国道383号
383号
 
起点 長崎県平戸市
終点 佐賀県伊万里市
総延長 75.8 km
 
スタート 2014年 4月30日 10:15 頃
ゴール 2014年 4月30日 13:45 頃
総時間 約 3.5 時間(順走)
平均速度 約 21.7 km/h

 

次は383号です。
383号は長崎県平戸市(平戸島)西端の志々伎町から始まり、平戸島を縦断して、本土に渡り、そのまま海沿いを進んで、佐賀県伊万里市の二里大橋交差点に至るまでの 75.8 km です。

平戸島区間以外は前日に走行した 204号 と完全に重複しています。したがって、この国道は実質的には平戸島区間の国道と言えるでしょう。
逆走します。

     
  それでは383号のスタートです。逆走なので、まず終点に向います。前日は204号を走行していますが、佐世保市内で宿泊しています。この日はそこからまず伊万里市までやってきます。そして二里大橋交差点に南から進入です。ここから平戸島に渡るまでの区間は204号との重複です。スタート地点でも、ここから先が383号であることを感じさせるものは何もありません。
 
383号スタート
383号スタート
     
  204号との重複区間はばっさり割愛して、204号と分岐する平戸大橋入口交差点です。案内標識の場所で写真撮っている都合上、この写真では交差点は見えません。正面ちょっと左が交差点です。
 
204号と分岐
204号と分岐
     
  また、上の写真の正面に見えている建物は喫茶店みたいですが、無料展望休憩所があって、平戸大橋 が一望できます。
こんな感じで、なかなか見事です。
 
平戸大橋全景
平戸大橋全景
     
  向こう側の橋脚を拡大してみました。ちょっとオレンジっぽい赤が鮮やかです。
 
平戸大橋拡大
平戸大橋拡大
     
 

平戸大橋を渡ると平戸島です。

平戸島上陸直後、ルートは2つに分かれます。
道なりに北ルートを進むと平戸市街地に進みます。先に急ぐなら左折して南ルートです。

ここではまず直進して平戸市街地方面に進みます。南ルートは帰路で通ることにします。

   
 
平戸市街地へ
平戸市街地へ
     
 

順調に市街地に進んでいくのですが、しかし、平戸市中心部で問題が発覚!

右の地図で国道は A → B → C → D のルートなのですが、実は C → B の区間は東向き一方通行なのです。(Aのところにも少し東向き一方通行の矢印がありますが、ここは矢印の南側の道を進めます。)

そんな事とはつゆ知らず、道なりに進んでいくといきなり進入禁止の赤い標識が出てきて、行く手をはばまれてしまいます。

下の写真は、いきなり進入禁止になってしまい、面食らってクルマを止めた時の様子です。(^_^;)

   
  しょうがないのでここは一度左折して D 地点まで行き、D → C → B と進むことにします。
 
進入禁止
進入禁止
     
  ちなみにA地点の様子はこんな感じです。B地点方向から見ています。正面の赤い信号の先が一方通行区間でこっちから向こうへのみ進めます。向こうから来た場合は、赤い信号の場所から出てきて、こちら側へ進めます。
 
もう一つの一方通行
もう一つの一方通行
     
  そして次の写真が C 地点の様子です。正面左に右方向が383号であることを示す案内標識(矢印)が小さく見えています。
国道はここから右折ですが、、、、
 
C 地点
C 地点
     
  右折した先はこんな道です。えええ、細い。(^_^;) 離合も難しいような細い道になってしまいました。
本当にここが国道?と思えるような道です。
 
右折した先
右折した先
     
 

この細い区間を終了した後、そのまま直進して、A まで進み、続いて D までまっすぐ進んで市街地中心部を抜けます。
この A → D 区間の道の方がよっぽど国道と言うにふさわしい道だと思うのですが、どうしてあの細い細い区間が国道なんでしょうか。謎です。

そして次に南ルートと合流します。

 
市街地区間終了
市街地区間終了
     
  このあたりは「ながさきサンセットロード」と言うそうです。確かに夕日はきれいかもしれません。
 
ながさきサンセットロード
ながさきサンセットロード
     
  どんどん383号を南下します。途中、こんな感じの棚田を発見。
 
棚田
棚田
     
  少し進むと、海沿いに出ます。ここは千里ヶ浜という浜辺で、公園があります。この公園は、鄭成功記念公園 というようです。
道路端にはこういう木が植わっていて、南国っぽいです。(これは何という木なんでしょうか??)
 
