●国道155号
155号
 
起点 愛知県常滑市
終点 愛知県弥富市
総延長 126.9 km
 
スタート 2026年01月03日 8:00 頃
ゴール 2026年01月03日 16:00 頃
所要時間 約 8.00 時間(逆走)
平均速度 約 15.9 km/h

 

次は155号です。
155号は愛知県常滑市の原松町交差点から始まり、東海市まで北上し、その後、名古屋市の外周をぐるっと反時計回りに一回りし、愛知県弥富市の弥富高架橋南交差点で 国道1号 に到達するまでの 126.9 km です。

名古屋市の外周を一周する国道には、他に 302号 があります。302号は始点と終点が同じ国道で、つまりループしているのですが、今回走る155号はループはしていません。また、155号は302号よりもずいぶん外側を走ります。

なお、302号は名古屋環状2号線で、155号は同じく3号線、として位置づけられてています。
逆走します。

     
 

さてスタートですが、、、
スタート日の前日、1月2日は日本海側で大雪になっており、東海地方も雪が降るかも、という状況でした。幸いにも2日に雪は降りませんでしたが、3日の朝、ちょうど起きた時間には、結構雪が降っていました。さすがに積もることはなかろう、と思っていましたが、思った通り、出発する頃には雪はすっかり止んでいました。

しかし駐車場に着くと、クルマの上にはうっすらと雪が積もっていました。まぁ、路面には全く雪はないので、問題ありません。窓の雪だけ落して、屋根やボンネットには雪を乗せたままスタートします。ちょっと寒いです。

雪
     
  それでは155号のスタートです。
国道1号を東進して弥富高架橋南交差点です。案内標識は字がかすれて見づらいですが、正面の交差点を左折してスタートです。
 
155号スタート
155号スタート
     
  左折した先は跨線橋です。つまりこれが弥富高架橋ですね。対向車線を走るクルマは雪を乗せたまま走っているし、左には「路面凍結 スリップ注意」の看板が見えています。注意して進みます。(跨線橋の上は路面にうっすら雪が積もってました。)
 
左折した先
左折した先
     
  跨線橋でJR関西本線を超えると、その少し先で東名阪道と交差します。
 
東名阪道
東名阪道
     
  少し北上して次は名鉄尾西線(びさいせん)と交差します。この後、鉄道各社の路線と何度も交差するのですが、回数が多いのでとても全部やってられません。写真は撮ってありますが、この後はバッサリ省略します。
 
名鉄尾西線
名鉄尾西線
     
  どんどん北上します。スタート直後は晴れていましたが、雨が降り始めました。ちょっと雲行きが怪しい。雪にならなければ良いのですが、、、 途中でシール型標識を発見。このタイプは紀伊半島に多いのですが、ここは愛知県。愛知は紀伊半島に近いと言えば近いのですが、でもこの辺ではちょっと珍しいですね。
 
シール型
シール型
     
  ちなみに周囲はこんな感じで、前日の雪が残っています。寒いです。
 
前日の雪
前日の雪
     
  鉄道は省略と言いつつ新幹線はやりましょう。東海道新幹線と交差します。空がちょっと明るくなってきました。
 
東海道新幹線
東海道新幹線
     
  新幹線を超えると稲沢市から一宮市に入ります。 萩原交差点で右折し、進行方向を東へ変え、そのすぐ先で名神高速と交差します。なお、このすぐ右側に名神高速と東海北陸道の交点の一宮JCTがあります。天気良くなってきました。
 
名神高速
名神高速
     
  名神高速と交差して名神高速の北側に出るとすぐに一宮JCTから北へ向かう東海北陸道と交差します。
 
東海北陸道
東海北陸道
     
  一宮市で155号は北端となり、小牧市、春日井市へと東進します。しかしこの区間、別ルートがあります。
155号本線は、下の地図の A → B と進みますが、それとは別に D → C と進むルートがあるのです。A → D 区間、B → C 区間とも155号ではありません。謎の併走区間ですね。D → C 区間の方が新しそうなので、今後こちらに付け変わるのかと思ったのですが、Wikipedia の 155号のページ を見ると、この区間は工事未完で、完成の目処もないのだそうです。何と。
ここは A → B → C → D と進み、折り返して → C → B と戻って先へ進みます。
 
