●国道291号
291号
 
起点 群馬県前橋市
終点 新潟県柏崎市
総延長 161.6 km
 
群馬県前橋市〜新潟県南魚沼市
スタート 2025年11月02日 7:30 頃
ゴール 2025年11月02日 15:00 頃
新潟県南魚沼市〜新潟県柏崎市
スタート 2025年11月03日 7:45 頃
ゴール 2025年11月03日 14:15 頃

所要時間 約 12.25 時間(順走)
平均速度 約 13.2 km/h

 

次は291号です。
291号は群馬県前橋市で 国道17号 上の本町一丁目交差点から始まり、群馬県を北上し、新潟県に入り、さらに北上したのち、魚沼市付近で進行方向を西に変え、柏崎市まで進み、柏崎市の日吉町交差点で 国道8号 に到達するまでの 161.6 km です。
順走します。

この国道もいわゆる不通国道で、群馬県と新潟県の県境付近で途切れています。左下の R291_1 が前半、右下の R291_2 が後半です。途切れている場所はちょうど谷川岳です。確かに谷川岳を越えるのは厳しそう。この場所で国道は繋がっていませんが、しかし、すぐ隣に関越道が通っているので、谷川岳は関越トンネルで超えられます。

 
 

今回は初日に前半区間(R291_1)をまず走り、その後関越道経由で後半(R291_2)の始点(A)まで進み、折り返して南魚沼市で宿泊します。二日目に、残りの南魚沼市から柏崎市の区間を走ります。

なお、上の表の所要時間ですが、前半区間の終点から後半区間の始点までの移動時間(約 1.75 時間)は除外してあります。

     
  それでは291号のスタートです。17号を北上してきて、本町一丁目交差点です。この交差点は案内標識からも分かるとおり 50号 の起点でもあります。なお、スタート地点からしばらくは17号と重複です。
 
291号スタート
291号スタート
     
  17号と重複して北上します。しばらく進むともう一つの17号(上武道路)と交差します。ここまで291号と重複してきた17号はここで左折して上武道路側の17号に合流して一体化します。291号は直進です。ここから291号の単独区間になるので、この交差点が実質的なスタート地点みたいなものですね。
 
上武道路
上武道路
     
  少し北上して群馬県渋川市に入ります。利根川を渡ってその先で再び17号に合流します。半田交差点です。ここを右折します。この交差点は立体交差なので17号の高架の下をくぐって右折し、その先で17号に合流します。
 
再び17号
再び17号
     
  17号と重複しながら少し北上し、関越道と交差します。
 
関越道
関越道
     
  続いて右から353号が合流してきます。
 
353号が合流
353号が合流
     
  その直後、JR上越線と交差し、
 
JR上越線
JR上越線
     
  さらにそのすぐ先で17号から左へ分岐します。さっき合流してきた353号は17号と共に右へ進みます。
 
17号から分岐
17号から分岐
     
  少し進むと17号から分岐した353号と交差します。
 
353号と交差
353号と交差
     
  さらに少し北上し、また17号に合流します。長坂交差点です。ここを左折して17号と重複します。
 
また17号に合流
また17号に合流
     
  17号と重複して利根川沿いをしばらく北上します。再びJR上越線と交差し、
 
再びJR上越線
再びJR上越線
     
  そのすぐ先の下川田町交差点を右折して17号から分岐します。なお、この交差点は120号の終点であるほか、前の国道 401号 の終点でもあります。右折した先で、少しだけ120号/401号と重複します。
 
17号から分岐
17号から分岐
     
  17号から分岐して 300 m ほど進んだ先で、120号/401号から分岐します。291号は左折。
 
120号/401号から分岐
120号/401号から分岐
     
  しばらく進むと、またもや17号に合流です。何度目???笑 右折してしばらく重複します。
 
また17号に合流
また17号に合流
     
  17号と共に利根川を渡ります。さらに進んで、上越新幹線と交差します。さすが新幹線、デカいです。
 
上越新幹線
上越新幹線
     
  そしてその少し先で17号から分岐します。本日はもう17号との重複はありません。
 
17号から分岐
17号から分岐
     
  分岐したすぐ先でまた上越新幹線と交差します。ここもやはりデカい。
 
再び上越新幹線
再び上越新幹線
     
  その後、上越新幹線の上毛高原駅の前を通り、さらに北上します。次は関越自動車道の上を越えます。
 
関越自動車道
関越自動車道
     
  その後しばらく関越道と併走するように北上します。併走と言っても国道からはあまり見えないので、そんなに併走感はありません。しかし水上IC入口近くでぐっと接近します。ここには小さな 駐車場 がありました。トイレもあったのでトイレ休憩。駐車場から北側をみると、山々が見えます。右端が谷川岳でしょうか。
 
