C 地点
     
  このルートは前日の155号で通過したルートです。どんどん北上して名鉄常滑線と交差します。ここは踏切。
 
名鉄常滑線踏切
名鉄常滑線踏切
     
  そしてさらに北上して D 地点の高横須賀町交差点です。155号はここで終了でしたが、247号はさらに北上します。
 
D 地点
D 地点
     
  少し進んで浜新田東交差点を右折し、そのすぐ先でまた名鉄常滑線と交差します。今度は国道が高架の下をくぐります。続いて、くぐった先すぐの交差点を左折します。高架の下に案内標識が見えていますね。あそこを左折です。
 
名鉄常滑線高架
名鉄常滑線高架
     
  さらに北上して、今度は伊勢湾岸道と交差します。正面を横切るデカい高架が伊勢湾岸道です。なお、この場所はちょうど東海JCTのすぐ東です。だいぶ戻って来ました。
 
伊勢湾岸道
伊勢湾岸道
     
 

続いて一回りして A 地点に戻ってくるのですが、、、

右の地図の下から出てきて、E 地点を左折し、F 地点経由で A 地点に戻ります。

ここは E 地点で左折するのではなく、そのまま G 地点まで進み、G 地点で左折して A 地点に至るのが自然なルートに見えるのですが、何故か E 地点で左折します。

F 地点もぐるっと右に回り込んで G → A のルートに突き当たり、左折して A 地点に向かいます。

想像ですが、かつては → E → F → A と直線的に進むルートだったのですが、その後 G → A のルートが整備され、新しいルートの方が立派な道路なので、旧ルートは新ルートに横から合流する形になり、しかし、国道の指定は E → F → A のままで変わっていない、というところでしょうか。

     
  次の写真が E 地点の名和交差点の様子です。信号が3つ見えていますが、手前と真ん中は名和交差点の1つ手前の名和西交差点の信号です。左向き一方通行の標識が見えている交差点の信号ですね。そして真ん中の奥に小さく見えているのが名和交差点の信号です。ここを左折です。ここで曲がると知らなければ直進してしまいそうです。
 
E 地点
E 地点
     
  続いて F 地点。右に回り込みながら G → A のルート(県道55号)に合流します。正面にかつての道路の面影が見えますね。ちなみにここは左折のみ。
 
F 地点
F 地点
     
  そして A 地点に反対側から戻ってきました。これで一回り。左折して西知多産業道路経由で先へ進みます。
 
再び A 地点
再び A 地点
     
  再び A → B → C と進みます。さらに155号と重複しながら南下して、知多横断道路と交差します。ここは国道が知多横断道路の上を越えて行きます。
 
知多横断道路
知多横断道路
     
  そしてそのすぐ先の原松町交差点に至ります。重複していた155号がここで終わります。この交差点から向こうは247号の単独区間になります。案内標識の支柱におにぎり標識がありますが、その下の補助標識は向こう向きの赤矢印です。ここから向こうは247号だけですよ、ということですね。
 
原松町交差点
原松町交差点
     
  247号単独区間になると、グングン知多半島の西岸を南下します。これまでいろいろイベントがあったのが嘘みたいに調子よく進みます。しばらく進むと、真っ白の灯台がありました。野間埼灯台 です。場所は このあたり。真っ白で美しい灯台です。3月〜11月の間は上にも登れるようです。残念ながら今回は1月なので登れませんでした。
 
野間埼灯台
野間埼灯台
     
  灯台を後にして南下します。しばらく進んで、知多半島の南端に到達します。羽豆岬です。ここには展望台や神社があるので、ちょっと寄ってみました。フェリーターミナルの隣にある立派な駐車場にクルマを止めて、岬の南側へ進みます。岬からはこんな感じで、伊勢湾が良く見えます。天気も良くて美しい景色です。
 
羽豆岬
羽豆岬
     
  そして 羽豆神社 です。参拝します。
 
羽豆神社
羽豆神社
     
  神社から北へ遊歩道が延びていて、その先にも展望台があります。周囲が良く見えます。これは北側の南知多町の様子。
 
南知多町
南知多町
     
 