南国っぽい
南国っぽい
     
  そして公園の向かいには立派なホテル。ホテル嵐風 と言うようです。
 
ホテル嵐風
ホテル嵐風
     
  そして千里ヶ浜の浜辺の様子。大きな砂浜です。
 
千里ヶ浜
千里ヶ浜
     
  しばらく海沿いを進みますが、続いて山の中に入っていきます。途中このような段々畑が見られます。
 
段々畑
段々畑
     
  すっかり山の中の道となりました。しばらくこんな感じで進みます。
 
山の中
山の中
     
  しばらくすると平地に下りてきます。平戸市紐差(ひもさし)町です。
 
平戸市紐差町
平戸市紐差町
     
  少し先に進むと、こんな標識を発見。周囲の木に隠れてまったく見えません。(^_^;)
 
見にくい標識
見にくい標識
     
  そしてさらに少し進んだ場所に、こんな標識を発見。標識(おにぎり)の下に地名を示すプレートが付いているタイプはごく一般的な標識ですが、しかしこの標識は、地名プレートが道路からはほぼ見えません。
 
地名表示
地名表示
     
  道路の外側から見ると良く見えます。一体どうしてこんな方向を向いているのでしょうか。笑
 
こっちからなら見える
こっちからなら見える
     
  先に進みます。かなり南下しました。平戸市津吉町付近です。するとこんなものを発見! 何か刺さってませんか?
 
!
     
  近づいてみました。サメみたい。
 
刺さってる
刺さってる
     
  なんとフェンスを突き破ろうとしているではありませんか。笑
 
刺さってる2
刺さってる2
     
  さらに進むと本日のゴール地点です。383号は逆走しているのでゴール地点は383号の起点です。
下の写真が起点の位置の様子ですが、、、、
 
ゴール地点
ゴール地点
     
  この標識も見づらいです。進むにつれて手前に立っているポールが標識の前に立ちふさがり(笑)、余計見づらくなります。
 
隠れた標識
隠れた標識
     
  近づいて標識のアップを撮っておきました。
標識拡大
標識拡大
     
 

さて、これで383号は一応終了なのですが、終了位置が平戸島の西の方なので、折り返して戻ってきます。この日は前日同様佐世保市内で宿泊なので、また佐世保まで戻ります。復路では往路で走らなかった、平戸島上陸直後の南ルートを走っておきます。

下の写真がその2つのルートの分岐点の様子です。直進します。

 
分岐点
分岐点
     
 

そして南ルートの終端です。南ルートはさらっと終わってしまいます。
往路は道なりで市街地方面。復路は道なりで市街地迂回方面、となっていますね。

 
平戸大橋方面へ
平戸大橋方面へ
     
  そして平戸大橋を渡って、本土側に戻ってきます。
204号と合流する平戸大橋入口交差点を見ると、下のような標識が立っています。
 
平戸大橋入口交差点
平戸大橋入口交差点
     
 

383号はここまで、と書いてあるではありませんか。

確かに383号は実質平戸島内を走る国道ですが、一応終点は佐賀県伊万里市になっているはずです。「ここまで」と断言してしまってよいものなんでしょうか。謎です。(^_^;)

383号ここまで
383号ここまで
 

これで383号は終了です。
383号は一応全区間で言うと 75 km 程ありますが、平戸島区間に限って言うと 33 km くらいです。ここに掲載した写真などもほぼ平戸島区間のものですが、それにしては色々ありました。特に突然出てきた進入禁止とか、フェンスに刺さってるサメとか、ビックリしました。(^_^;)

  次は、384号です。  

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