国道384号線
384号線
 
起点 長崎県五島市
終点 長崎県佐世保市
総延長 91.7 km
 
佐世保スタート 2014年 4月30日 9:02
佐世保ゴール 2014年 4月30日 9:04

中通島スタート 2014年 5月 1日 11:00 頃
中通島ゴール 2014年 5月 1日 12:45 頃

福江島スタート 2014年 5月 2日 8:30 頃
福江島ゴール 2014年 5月 2日 15:00 頃

総時間 約 8.25 時間(逆走)
平均速度 約 11.1 km/h

 

次は384号線です。
384号線は長崎県五島市(福江島)の富江町富江から始まり、福江島を右回りに回ったあと、中通島に渡り、続いて佐世保市に渡り、佐世保市戸尾町で35号線に突き当たって終了するまでの 91.7 km です。

佐世保区間は 500 m くらいしかないので、実質は五島列島のうち、福江島と中通島を通る国道と言って良いでしょう。(佐世保区間は、Wikipedia によると 483 m となっています。)
逆走します。

話が前後するのですが、この384号線を走る前日に 383号線 を走っています。実は佐世保区間は、この383号線を走る前に走行を済ませています。

     
 

佐世保区間は、右の地図の A → B 区間です。2014年6月時点の Google Maps ではこの区間は国道との表示は無いようです。

35号線との交点が終点なので、国道の進行方向としてはこの A → B の方向ですが、走行は B → A の方向で行いました。しかもこの区間は短いので、はじめに歩いて走行(?)し、その後クルマでも走っています。クルマで走ったときは、上の表にもある通り、約2分で走行してしまいました。

以下の写真は歩いて通過した時に撮ったものです。

   
  それでは384号線(佐世保市区間)のスタートです。下の写真は始点の交差点を35号線の北西側から見たものです。
 
384号線スタート
384号線スタート
     
  そして交差点から384号線を見た様子がこれです。正面に高架が2本(JR佐世保線と西九州自動車道)が見えています。
また、この写真で佐世保区間は全区間見えています。
 
佐世保区間
佐世保区間
     
  さっそく384号線を進みます。並んだ2つの高架をくぐると標識を発見。やはりこの道は間違いなく384号線です。
 
標識発見
標識発見
     
  そしてすぐに佐世保区間は終わってしまいます。やはり 483 m は短い。終点の左側は朝市にになっています。
 
佐世保区間終了
佐世保区間終了
     
  反対向きに振り返って撮ってみました。左端には標識が立っています。
 
反対向き
反対向き
     
 

さて、日付が変わって5月1日は中通島区間を走行します。

まず佐世保市からフェリーに乗って中通島に渡ります。フェリーは 九州商船フェリー 、佐世保港 8:00 発の中通島の有川港(右の地図の A) 10:35 着でした。

そしてこの日は中通島区間を走行し、中通島南部の奈良尾港(右の地図の B)を 15:15 発のフェリーで後にし、福江島の福江港に 16:20 に入港する、という予定です。

中通島区間は約 28.3 km です。

     
  フェリーに乗り込み上部の甲板に上がってみると、周囲にいっぱい自衛艦が見えます。ううん、さすが基地の町佐世保。
移動中の1艦撮ってみました。写っているのは、むらさめ型護衛艦の9番艦の ありあけ みたいです。
 
自衛艦
自衛艦
     
  佐世保港を出港します。
 
佐世保港
佐世保港
     
  この日は結構空いていました。客室はこんな感じ(左)で、ガラガラ。
そして例によって車両甲板はこんな(右)感じでした。クルマは流石にいっぱいでしたね。
 
客室
客室
車両甲板
車両甲板
     
  中通島に上陸すると、見慣れないコンビニが。RIC とあります。これは、RIC マート というコンビニで、株式会社ココストアリテール が九州を中心に展開するコンビニなんだそうです。北海道のセイコーマート、中国地方のポプラ、そして九州は RIC と言うことなんでしょうか。
 
RIC
RIC
     
 

それでは中通島の始点に向かいます。

中通島の始点は右の地図の A なのです。港は左側なので、左からやってきて、ここを右折してスタートです。地図で見る限りは普通の道のようにも見えますが、、、

   
  実際の始点は下の写真のような感じです。日産ジュークが見えていますが、その向こうの細い道が384号線です。
 
中通島始点
中通島始点
     
  なんとこんな細い道です。離合困難。笑
 
中通島始点2
中通島始点2
     
  本当にここが国道か?と思えるような裏通りをしばらく進みます。
 
しばらく細い道
しばらく細い道
     
  するとやっと道路が広くなります。ここから384号線にしても良かっただろうに、どうしてあんな細い区間があるんでしょうね。ちなみに、写真の左に見えている白い建物は警察署です。
 