羽豆岬はなかなか良い岬ですね。
羽豆岬を後にして、知多半島の東岸に沿って北上します。

南知多町から美浜町に入ります。ここに別ルートがちょっとだけあります。右の地図の K → J 区間です。これは新しいバイパス区間でしょうか。

ここでは H → I → J → K → H と一回りします。

     
  H 地点を通過し、I 地点の河和駅前交差点です。
国道はこの交差点を右折しますが、J 地点は直進の県道275号方面です。まずは直進します。
 
I 地点
I 地点
     
  そして J 地点です。特に案内標識などは有りません。
 
J 地点
J 地点
     
  左折した先はこんな感じで、中央分離帯のある片側1車線の道路です。バイパスのようなそうでないような、そんな道です。
 
左折した先
左折した先
     
  J 地点から約 1.3 km 進んで K 地点です。県道52号に到達してこの区間終了です。左折して県道52号経由で H 地点に戻ります。しかし、なんでこんなちょっとだけ別区間があるのでしょうね。危うく見落として先へ進むところでした。
ちなみにこの突き当たった先に えびせんパーク本店 があります。ここでは えびせんを買えるほか、姿焼きの体験エリアもあります。見学するだけでも楽しいです。
 
K 地点
K 地点
     
  本線区間に戻って先へ進みます。進んでいると、海(三河湾)の向こうに大きな白い建物が見えてきます。なんだろうと思って撮ってみました。後で調べてみましたが、これは、碧南火力発電所 です。国内最大の石炭火力発電所で、最大出力なんと 410 万 kW だそうです。
 
碧南火力発電所
碧南火力発電所
     
  さらに北上します。知多半島の付け根あたりまで戻って来ました。知多郡武豊町です。これは「たけとよ」町です。「たけゆたか」ではありません。笑 ここでJR武豊線と踏切で交差します。 ちなみにこの場所のすぐ左にJR武豊駅があります。
 
JR武豊線
JR武豊線
     
  半田市に入ります。このあたりではJR武豊線と名鉄河和線が併走しています。JR武豊線と交差した少し先で今度は名鉄河和線と交差して、河和線の西側に出ます。
 
名鉄河和線
名鉄河和線
     
  さらに少し北上しもう一度河和線と交差します。これで河和線の東側に戻ります。
 
もう一度名鉄河和線
もう一度名鉄河和線
     
  そしてそのすぐ先でもう一つ踏切があり、またJR武豊線と交差します。これで武豊線の東側に戻ります。
 
もう一度JR武豊線
もう一度JR武豊線
     
  少し進むと 366号 が分岐します。案内標識を見ると247号は右折のようですが、左車線を進むと366号で、右車線が247号です。右折というより右斜め前に進むという感じです。なお、この交差点(祢宜町(ねぎちょう)交差点)は366号の起点です。また、拡大写真は撮れてませんが、正面に247号と366号の二連標識が見えていますね。
 
366号が分岐
366号が分岐
     
  続いて 衣浦大橋 を渡ります。衣浦大橋が渡るのは何川か?と思って調べてみたのですが、よくわかりません。このあたりは少し上流で境川(さかいがわ)と逢妻川(あいづまがわ)が合流しており、そこから下流は一見川みたいですが、すでに海(衣浦湾)になるようです。なお、衣浦大橋は開通当時(昭和31年)には「東洋一長い橋」だったそうです。
 
衣浦大橋
衣浦大橋
     
  橋を渡ると高浜市になり、すぐ先が衣浦大橋東交差点です。247号は右折です。左折方向は419号で、この交差点が419号の終点です。正面の高架は手前(下)が 衣浦臨海鉄道、奥(上)が247号から419号へとつながる高架です。衣浦臨海鉄道は貨物輸送専用の路線のようですね。
 
衣浦大橋東交差点
衣浦大橋東交差点
     
  高浜市を南下し、碧南市に入り、ルートを東に向けます。ちょうど少し上で写真撮った碧南火力発電所の少し北を東へ進みます。その後西尾市に入りさらに東進します。名鉄西尾線と交差します。
 