     
  ということでまずは A 地点。富士三丁目交差点です。ここで 22号 と交差します。
 
A 地点
A 地点
     
  そして少し先で再び名神高速と交差します。これで名神高速の南側に出ます。名神高速の手前に銀色の変な建物がありますね(写真左)。これは何なんでしょう? ただの民家にも思えないのですが、、、
 
再度名神高速
再度名神高速
     
  さらに東進します。次は 41号 と交差します。ちなみに正面の高架は名古屋高速11号小牧線。41号は下の道路です。ここを左折して少し進んだ先は小牧ICです。
 
41号と交差
41号と交差
     
  さらに東進して B 地点です。正面の交差点を左折して県道196号を進みます。
 
B 地点
B 地点
     
  左折したすぐ先でまた高速道路と交差します。
小牧ICより西は名神高速でしたが、小牧ICより東に来たので高速道路は東名高速になりました。また、この写真のすぐ左に小牧JCTがあります。小牧JCTでは東名高速から中央自動車道が分岐します。このあたりは名神高速、東名高速、中央自動車道の3高速道が集中するとても重要な場所ですね。
 
今度は東名高速
今度は東名高速
     
  東名高速の下をくぐったすぐ先が C 地点です。
案内標識はかすれて見づらいですが、正面の交差点を左折です。左折した先は再び155号になります。
 
C 地点
C 地点
     
  別ルートを西進します。すぐに中央自動車道と交差します。ということはこのすぐ左に小牧JCTがあると言うことですね。なお、手前の高架は中央道ではありません。奥の高架が中央道です。
 
中央自動車道
中央自動車道
     
  中央道と交差したすぐ先で、県道453号との交点です。右から正面にかけて薄黄色の高架が見えています。これ、この先少し続いているのですが、県道453号かと思いきや、違うようです。
 
謎の高架
謎の高架
     
  しばらく高架と併走しますが、この高架、何と途中で途切れてしまいました。つまり建設中ですか。そしてその先にまた建設中の高架が出現。こういう状況が「工事未完で、完成の目処もない」ということなのでしょうか。
 
建設途中
建設途中
     
  続いて41号と交差します。ここは立体交差です。41号は側道へ。そして左側には小牧ICがあります。
 
41号と交差
41号と交差
     
  さらに西進して D 地点に到着しました。道は緩やかに左にカーブしていて、その先で22号に到達します。この先で折り返して、C 地点経由で B 地点まで戻ります。A 地点まで戻らずここで折り返すのは、A → B 区間より、D → C 区間の道の方が広くて走りやすいためです。D → C 区間はどう見ても新しいバイパス道路です。
 
D 地点
D 地点
     
  B 地点まで戻って、155号本線に復帰します。復帰するとすぐにまた東名高速と交差します。
 
再び東名高速
再び東名高速
     
  そしてそのすぐ先で19号と交差です。
 
19号と交差
19号と交差
     
  さらに東進します。JR中央本線と交差してJR線の南側に出ます。続いて中央本線高蔵寺駅のすぐ先で愛知環状鉄道の高架と交差します。と思ったら、交差したすぐ先で鋭角的に右に曲がります。
 
愛知環状鉄道と交差
愛知環状鉄道と交差
     
  曲がった先でまた愛知環状鉄道と交差です。つまりちょっとだけ(100 m 弱)愛知環状鉄道の北に出て、すぐに南側に戻ります。これ以後、ルートは南向きになります。
 
そしてまた交差
そしてまた交差
     
  しばらく愛知環状鉄道と併走し、瀬戸市の中心部へ向かいます。瀬戸市中心部付近でルートを東向きに変え、少し進んだ先で 363号 に合流します。ここはちょっとわかりづらいですね。道なりに右折した先で右から363号がやってきて合流します。
 
363号と合流
363号と合流
     
  その先で少しだけ重複します。
 
363号と重複
363号と重複
     
  363号との重複は約 450 m ですぐに分岐します。363号は下の写真の東本町交差点を左折、155号は右折です。また、正面を横切っているのは248号で、右折した先は248号との重複に変わります。
 
363号が分岐、248号に合流
363号が分岐、248号に合流
     
  248号に合流して南下します。少し進むと小さな標識(キロポスト)を発見。ここは248号と重複していますが、標識は155号のものです。 距離に 31.4 km と表示されていますが、これはここから 国道1号 までの距離です。1号とはこの後交差するだけで、別に始点でも終点でもないのですが、何故1号からの距離なんでしょうね???
 