谷川岳
谷川岳
     
  駐車場を出て少し進むと正面に橋が見えてきます。利根川を渡る 諏訪峡大橋 です。
しかし291号はその手前で左折して橋は渡りません。
 
諏訪峡大橋
諏訪峡大橋
     
  徐々に山の中へ進みます。赤い橋(湯檜曽(ゆびそ)橋)で湯檜曽川を渡ります。渡った先で左折して、左のJR上越線の高架の下をくぐります。
 
湯檜曽橋
湯檜曽橋
     
  湯檜曽川は利根川の支流です。ちょっと古めの上越線の橋脚と撮ってみました。レンガ造りですね。
 
湯檜曽川
湯檜曽川
     
  少し進むと、「メロディーライン」がありました。ここでは四季の歌が流れるということです。確かに何か音楽のようなものが聞こえるのですが、「四季の歌」??? と言われると、ちょっと微妙。笑 同様のメロディーラインは、結構あちこちにあるようですが、最近では、292号 で通っています。
 
メロディーライン
メロディーライン
     
  さて、さらに北上します。少し進んだスノーシェルターの中で、急に渋滞が始まってしまいました。えええ、、、しかもすごい渋滞でまったく進みません。前半のゴール地点まで、あとおよそ 2 km あります。困ったなぁ。。。
じわりじわり進んで、上越線の土合駅を通り過ぎ、その先でまたもや上越線と交差します。
 
またもや上越線
またもや上越線
     
  その後もじわりじわり進みます。何で渋滞しているのかというと、この先には 谷川岳ロープウェイ の上側の駅(土合口駅)があり、その手前の駐車場に入るための渋滞なのです。私は今回ロープウェイには乗らないので関係無いのですが、しかし道は1本しかないので、渋滞から抜けることはできません。そしてやっと駐車場を通り過ぎて、その先へ進みます。先と言っても駐車場入口から約 200 m ほど進んだ先の 谷川岳山岳資料館 の前が前半のゴール地点です。
 
谷川岳山岳資料館前
谷川岳山岳資料館前
     
  ここにはゲートがあって、一般車が入れるのはここまでです。そしてこの先は、右の8輪電動バス「一ちゃん(いっちゃん)」で行くようです。ここにはこの「一ちゃん」の他に「倉ちゃん」というバスもあるようです。「一ちゃん」の後ろにオレンジの車体がチラッと見えていますが、これが「倉ちゃん」と思われます。
 
この先、車は通れません
この先、車は通れません
一ちゃん
一ちゃん
     
  すぐ後ろにはロープウェイの駅が見えます。谷川岳ヨッホ by 星野リゾート という謎の名前が付いているようです。ヘンなの。
ちなみに右下に写っているのが駐車場へ進む車列です。ちょうど黄土色のクルマ(ハイラックスサーフ)の後ろあたりから現在の場所へ進む道が分岐しています。
 
谷川岳ヨッホ by 星野リゾート
谷川岳ヨッホ by 星野リゾート
     
  さてそれでは後半の始点に向かいます。来た道を引き返し、水上ICから関越道に乗り、関越トンネルを抜けて新潟県に入ります。塩沢石打ICで関越道を降り、県道28号経由で後半の始点へ向かいます。通行止地点の手前で少し道が細くなりますが、その他は順調に進んで、後半の始点に到着です。ここはこんな感じで封鎖されています。
 
後半の始点
後半の始点
     
  引き返して南魚沼市の中心部へ向かいます。引き返した直後、少し道が広くなったところで、正面に山が見えます。これは、金城山でしょうか? このまま坂を下ります。
 
金城山?
金城山?
     
  南魚沼市西泉田です。後半の始点から約 14 km の地点です。この交差点で291号は右折しますが、この交差点が本日のゴール地点です。この日はこの近くで宿泊します。
 
第1日目ゴール
第1日目ゴール
     
  一夜明けて次の日です。上の交差点に反対側(県道434号側)から進入してスタートです。下の写真がスタート前の様子ですが、しかし、こちら側には案内標識の類が無く、左折方向が国道であることは全く分かりません。
 
第2日目スタート
第2日目スタート
     
 

スタートするとすぐに魚野川を渡り、その後左折して関越道、JR上越線、上越新幹線、国道17号などと併走しながら北上します。291号は魚野川の東側、その他は西側ですが、関越道と17号が途中から魚野川の東側にやってきます。上越新幹線は西に離れていきます。

魚沼市に入って少し進むと、ルートを西に変え、関越道と交差してさらに進み、

 
関越道と交差
関越道と交差
     
  17号に到達します。古新田(こしんでん)交差点です。ここは右折して、しばらく17号と重複します。
 
17号に合流
17号に合流
     
  17号と重複しながら少し進んで、352号 と交差します。
 
352号と交差
352号と交差
     
  そしてさらに少し進んだ先で17号から右折して分岐します。この交差点は290号の終点でもあって、右折した先は290号と重複します。さらに、正面から252号が17号と重複しながらやってきて右折しています。ということはつまり、右折した先は 252号290号、291号の3路線の重複になります。
 