広くなった
広くなった
     
  そして有川中心部を抜けていきます。するとまたもう一つ道が広くなります。
下の写真は、茂串交差点の様子です。384号線を向こうから来て道なりに進むとこの交差点を直進して有川港に至ります。そのうちここまでの細い区間ではなく、その有川港までの区間が384号線になるんじゃないかなぁ。そんな気がします。
 
さらに広く
さらに広く
     
  少し進むと海沿いに出ます。有川湾。この日は天気が良かったので、写真も良い感じです。
 
有川湾
有川湾
     
  しばらく進むと、珍しい墓を発見。普通の日本の墓石の上に十字架が載っています。さすがキリシタン文化の地です。でもこの地方の墓がすべてこういうタイプかというとそうでもなく、この墓はここでしか見ませんでした。
 
墓
     
  中通島は北へ細い半島が延びているのですが、国道はそっち方向へは行きません。半島の付け根付近を西進して有川湾の反対方向へ出ます。次の写真はその反対側の海沿いの休憩所(駐車場)の近くのものです。三日ノ浦という場所で、駐車場は「三日浦いこいの広場」とあります。駐車場の名前には「ノ」が入らないのですね。
 
三日ノ浦
三日ノ浦
     
  少し進んで、中ノ浦地区です。教会があります。やはりこのあたりには教会が結構あります。
 
中ノ浦教会
中ノ浦教会
     
  カメラ持ってうろうろしていると、掃除していたと思われるおじさんが、中にも入れるよ、と教えてくれました。
中入ってみるとこんな感じです。教会ですなぁ。(^_^)/
 
教会の中
教会の中
     
  今走行している中通島とその西にある若松島とは若松瀬戸を挟んで向かい合っています。この若松瀬戸はすごく入り組んだ海峡で、小さな島も一杯あるようです。中ノ浦地区から南下中に、ちょっと海が見える場所があったので、写真撮ってみました。ここからでも、その様子が少しうかがえます。
 
海
     
  どんどん南下して、ついに中通島区間の終点に到達します。
 
中通島区間終点
中通島区間終点
     
  ちょうどこの交差点までが国道で、ここから左は県道203号線となります。
ここまで国道
ここまで国道
     
 

しかし、何故か一部の地図ではこの(A の)先まで国道が続いているように表示されているものがあるのです。

右の Google Maps も 2014年6月現在、この先まで国道であるかのように表示されています。(Map Fan では現道の通り、A 地点までが国道と表示されています。)

念のため、B 地点まで行ってみることにします。

   
  ここが B 地点の様子です。右に外れるルートが県道203号線。道なりに進むと県道ではなくなりますが、この先の集落の中に進んでいきます。道なりに進み、すぐ左折してトンネルを抜けると奈良尾港に着きます。
 
B 地点
B 地点
     
  奈良尾港ターミナルです。あまり人はいませんでした。(^_^;)
2階にお土産屋さんがあり、土産を買いました。そこのお姉さんとちょっと話したんですが、なんでも五島列島ではうどんが有名で、日本3大うどんの1つに数えられるんだとか。知りませんでした。(@_@) 3大うどんは、さぬき、稲庭、五島だそうで。(異論があり、3つ目が水沢、氷見、または名古屋(きしめん)になる場合もあるそうですが。)
 
奈良尾港
奈良尾港
     
  フェリーが到着します。万葉号 です。奈良尾からは 15:15 発。福江には 16:20 着です。
 
フェリー
フェリー
     
  例によって客室と車両甲板を撮っておきました。やはりお客さんは少なく、結構ガラガラな感じです。
 
客室
客室
車両甲板
車両甲板
     
 

程なくして定刻通り福江島に到着です。

ところで福江島で積算距離計が 77,777 km に到達。しかもトリップメーターも 33.3 km です。ゾロゾロ。

実はまだこのクルマでは 77,777 km しか走っていないんです。
案外少ないですね。

 

この日は福江島に到着するまでで終了です。
福江島区間は次の日です。詳しくはパート2で。

77,777 km
77,777 km
  次は、384号線パート2です。  

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