小さな標識
小さな標識
     
  そしてさらに進むと、今度は重複を示す二連標識を発見。
 
248号と重複
248号と重複
     
  さらに南下して大坪町交差点です。ここで左(東)へ248号が分岐します。分岐すると言ってもここで分岐する248号は本線ではなく、東海環状自動車道せと赤津IC方面へ向かう盲腸のような別区間です。しかも案内標識の類も無いので気を抜いているとそのまま通り過ぎてしまいそうです。(反対車線側には案内標識があります。)
 
大坪町交差点
大坪町交差点
     
  続いて豊田市に入ります。豊田市の中心部へ進み、名鉄三河線の豊田市駅の前を通り過ぎます。そのすぐ先で、248号が左へ分岐します。写真では右に二連標識も写っていますね。この交差点まで重複です。
 
248号が分岐
248号が分岐
     
  248号が分岐したすぐ先で左右を走る153号に合流します。西町四丁目交差点を右折です。ここにも案内標識は有りません。ちなみに正面に直進と左折のみの標識が出ていますが、「7 - 9」時は右折できません。
 
西町四丁目
西町四丁目
     
  153号に合流して西進します。しかし重複は約 3 km で、すぐに分岐します。トヨタ自動車 本町工場 のあたりで153号の側道へ進み、その先で左へ分岐します。写真では右の高架が153号です。トヨタ自動車の本町工場の北を通っていますが、国道側からはあまり工場があるようには見えません。
 
153号から分岐
153号から分岐
     
  上の案内標識で小さく By-Pass と表示があるとおり、左折した先は豊田南バイパスです。分岐後すぐに東名高速豊田ICの入口があります。その周囲はこんな感じでコンクリートの壁に挟まれて進みます。
 
豊田南バイパス
豊田南バイパス
     
  コンクリート壁がなくなった先で東名高速と交差します。
 
東名高速と交差
東名高速と交差
     
  さらに南下するとトヨタ自動車 堤工場 の中を通ります。中と言っても、155号の左右に工場があると言うことで、工場敷地内を通るわけではありません。そしてその先で、419号と交差します。ここは立体交差で155号の上を419号が越えていきます。419号と交差する前後、こういった立体交差が連続します。
 
419号と交差
419号と交差
     
  さらに南下すると右側へ衣浦豊田道路が分岐します。
 

衣浦豊田道路
     
  そしてその先で伊勢湾岸道と交差します。写真では上のデカい高架が伊勢湾岸道、右側でその下をくぐって前方へ進んでいるのが衣浦豊田道路です。伊勢湾岸道の下には県道56号が併走していて、正面の信号は155号と県道56号との交差点です。
 
伊勢湾岸道と交差
伊勢湾岸道と交差
     
  少しの間衣浦豊田道路と併走した後、その下をくぐって西へ進みます。案内標識には記載がありませんが、交差したすぐ先で左折した先は419号です。(衣浦豊田道路も419号と言うことのようです。)
 
衣浦豊田道路と交差
衣浦豊田道路と交差
     
  少し進むと右へ419号が分岐します。案内標識はずいぶんかすれた感じですが、419号の印だけパッチが当たっていますね。最近修正したのでしょうか。一つ上の写真の場所からこの写真の交差点までの約 600 m、419号は155号との重複なんでしょうかね。ここが繋がっていないと、419号は途中で途切れていることになりますが、、、まぁ419号をやるときに考えますか。
ちなみに写真左下に 2.8 km のキロポスト写っています。ここから 2.8 km 先は国道1号です。やはりこのあたりの距離の基準は国道1号なのですね。うむむ、何で始点や終点が基準じゃ無いんだ。。。
 
419号が分岐
419号が分岐
     
  続いて豊田市から知立市に入り、その1号と交差します。ここは立体交差です。
 
1号と交差
1号と交差
     
  国道1号を超えます。超えた先の西町交差点を渡った先に 0 km のキロポストがありました。あれれ、ここは実際には国道1号から約 450 m 進んだ位置です。何でこんなとこ? と思うのですが、これはひょっとして、西町交差点で155号に交差する県道51号がかつての1号で、1号が現在の位置に変わった後も155号の基準点だけは変わっていない、ということ???
 