17号から分岐
17号から分岐
     
  右折したすぐ先では、右からさらに 352号 が合流してきます。これでこの先は252号、290号、291号、352号の4路線の重複となります。
 
352号が合流
352号が合流
     
  4路線の重複となったすぐ先で関越道と交差します。
 
関越道
関越道
     
  しばらく4路線が重複した状態で進みますが、下の写真の東並柳交差点で291号は左折し、分岐していきます。ここから291号の単独路線になります。
 
4路線重複から分岐
4路線重複から分岐
     
  291号単独区間になって、どんどん高度を上げます。道はちょっと酷道的な道になりますが、大したことはありません。中山トンネルを通過し、魚沼市から長岡市(長岡市山古志)に入ります。長岡市に入ると下り坂になります。少し下ると湖?が見えてきました。これ、湖のように見えますね。。。実はこれ、川(芋川)なのですが、何と、2004 年の 新潟県中越地震 によって土砂などによって川がせき止められてできた天然ダムなんだそうで。いやすごい。なお、291号は写真左奥に見えている橋(新宇賀地橋(しんうかじばし))を通って先へ進みます。
 
芋川
芋川
     
  さらに進んで、長岡市から小千谷市に入ります。長岡市山古志は昔から 養鯉(ようり)業で有名 です。養鯉業者は山古志地区だけでなく、小千谷市にもあるようですね。というか291号沿いで言うと、小千谷市に入ってからの方がたくさんあるような感じです。下の写真はその1つの 養鯉場 の様子です。
 
養鯉場
養鯉場
     
  そして次は上越新幹線と交差します。ここまで来るとだいぶ山の中から降りてきた感じがします。
 
上越新幹線
上越新幹線
     
  さらに進んで、今度はJR上越線と交差します、
 
JR上越線
JR上越線
     
  上越線を越えて右へ曲がり、その先の横渡交差点を左折します。すると正面に17号の高架が見えてきます。次は17号と交差です。17号へは交差する手前のひ生(ひう)IC交差点から進みます。(「ひ」の字(漢字)は Shift-JIS にはありません。)ただしこっちは17号の南向き(南魚沼市方面)にのみ進めます。
 
17号と交差
17号と交差
     
  北向き(長岡市方面)へは、17号の高架の向こうにあるもう一つのひ生ICから進みます。
 
ひ生ICその2
ひ生ICその2
     
  続いてJR小千谷駅の前まで進みます。291号は小千谷駅の前で右折するのですが、駅前にこんな鯉を発見。これは地下道の入口です。やはり小千谷市も鯉の町ということですね。
 
鯉
     
  小千谷駅前を離れて西進します。信濃川を渡って少し進むと、次は 117号 と交差します。
 
117号と交差
117号と交差
     
  そしてそのすぐ先で関越道と交差します。
 
関越道と交差
関越道と交差
     
  さらに西進してトンネル(桜町トンネル)を超えて長岡市に入り、少し進んで 404号 と交差します。
 
404号と交差
404号と交差
     
  さらに西進します。またトンネル(武石トンネル)を超えて柏崎市に入ります。そして次はJR信越本線と交差します。ここは写真の通り踏切です。踏切を越えたすぐ先を左折します。
 
信越本線と交差
信越本線と交差
     
  少し進んで左からやってきた252号に合流します。正面の丁字路を右折です。このあとゴール地点まで252号と重複です。
 
252号に合流
252号に合流
     
  252号と重複しながら北西方向へ進みます。北陸自動車道と交差し、
 
北陸自動車道
北陸自動車道
     
  その先で 国道8号 の柏崎バイパスへの入口を通り過ぎます。ここまで来ればゴールはあと少しなのですが、、、
実はこの後ものすごい豪雨に遭います。写真では空は明るそうに見えていますが、予報ではすごい雨降りそうだったので、写真奥の セブン・イレブン柏崎茨目店 に入って様子をみることに。
 
柏崎バイパス
柏崎バイパス
     
  すると予報通りものすごい雨です。とても写真どころではない。
30分ほど待機していると小降りになりました。そこで再スタート。バイパスではない方の国道8号に到達してゴールです。
 
291号ゴール
291号ゴール
     
 

これで291号は終了です。
291号のハイライトは谷川岳の前後と思いますが、それだけではなく、鯉の町山古志・小千谷など出てきて、楽しかったですね。後半は雨の中での走行となりました。降ったりやんだりしていましたが、特にゴール直前はものすごい雨になりました。最近の雨は降り方が極端で、ほんと困るよなぁ、、、

  次は、462号です。  

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