名鉄西尾線
名鉄西尾線
     
  さらに東進して蒲郡市に入ります。ここで再度名鉄西尾線と交差。
 
再び名鉄西尾線
再び名鉄西尾線
     
  蒲郡市の中心へ向かいます。競艇場西交差点で左へ248号が分岐します。競艇場西の名前の通り、右奥に競艇場が見えてきます。正面の塔は競艇場の入口で中央ゲートとのことです。あそこから入って歩道橋で247号の上を越えて右の競艇場へ向かうようです。左奥に名鉄蒲郡競艇場前駅とJR三河塩津駅があるので、そこから来る人のための入口なのでしょう。247号はこの交差点を渡ると緩やかに右方向へ進み、その塔の建物のすぐ右を通過します。なお、248号はこの交差点が起点です。
 
248号が分岐
248号が分岐
     
  続いて蟹洗交差点です。蟹を洗う交差点とは。(^_^;)
地図サービスによっては右折方向が 国道23号 となっているものもあるのですが、現地の案内標識では右は県道528号ですね。県道番号のところにパッチが当たっているので、最近県道になったのかもしれません。
 
蟹洗交差点
蟹洗交差点
     
  続いてそのすぐ先で名鉄蒲郡線とJR東海道本線と交差します。見えているのは名鉄線の高架で、JR線の高架はその奥です。
 
名鉄蒲郡線とJR東海道本線
名鉄蒲郡線とJR東海道本線
     
  その後、蒲郡市の中心部を迂回するように市街地の北側を進みます。東海道新幹線と交差します。
 
東海道新幹線
東海道新幹線
     
  東海道新幹線と交差したすぐ先で、左右2連のトンネルをくぐります。荒子トンネルです。
 
荒子トンネル
荒子トンネル
     
  荒子トンネルを出たすぐ先で473号と交差します。案内標識にはちゃんと国道473号と交差となっているのですが、いくつかの地図サービスではこの路線は県道73号となっていて、国道473号は少し北の国道23号蒲郡バイパスの蒲郡ICまでとなっています。一体何が正解なんでしょうか???
 
473号と交差
473号と交差
     
  蒲郡市市街地の東側までやってきました。ここでまた東海道新幹線と交差します。
 
また東海道新幹線
また東海道新幹線
     
  そしてそのすぐ先で、次は東海道本線と交差します。これで新幹線と東海道本線双方の南側に出ます。
 
また東海道本線
また東海道本線
     
  蒲郡市から豊川市を経由して豊橋市に入ります。ゴールまであと少しになりました。
豊橋市に入ってすぐ、左から23号がやってきます。写真左の薄緑の高架が23号です。この交差点(前芝字塚交差点)を左折すると北上して23号に合流します。直進すると23号の高架の下を通って23号と併走します。(合流はしません。)
 
国道23号
国道23号
     
  23号の高架の下を 350 m ほど進み、豊川橋北交差点です。案内標識には記載がありませんが、247号はここを左折します。直進すると高架に上って23号に進みます。
 
23号から離れる
23号から離れる
     
  東海道新幹線、JR東海道本線、名鉄名古屋線、JR飯田線など、まとめて跨線橋で超えていきます。続いて1号に到達し、右折します。ここからゴール地点まで1号と重複です。この場所ですが、写真右側に建設途中の高架の橋脚が写っています。いずれここには立派な高架が建設されるのでしょう。
 
1号に合流
1号に合流
     
  豊橋市の中心部へ進み、西八町交差点です。この交差点でゴールです。もうかなり暗くなってきてしまいました。
 
247号ゴール
247号ゴール
     
 

これで247号は終了です。
247号は町中あり、海沿いあり、たくさん電車とも交差し、とてもイベントが多い国道でした。
知多半島は天気良かったこともあり、美しい海も見られてとても良かったです。知多半島は普通、中央を通る南知多道路で行くと思いますが、国道で行くのもまた良し。羽豆神社も何年かぶりに久しぶりに行きました。懐かし〜。

  次は、293定号です。  

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