0 km
0 km
     
  さらに奇妙なことに、この先に -0.1 km のキロポストを発見。マイナスキロとは珍しい。
 
マイナスキロ
マイナスキロ
     
  2つ上の写真で23号まで 1.3 km とありましたね。2.3 km 進んで、その 23号 と交差します。
 
23号と交差
23号と交差
     
  知立市から刈谷市に入り、東海道新幹線と交差します。この辺イベントが多くて忙しい。
 
東海道新幹線
東海道新幹線
     
  刈谷市から大府市に入ります。惣作交差点で正面から 366号 がやってきて左折しています。155号も左折して合流です。
 
366号と合流
366号と合流
     
  366号とは約 500 m 重複し、
 
366号と重複
366号と重複
     
  すぐに分岐します。366号が左へ別れていきます。
 
366号が分岐
366号が分岐
     
  続いてJR線(東海道本線等)の上を跨線橋で超え、その先で知多半島道路と交差します。
 
知多半島道路
知多半島道路
     
 

さらに西進し、伊勢湾岸に近づきます。ここでルートが2つに別れています。

1つ目は E → F と進んで左折して伊勢湾岸の西知多産業道路に乗り、そのまま G 地点まで南下するルートです。

2つ目は E 地点で左折し、少し内陸側を南下して G 地点に至るルートです。

恐らく1つ目が新しいルートで、2つ目は旧道ではないかと思われます。なお、F → G、E → G の両方とも、次に走る247号が重複しています。

ここでは E → F → G と進み、いったんそのままゴール地点まで行ってしまいます。その後折り返してきて、G → E のルートを走ることにします。(次の日の247号の走行に備えて、この後名古屋市内まで戻って宿泊するためです。)

     
  ということで、まずは E 地点です。直進します。
 
E 地点
E 地点
     
  続いて F 地点です。左折して西知多産業道路へ進みます。
西知多産業道路は247号でもあり、この後ゴール地点まで247号と重複します。
 
F 地点
F 地点
     
  西知多産業道路を南下して G 地点です。とりあえず直進です。
 
G 地点
G 地点
     
  西知多産業道路は一応伊勢湾岸を走っていますが、海側に工場が並んでいるせいもあって、あまり海沿いという感じではありません。G 地点を過ぎた後は遠くに海が見える感じになり、ちょっと海沿いっぽくなります。二連標識があったので撮影。
 
二連標識
二連標識
     
  続いて知多横断道路と交差します。ここは155号が知多横断道路の上を越えていきます。案内標識では右が県道522号、右が同じく265号となっていますが、知多横断道路はこれらの県道と併走しています。なお、知多横断道路を右方へ進むと中部国際空港セントレアに至ります。
 
知多横断道路
知多横断道路
     
  そしてゴール地点の原松町交差点に至ります案内標識の支柱におにぎり標識がありますが、247号だけになって、しかも補助標識には向こう向きの赤矢印です。ここより向こうは247号だけになる、ということですね。
 
155号ゴール
155号ゴール
     
  とりあえずゴールしましたが、引き返して残り区間を走ります。G 地点まで戻ってきました。右折します。16:30 を回ったのでだいぶ暗くなってきました。
 
再び G 地点
再び G 地点
     
  G 地点から E 地点へ向かいます。こちらは西知多産業道路と打って変わって田舎道っぽくなります。民家の間を進みます。このルートは247号とも重複しているはずですが、案内標識は155号のもののみで、二連標識は有りません。
 
155号のおにぎり標識
155号のおにぎり標識
     
  そして再び E 地点(高横須賀町交差点)まで戻ってきました。左右を走るのは155号で、この交差点から先は247号の単独区間になります。これで残り区間も終了です。
 
再び E 地点
再び E 地点
     
 

これで155号は終了です。
155号はイベントが多くて大変でしたね。鉄道関連は名鉄線や愛知環状鉄道などたくさん交差していますが、新幹線を除きほとんど省略しています。それでもこれだけの量になってしまいました。やはり都市部の国道はいろいろあって苦労します。(^_^;)
スタート前は雪が積もっていて、どうなることかと思いましたが、思いのほか天気が良くて良かったです。途中ちょっと雨降りましたが、大したことはありませんでした。良かった良かった。

  次は、247号です。  

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